名前 | |||||
性別 | 学年 | 所持武器 | |||
男性 | 1年 | コンロ | |||
攻撃 | 防御 | 体力 | 精神 | FS:n番煎じ | |
0 | 14 | 10 | 4 | 2 | |
特殊能力【 | |||||
効果:コピー即発動 【敵の能力(転校生以外)を自分で発動】 65 効果付属: 範囲+対象:隣接1マス内1人 1.1 対象付属: 時間:一瞬 1 時間付属: タイプ:瞬間型 スタイル:アクティブ 消費制約:永続行動不能 40 調整:ガイドラインボーナス 15 シークレット:しない 効果数値:65*1.1*1=71.5 計算式:(100-71.5+40)*(1.0+0.1*2)+15=97.2%≒97% | |||||
発動率 | 成功率 | コスト | |||
97% | 100% | 0 | |||
能力説明 | |||||
隣接1マス内の敵1人の能力をコピーして永続行動不能になる。その後即座にコピーした能力を発動する。 | |||||
能力補足 | |||||
【コピー即発動について(特殊能力ガイドラインより抜粋)】 *処理の流れ 1.コピー即発動の発動判定 2.コピー即発動の成功判定 3.コピー即発動の消費制約の支払い 4.コピー元の能力の発動判定 5.コピー元の能力の成功判定 6.コピー元の能力の消費制約の支払い 7.能力休みが発生 *注意点 ・コピー元の能力の発動判定では、コピー時点でのコピー元の発動率(FS計上後)を参照する ・習得はしない。1回毎に新たなコピー元を選ばなければいけない *制約の支払いについて ・発動時点でコピー即発動、またはコピー元の消費制約を支払えない場合、コピー即発動の発動判定は失敗する(制約支払いのルール) ・コピー即発動の制約で術者が死亡する場合、発動判定は自動的に失敗する ・コピー即発動の制約で術者が永続行動不能になっても処理は通常通り行われる(判定に成功すればコピーした能力が発動する)。ただし、コピー元の制約が「永続行動不能」であった場合、制約が支払えないため発動判定は失敗となる | |||||
能力原理 | |||||
強そうなやつをすぐに真似たがるので、敵ですら同調し行動現象をコピーし再現する。 | |||||
キャラクター説明 | |||||
自分の思想のないやつ。通常時はデフォルトアバターのような見た目をしているがミーハーで影響されやすく、何かに影響を受けると外見から何からそっくりそのまま再現してくる。 |