初屋さんほんっっっっっっっっとにゴメンナサイ!(爆)
企画書
シュール戦隊 ξ・∀・)レンジャー(仮)
製作:NHK
主役(レッド):
メルウォー
グリーン:
コハク
イエロー:
ウェイン
ブルー:ナッツ
ピンク:キノコ(友情出演)
ブラック:アイン(仮面)
マスコット:ぽち
ヒロイン:
シャイン(従者:ホシミツインズ)&ばぁちゃん
よくいる博士的なキャラ:J
拠点のマスター:ダニー
バイトのお姉さん:キリル
巨大ロボ:戒賢
メカニック:
イスズ
参謀:ノウル
斥候:ハイド
マッドサイエンティスト:ハー子
マッドサイエンティスト2:
レスター
色気担当:クゥ&リーシャ
斥候:アリス
モブ:量産型ミナト
モブ:量産型サブ
1ボス:ランジュ&レスター
2ボス:シェリー&エウレ&アドラー&
スバル
3ボス:あろっとおぶモブ&
ウロック(操られて)&
シェイクス&クレア
4ボス:アーヤ&サブ&リアラ&レイア&フレイア
5ボス:ミナト&
メイベル&ジーシェ&ミラ
6ボス:
クーヤ&ガーシュ&アン&トリス
巨大ロボ:ミンナー
メカニック:
クララ
Ex:ヒシゴド+ハー子+
リュイン+クゥ+リーシャ
(ドーピングドばいハー子→豪腕20、変幻攻撃3、苦痛耐性10、無限の力、無限の肉)
(GS:GHテンプル、料理人、)
Ph:クレア(フラン、リサ、アルフ、シエラ)
MC:ライラ
撮影協力:アーヤ
資材提供:太陽の獅子
協賛:ノーザンライト商会
協賛:アンリミテッドコンツェルン
協賛:ダイナストカバル ライン支部
ストーリー
第一話「結成!シュール戦隊!」
ある昼下がり、ライン郊外に建つホワイトラヴァーズに一匹のヴァーナが助けを求めにやって来た。
そのヴァーナの名はウェイン。「シャインが攫われたの・・・助けて!」
シャインを誘拐した悪の組織を倒すべく、メルウォーが仲間達と共に今、立ち上がるっ!!
第二話「改造人間ミナト!?」
メルウォー達が立ち上がったのとほぼ時を同じくして悪のマッドサイエンティスト、ハーディアも行動を開始していた。
「ウフフフフ。カガクノハッテンニギセイハツキモノデース」
その言葉と共に鎧に身を包んだ怪人、ミナトがゆっくりと立ち上がった―
第三話「キノコホロベ」
怪人ミナトを倒し、悪の組織の拠点ホテルブラックに乗り込もうとするシュール戦隊。
その姿の中にピンクを見つけたもう1人の悪のマッドサイエンティスト、レスター。
「キノコ・・・タオス・・・」
ハーディアの静止を振り切り、レスターは傭兵ランジュと共にホテルブラックを飛び出した―
第四話「微笑みの影」
レスターとランジュを退けたシュール戦隊。
ホテルブラックの正門を突破しようとしたその時!
「ようこそいらっしゃいましたホテルブラックへ」
戦場に似つかわしくない微笑を放つ一人のドゥアンが現れた―
第五話「敗北」
いよいよホテルブラック内へと突入したシュール戦隊
彼らの行方を阻むべく現れたのは数え切れないほどの量産型ミナト&サヴェルトと、メルウォーの旧友、ウロックの姿。
「何故お前が悪の組織なんかに手を貸しているんだっ!!」
メルウォーの叫びはウロックに届くことなく虚しく響き渡り、ウロックはゆっくりとガスマスクに手をかけた―
第六話「新たな一手」
旧友ウロックに破れ、シュール戦隊が撤退してきたホワイトラヴァーズには重い空気が立ち込めていた。
ある者は悩み、ある者は負った傷に苦しみ、ある者は悲しみ、ある者は嘆きながら
そんな重い重い空気を打ち破るように、参謀のノウルが口を開いた。
「私に、考えがあるわ―」
第七話「次なる一手」
ノウルの提案で必殺技の習得に励むシュール戦隊。
しかし、後ほんの僅かの何かが噛み合わない。
時間だけが過ぎ、メンバーに焦りが見える中、シュール戦隊に止めを刺すべく
悪のマッドサイエンティストハーディアが刺客を送り込んだっ!
第八話「リベンジ!」
歯車が噛み合い、完璧な必殺技を習得したシュール戦隊。
悩みを克服し、傷が癒え、悲しみと嘆きから脱却した彼らは、
再び旧友、ウロックと対峙する―
第九話「疾風と銃声と」
洗脳によって操られていた旧友、ウロックを助け出したシュール戦隊。
彼らの前へ疾風と共に銃使い、アーヤを初めとする悪の組織のメンバーが現れた!
「手加減してあげるから、本気で掛かってきなさい!」
メルウォーとアーヤ。二人の銃声が同時に響きわたり、開戦の号令となるっ!
第十話「ミナトの覚醒」
改造人間として造り出されながらも、彼我の力量さに絶望し、涙するミナト。
「力が・・・もっと力が欲しいでござるよ・・・」
「その言葉に偽りはありませんか?ミナトさん?」
突然聞こえた声と果実の香りにはっと振り返ったミナトの目に飛び込んできた者とは――?
第十一話「四天王との激戦!(上)」
いよいよホテルブラックの深奥部へとたどり着いたシュール戦隊。
この奥に悪のマッドサイエンティスト、ハーディアが居るのだ。
「こっから先に進みたいのなら、あたいたちを倒してから行きなっ!!」
そしてその前に悪の組織の四天王が立ちふさがる―!
第十二話「四天王との激戦!(下)」
長い戦いはゆっくりとシュール戦隊をジワジワと不利な状況へと追い込んで行く。
魔道銃の弾は切れ、刀の刃はこぼれ、魔力は尽き、傘はボロボロである。
絶望の二文字がシュール戦隊の頭を過る時、ホワイトラヴァーで待つ仲間達の声が彼らの元へと届く!
「俺達はっ――うおおおおおおおっ!!」
メルウォーの魔道銃が金色の光に包まれるっ!!
第十三話「最後のたたかい!」
「良くここまで来たわね。褒めてあげるわ」
ついに悪のマッドサイエンティストハーディアと対峙したシュール戦隊。
「でも残念だったわね。"こいつ"が完成した以上もう貴方達は勝てないのっ!」
ハーディアがレバーを引いたと同時に悪の巨大ロボット、ミンナーがドラの音と共に起動する!
「お前を倒し、シャインは返して貰うぞっ!!」
ミンナーを止め、シャインを救い出す為にシュール戦隊は正義の巨大ロボ、戒賢へと乗りこんだ。
最後の戦いが今、始まるっ―!!
劇場版特別編『二人はヒシゴド!』
あの戦いから二ヶ月。ホワイトラヴァーズはあの戦いが嘘のような平穏な時間が流れていた。
そして、シャイン救出と言う結成当初の目的を成し遂げたシュール戦隊は解散の時を迎えようとしていた――
だがしかしっ!、悪のマッドサイエンティストハーディアは生きていたっ!
正義の巨大ロボ戒賢との戦いに敗れ、シュール戦隊への復讐を目論むハーディアは、
禁断の術である"錬筋術"の中でも最大の"筋忌"である人体練成により、
"破壊の筋肉"ヒシと"創造の筋肉"ゴド"両名を造り出す。
破壊と創造、二つの交わらざる筋肉が交わるとき、物語は動き出す――っ!!
OVA版特別編『シュール戦隊未公開激闘録-最凶の使い魔-』
シュール戦隊参謀ノウル、斥候ハイド、マスターJは、ウェイン救出における戦いにおいて、
ただ一点だけ解決できていない疑問があるという結論に達した。
その疑問を解決すべく、三人は再びあの悪の組織の拠点、ホテルブラックへと赴く――
J「やっぱりアンタか。だと思ったよ」
?「あら。気づいてしまったんですか~」
ノ「貴女は"アレ"が目的だった?違う?」
?「"半分は"正解ですけど・・・でももう"半分は"不正解です」
ハ「どういうことですか?よく理解できないのですが?」
?「理解する必要はありませんよ――もうあなたたちはここから出られないんですからっ!」
シュール戦隊はピンチの仲間を救い出し、真実を明らかにすることができるのか――!?
最終更新:2010年11月25日 23:21