熊吹雪レタル(くまふぶきれたる)


名前
熊吹雪レタル(くまふぶきれたる)
性別 学年 所持武器
男性 1年 無装填三八式騎兵銃
攻撃 防御 体力 精神 FS:凍気
9 0 13 3 5
特殊能力【白色死界(レタル・ポクナモシリ)
効果:能力を発動した者は、能力対象までの距離の2倍に等しい体力をフェイズ終了時に損失する。敵味方無差別。転校生陣営には無効。この効果はフェイズ開始時まで遡及する。
対象:ルール
時間:1ターン
消費制約:体力5消費
発動率 成功率 コスト
95% 100% 10
能力の詳細な説明
※縦mマス、横nマス離れている場合の距離はm+nで求める。
※効果対象が複数存在する場合、最大となる距離を適用する。距離の合計ではない。
※距離が決定されるのは成功判定時点または各効果の発揮直前。
※現在体力が損失する体力よりも少ない場合も能力発動・効果発揮に支障はない。
※距離がゼロの場合、ルール対象の場合、カウンター待受開始・効果発揮、フィールド設置、バリケード設置、壁破壊については体力損失が発生しない。
※体力損失はダメージではなく、処理上は体力消費制約に準じて扱う。
能力原理
周辺地域一帯を猛吹雪が包み込み、至近距離以外が視認不能となる。
遠距離へ干渉しようとする者は、己の命を削る覚悟が求められる。
キャラクター説明
陸軍第88師団に所属していた魔人兵器。
非道な「シロクマ実験」により自分がシロクマであることを忘れており、普通に人語で会話する。
(正確には「シロクマ」という概念を忘れている)
終戦後、まだ卒業してないことに気付いて高校に通い出した。
樺太の戦いで右目の視力を失っている。
所持する銃は戦友(運用担当官)の形見。



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最終更新:2024年01月27日 11:03