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コロボックルフェアリー - (2008/08/26 (火) 12:57:54) の1つ前との変更点
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*コロボックルフェアリー
>&bold(){ファンシーカット・ムーンストーン}
>ユニット コロボックル/フェアリー
>使用コスト:緑2赤2無3 移動コスト:緑1赤1無1
>パワー:6000 スマッシュ:2
>タイミング: クイック
>
>このカードが合成されてスクエアに置かれた時、あなたは自分の山札の上から3枚までのカードを、持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。
>
>&bold(){プランゾーン効果}(このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。)
>[バトルスペースのスクエアにある種族「コロボックル」と種族「フェアリー」のあなたのユニットをそれぞれ1枚選び、合成する]
>《クイック》あなたはこのカードを自分のユニットのない自軍エリアのスクエアにフリーズ状態で置く。
>&bold(){細い葉の柳シュシュ}
>ユニット- コロボックル
>使用コスト:緑1無2 移動コスト:緑2
>パワー:4000 スマッシュ:1
>クイック
>
>バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の種族「コロボックル」のあなたのユニットに、以下の2つの能力を与える。
>『&bold(){加速}(このカードは、第1バトルステップでダメージを与える。その後、第1バトルステップにダメージを与えていないユニットが、第1バトルステップでダメージを与える。)』
>『このカードがスクエアから墓地に置かれる時、かわりに持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。』
基本的には、[[コロボックル]]と[[ファンシーカット]]で構成されていて、その[[エンルギーブースト]]は[[アメーバ]]にも劣らない
[[合成]]さえ決まれば、後のプレイングがだいぶ楽になる。
なので、[[合成]]サポートとして幸せはすぐ近くにあるも入ってくる。
[[奇襲]]は[[ニトロ・カタパルト]]をお勧めとする。
ベースは基本、[[精霊の迷い家]]だが
除外が必要とされると思われる環境であれば、[[マントルを漂う遺跡]]を入れるのも一つの手だと思われる。
大型除去の役割として[[弾ける火アペプシユ]]、それ以外は[[ステルス・スナイパー]]に[[ノヴァ・コマンド]]といった[[火力]]も存在している。
注意すべき点は、[[バードマン・ソウル]]や[[無限凍結]]などの合成失敗を促すカードの存在
別の方法として[[変身の魔法]]があるが、少しばかり[[コスト]]が重くななってしまう。
*コロボックルフェアリー
>&bold(){ファンシーカット・ムーンストーン}
>ユニット コロボックル/フェアリー
>使用コスト:緑2赤2無3 移動コスト:緑1赤1無1
>パワー:6000 スマッシュ:2
>タイミング: クイック
>
>このカードが合成されてスクエアに置かれた時、あなたは自分の山札の上から3枚までのカードを、持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。
>
>&bold(){プランゾーン効果}(このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。)
>[バトルスペースのスクエアにある種族「コロボックル」と種族「フェアリー」のあなたのユニットをそれぞれ1枚選び、合成する]
>《クイック》あなたはこのカードを自分のユニットのない自軍エリアのスクエアにフリーズ状態で置く。
>&bold(){細い葉の柳シュシュ}
>ユニット- コロボックル
>使用コスト:緑1無2 移動コスト:緑2
>パワー:4000 スマッシュ:1
>クイック
>
>バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の種族「コロボックル」のあなたのユニットに、以下の2つの能力を与える。
>『&bold(){加速}(このカードは、第1バトルステップでダメージを与える。その後、第1バトルステップにダメージを与えていないユニットが、第1バトルステップでダメージを与える。)』
>『このカードがスクエアから墓地に置かれる時、かわりに持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。』
基本的には、[[コロボックル]]と[[ファンシーカット]]で構成されていて、その[[エンルギーブースト]]は[[アメーバ]]にも劣らない
[[合成]]さえ決まれば、後のプレイングがだいぶ楽になる。
なので、[[合成]]サポートとして[[幸せはすぐ近くにある]]も入ってくる。
[[奇襲]]は[[ニトロ・カタパルト]]をお勧めとする。
ベースは基本、[[精霊の迷い家]]だが
除外が必要とされると思われる環境であれば、[[マントルを漂う遺跡]]を入れるのも一つの手だと思われる。
大型除去の役割として[[弾ける火アペプシユ]]、それ以外は[[ステルス・スナイパー]]に[[ノヴァ・コマンド]]といった[[火力]]も存在している。
注意すべき点は、[[バードマン・ソウル]]や[[無限凍結]]などの合成失敗を促すカードの存在
別の方法として[[変身の魔法]]があるが、少しばかり[[コスト]]が重くななってしまう。
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