査定基準


 今回のキャンペーンは、各キャラクターの強さをGKがフィーリングで査定します。
(クラス制においては、プレイヤーが発動率を自由に設定できます)
 このページでは、どの程度のキャラクターがおおよそどれくらいのクラスに設定されるかの目安を記載します。
 例えば、ガイドラインと照らし合わせて適性な発動率よりも高いキャラクターはより上位のクラスになります。
 また、処理が煩雑であったり、一読して内容が分かり難い複雑な能力のキャラクターはより上位のクラスになります。

●下位クラスになる要因
  • ガイドラインと照らし合わせて、おおよそ適正な発動率よりも低い発動率である場合

●上位クラスになる要因
  • ガイドラインと照らし合わせて、おおよそ適正な発動率よりも高い発動率である場合
  • パッシブ能力等のガイドライン外の要素をもつ能力
  • 複雑な処理を必要とする能力
  • 一読して内容がわかりづらい能力
  • ガイドライン準拠であっても、GKの想定以上に強すぎる能力

●留意点
  • ガイドライン計算値+10%程度の範囲であれば誤差として査定します。
  • 制約として記述されていても効果に近い内容であれば効果として査定します



<上位クラス>

【X】
  • 本来なら効果に比してあり余るほどのデメリットが生じるような重い制約が必要なレベル

【S】
  • 精神攻撃(敵対象)もしくは味方戦闘不能(複数)相当の制約が必要なレベル

【A】
  • 自分戦闘不能相当の制約が必要なレベル

【B】

【C】
  • おおむね適性な発動率の範囲内

【F】

<下位クラス>




※1:禁止レベルと査定されたキャラクターについても、ここにクラス分けされます。
※2:Fクラスに査定されたキャラクターについては、特殊能力について記述があっても発動判定を行いません。



最終更新:2019年05月19日 00:18