- 名前 ジャコウイン・フタバ(蛇光院 双葉)
- 元ネタ 鈴仙・優曇華院・イナバ(東方project)
- 性別 女
- 年齢 25歳
- 種族 ヴァーナ
- 職業 シーフ/ニンジャ
- レベル ???
- 細かな設定
過去に自身の修行のためにギルドに加入した。
東の国の出身者であり、師である父の元を離れ大陸で修業を重ねていた。
昔、東の国への案内役ということでギルドに一役買い、その際に父の元へと戻ったが、修行が足らないと一喝され、再び戻ってきた。
現在戦闘には参加せず、情報収集の役目を買って出て裏方の仕事をしている。
普段は修行している小屋に住んでいたが、今はギルド内で過ごしている。
過去にずっとつけていた狐の面は今では任務中にしかつけず、ギルド内では外して生活をしている。きっかけはミラが不意打ちして狐の面を取ったことから。
実はシャイで面と向かって他人と向き合って会話することを苦手としているため、ジーッとみられると面をつけていてもすぐに顔を反らす傾向が強い。これは直ってない。
ちなみに、絵もそれなりに描けるらしい。
ちなみに、彼女の父の名前はジャコウイン・オロチ(蛇光院 大蛇)。東の国では『隠密の大蛇』(インビジブルスネーク)と呼ばれているとか。
身長155cm
こげ茶の髪の色に白の兎耳が異様に映える。長髪は後ろで束ねている。
目立たない色の忍者らしき服を身にまとっている。
ちなみに、狐の面は祖母の形見で一番のお気に入りの面らしく、他にもいくつか東の国から持ってきた面がある。ひょっとことかおかめもある。
最終更新:2010年03月28日 20:37