ばかプラン - (2005/11/29 (火) 23:33:55) の1つ前との変更点
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*クレーターミュラー
[[ファースト・センチュリー ベーシックパック]]発売日からわずか数日で根幹をなす要素が浸透し、その週の末に行われた各店舗大会でも優勝報告が相次いでしまった緑黒デッキ。
メインとなるユニットは[[大巨人クレーター・メーカー]]。単体でも十分強いがこれを[[真夜中の狩人ミュラー]]で使いまわすことで強力なエネルギーアドバンテージを得るのがこのデッキの動き。このデッキ名称もまんまここから取られている。
回収手段に[[黄泉返りの呪法]]も加わることもある。
他に[[失恋の痛み]]やこれもミュラーで使いまわせる[[スパイク・ガールズ]]を加えカードアドバンテージでのサポート得ることも。
ダメ押しとして終盤に[[大巨人コスモクエイク]]や[[ギガンティック・スカルドラゴン]]を加え、[[反復横飛び]]で完膚なきまでに叩き潰す場合もあるとか。
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*ばかプラン
ビフォアセンチュリー時代のしかも[[ストラクチャーデッキ1]]のみ存在した時に編み出されたデッキ。いかんせんカードプールが少なすぎるため、デッキと呼ぶよりデッキコンセプトとして捉えたほうがいいかもしれない。
内容は[[ストラクチャーデッキ1]]のユニット全てとベース各2枚ずつの40枚デッキ。
要するに[[プラン]]したカードを極力無駄にならないように、デッキから[[ストラテジー]]を排し、出来るだけ[[プラン]]を使いまくってパーマネントをスクエアに出していくようにするといったコンセプト。
まあ正直1つのデッキの枚数比率を変えただけなのでこの時期はどれも似たりよったりではあった。
[[ファースト・センチュリー ベーシックパック]]発売以降はよりこのコンセプトを押し進めたデッキが出来るかもしれないが。
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