フレイア・サラマデュク


キャラクター名:フレイア・サラマデュク
プレイヤー名:樹空渡(゚д゚)

メイン:ソーサラー
サポート:ドラグーン(メイジ→サモナー→セージ→ダンサー→ドラグーン)
種族:フィルボル

ライフパス
出自:竜の血脈
特徴:竜の息
境遇:追放
運命:栄光

設定
パリス同盟はカナン近郊の集落出身。
両親は産んですぐ親戚にフレイアを預け、何かから逃げるように集落を去ってしまう。
フレイアはその後、育ての親に育てられるが、親が違うのか、そこまで愛情に育まれずに育った。
10歳の時に体に異変が訪れる。
左目が金色に変わり、背中に竜の鱗が生えたのだ。
そう、フレイアは竜の血筋を引いていたのだ。
そして、竜の血を引いていた父親は娘に危害が加わらないように親戚に預けていたのだ。
しかし、当人や親戚は父親が竜の血を引いているのを知るわけもなく、ましてや竜もほとんど見ないため、両親はフレイアに起こった身体の変化を魔族による呪いだと勘違いしてしまう。
集落で協議した結果、フレイアを村から追放することになった。
親戚より呪いを恐れた育ての親は、必要最低限の装備しか持たせず、フレイアを村から追放した。
何を言っても聞き入れてもらえないフレイアは泣きじゃくり、そのまま村から姿を消す。この出来事がフレイアに深い心の傷を残すことになる。
その後、カナンへと移ったフレイアだが、オッドアイの影響もあり周りから不穏な目で見られるのが嫌となり、テンガロンハットを購入し、被るようになった。この時、自分が火のブレスを吐けることを知る。
3年ほどカナンの街で過ごしたが、生活に慣れず、ラインへと移った。
ラインの神殿でエウレと出会い、ギルドに誘われてNHKに籍を置くようになる。
最初のうちは人目を避け、中々交流できなかったが強化合宿を機に転機が訪れる。
自分の身体に生えた鱗が呪いではなく、竜の鱗であることを知ったのだ。


男を装っているが実は女である。フィルボルだからパッと見わからないよね。脱がない限り。
ただ、NHKで男を装うことはほとんどなくなった。
水を嫌う仕草をよく見せていたが、これは背中にびっしり生えている竜の鱗を隠すための演技であった。寧ろ風呂や温泉は好きな方らしい。

アルディオン大陸に行くことに関しては抵抗はない。寧ろエリンディルでは得られなかった両親の情報や、龍の血脈に関しての情報がアルディオンにあるのではないかと思っているらしい。


14歳、女性
身長95cm
赤の短髪で目は右目が赤左目が金のオッドアイ。
いつもマントを身を隠すように羽織り、不似合いなテンガロンハットを深めにかぶって顔をあまり見せないようにしている。
ちなみに、ファミリーネームをフレイアは知らない。また、親戚のファミリーネームは名乗らないようにしている。

使い魔として呼びだしたフレイは火の妖精である。
フレイは過去にエウレやイスズと面識がある。時たま暴走する(主に性格が)。

立ち回りは後方魔法攻撃型。持ち前の火力であるファイアボルトを武器に敵にダメージを与えていく。
1ターンだけ最大火力を振舞うことことが可能。

Lv:16
HP:55
MP:134(+100)
フェイト:10
使用経験点:1322

能力 基本値 ボーナス クラス修正 能力値
筋力 15 5 1 6
器用 8 2 1 3
敏捷 17 5 - 5
知力 27 9 3 12
感知 12 4 1 5
精神 16 5 2 7
幸運 12 4 - 4
行動値 11
移動力 16m

場所 名前
右手 フレイムスタッフ
左手
センチネルガード
頭部 オリハルコンの髪飾り
胴部 ガードローブ
補助防具 マジックマント
装身具 竜爪の耳飾り:火

所持品
バックパック、冒険者セット、ベルトポーチ、果実×8、奥義書、生命の呪符

イスズ 信頼 頼りあるお姉さん
ミラ・ノーザンライト 秘密(開示済み) 秘密って誰にでもあるんだな…

貸借物(お金も含む)


スキル Lv
トリックスター -
マジックフォージ -
ファミリア(封印) -
エンサイクロペディア(封印) -
ダンシングヒーロー(封印) -
コンセントレイション -
ファイアボルト 5
フレイムロード 5
マジックブラスト -
リゼントメント 2
ガーディアン -
マジシャンズマイト 5
ラーニング:エルダーマジック -
マジックセンス -
ファストセット -
エレメンタルパワー:火 3
ファストドロウ 5
クラッシュバリア -
ダブルキャスト 1

最終更新:2011年05月29日 22:06
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