未来探偵助手黄狼(みらいたんていじょしゅこうろう)



名前
未来探偵助手黄狼(みらいたんていじょしゅこうろう)
性別 学年 所持武器
男性 1年 モノクル型万能ルーペ
攻撃 防御 体力 精神 FS:ヴァン・ダイン
1 0 5 4 20
特殊能力【未発覚事件(まーだーケース)
効果:精神攻撃による即死 100
効果付属:
範囲+対象:半径2マス内1人 1.7
対象付属:
時間:一瞬 1
時間付属:
タイプ:瞬間型
スタイル:アクティブ
非消費制約:精神攻撃 100
調整:ガイドラインボーナス 15
シークレット:しない

効果数値:100*1.7*1=170
計算式:(100-170+100)*(1.0+0.1*20)+15=105%
発動率 成功率 コスト
105% 精神攻撃 0
能力説明
半径2マス内の敵1体に精神攻撃判定を行い、成功するとその対象を即死させる。
能力原理
殺人事件が発覚するタイミングを操作する能力。能力圏内における事件察知能力と認識操作能力の組み合わせにより構成される。殺人事件発生後に「生きている」と認識されていた対象であっても、能力を使用した時点で「実は殺害されていた」ことになる。
キャラクター説明
「これほど目立つ場所に死体があったのに――誰も気付かなかったとは不思議なこともあるものですねぇ、先生」

「仮面の十三人」未来探偵紅蠍を補佐する目的でスズハラ機関が製作したサブ仮面システム、「おおかみ座」の適合者。
金髪・赤眼・そばかすが特徴的な無邪気な少年だが、殺人事件に遭遇した際には一切の同様を見せない異常性を見せる。

殺人事件が発覚するタイミングを操作する能力を持ち、『蠍座の名探偵』によって発生する殺人事件をより劇的に演出する。
単独で各並行世界へ派遣されるケースもあり、その場合は山乃端一人殺人事件が発覚するタイミングを遅らせてダンゲロス・ハルマゲドンの開戦時期を操る形で運用されることが多い。

殺害属性は「確殺」。
単独では戦闘能力に乏しい劣化属性だが、優れた殺人者がいる環境においてはとどめ役として無類の強さを発揮する。
死に至る要素を持つ肉体を視認した後、第三者に死亡を宣告することで対象を完全に殺害することが可能。
肉体を対象とするためすり替えトリックなどには対応できないものの、殺害した対象はいかなる方法でも蘇生できない。
具体的には、王大人の「死亡確認!」も無効化できる。



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最終更新:2024年01月27日 10:55