リュート - エビューレル戦記 @Wiki

リュート：スペルブルグ：ウィ･ア･ズ（Ａ１）

• リムナルの兄弟とは昔から仲が良く兄弟のように接している。

しかし、最近どこをどう誤解したのかデュオからは恋敵に思われてる部分があるらしいｗ

武器は神霊武器アストラル・バスター（魔・銃）だったのだがドラグナグラでヒビが入り、
だましだまし使っていたが邪神３兄弟戦でライトとの合体技を放とうとしたが失敗に終わり、
それだけならまだしも、そのときに砲身を破壊現在も壊れたままである。

現在使用している神霊武器は新たにフィステトラから借り受けたヴィドカヌスという３タイプに組み替えることのできる曲刀である。
ただ、今まで剣という物自体触れることがなかったのと本当の使い方という物が不明なため実践に使用するには難あり。
過去の戦争で２代前の王ウクレレの所行により良く思ってない国も多いらしい（特にその当時のことを良く憶えてる神霊術者）。
そのことに関してはリュート自身はどうにかそのイメージを消したいとは思っている。

調伏者

• ウィンセア

BC編において神霊術者がかかる特殊な病の結果とそのときの騒動により、ウォレスの神霊術者に覚醒し下につく。

• フィステトラ・ウィル・ミールマージュ

リュートが神霊術者がかかる特殊な病にかかり、治療方法を求めてミールマージュの遺跡に潜入したところ、同じ病にかかり治療法を求めて遺跡にきていたフィスと遭遇、のちに戦闘（しかし、この時点でエスラピオの神霊能力にはまっていたフィスを結果的には解放するということになる）のちに降臨しての戦闘のためやむなく調伏

• ウィクス・ウィックネス

大規模戦闘中に同盟軍に捕まりリムナルに勾留されていたところをデュオのいぬまに自国に連行し強制調伏。

なお、神霊術者としては珍しくほかの異能力を二つもっている。一つとして気魂「アストラルウォーカー」である。
どこまで有るかわからないが自我らしきものを持っている。 珍しい気魂である。
一度いったことがある場所へ飛ぶことができる「空間飛翔能力」、二つ目は相手の気魂能力を調べることができる「気魂識別能力」を持つ。
他の能力に目覚める兆しは今のところ無い。
二つ目は「ドラゴンマスター」能力である。
過去、ウィ・ア・ズとフレニティの境にある山脈の麓にある村での事件に関わったときに命を助けて貰った子竜？である。
ルルベルとの出会いがきっかけで目覚める。
だが先の戦役ではこの能力を生かすことができずに戦いは終戦を向かえた。
現在も使役？している竜はルルベルのみである（竜自体は居るのだが支配下に置いているとは言えない状態の者もいる）
ＰＬ：大熊猫

• ＧＯＧＨ(文投稿は大熊猫) (2006-01-08 17:44:23)