名前 | |||||
性別 | 学年 | 所持武器 | |||
女性 | 2年 | 拡声器 | |||
攻撃 | 防御 | 体力 | 精神 | FS:この世への怨み | |
0 | 0 | 5 | 10 | 10 | |
特殊能力【 | |||||
効果:動作封印 45 効果付属: 範囲+対象:隣接2マス内全員 2.3 対象付属: 時間:2ターン 1.5 時間付属: タイプ:付与型 スタイル:アクティブ 非消費制約:精神攻撃 100 調整:ガイドラインボーナス 15 シークレット:する 効果数値:45*2.3*1.5=155.25 計算式:(100-155.25+100)*(1.0+0.1*10)+15=104.5%≒105% | |||||
発動率 | 成功率 | コスト | |||
105% | 精神攻撃 | 0 | |||
能力説明 | |||||
隣接2マスにいる全ての敵の特殊能力及び通常攻撃を2ターンの間封印する。(精神攻撃) | |||||
能力原理 | |||||
呪力を込めた拡声器を用いて目の前に群がる有象無象にこの世への怨みを呪言にしてぶつける。 この言葉を聞いた者は心が弱っていれば弱っているほどに戦闘意欲がなくなり戦う事が出来なくなる。 | |||||
キャラクター説明 | |||||
血液製剤『S』を使って亡くなった少女達のまだ使える部分を繋ぎ合わせて造られた人体模型の成れの果て。 血液製剤『S』の効能を分かりやすくするために造られたのではなくただの科学者達の愛玩具として造られたために見た目はかなりいいが長年科学者の鬱憤の捌け口にされていたために幾重にも呪いがかけられ蓄積された目の前のものを怨む呪骸になっている。 手に負えなくなった科学者達は呪術高専の幹部と結託し多重の封印を施し呪霊用の厄除けとしてとある高校に人体模型として設置された。 数十年後人体模型としても使われなくなり倉庫の奥に追いやられ忘れ去られた時呪骸の人体模型に施された封印が壊れ動き回られる様になりその時から【上原々 荊棘】と名乗り生徒名簿に存在しない2年生として高校に潜伏し科学者達への復讐出来る機会を探っている。 学校の噂としてすごく綺麗だがどこの誰だか分からない女子生徒がいると言う噂が広がりそれが七不思議になったというのはそれはまた別の話。 |