エビレスラー - (2006/05/20 (土) 03:57:38) の最新版との変更点
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*無限時計クライン(むげんどけいくらいん)
>
>無限時計クライン
>ユニット- デビルクロック
>使用コスト:黒1無2 移動コスト:黒1無1
>パワー:3000 スマッシュ:1
>クイック
>
>プランゾーン効果(このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。)
>種族「デビルクロック」のあなたのユニットがスクエアから墓地に置かれた時、相手は自分の手札にあるカードを2枚選び、持ち主のプランゾーンにあるカードを裏向きにした後、持ち主の山札の1番上に裏向きで置く。
>
[[団結]]は持たないが[[不思議時計ワンダーラビット]]の上位版。
軽量[[ユニット]]として見た場合は並。
[[プランゾーン効果]]の効果が起きれば相手の行動を遅らせることが出来る。また相手の手札を容易に無くすことも出来るため、他の手札破壊要素や[[スカルティラノス]]などとも相性が良い。
イラストはサルバドール・ダリの『記憶の固執』(1931年)の影響が色濃い。
収録セット
-[[ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略]](023/100 コモン)
イラストレーター
-[[サノマリ]]
参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
[[Wikipedia - サルバドール・ダリ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%AA]]
//関連リンク
//このwiki内のリンクを貼る場合、以下のようにする
//[[(リンク先ページ)]]
*エビレスラー
>
>&bold(){エビレスラー}
>ユニット-[[メタルロブスター]]
>使用コスト:青1無4 移動コスト:黒1無1
>パワー:3000 スマッシュ:1
>クイック
>
>このカードが手札かプランゾーンからスクエアに置かれた時、あなたは自分の山札を見て種族「メタルロブスター」のユニットを1枚まで選び、残りのカードをすべて裏向きでシャッフルして山札にし、選んだカードを山札の1番上にプランゾーンとして表向きで置く。
>
([[フレーバーテキスト]]なし)
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「メタルロブスター」サーチ兼ねた[[ユニット]]。
当然ながら「メタルロブスター」をメインにしたデッキしか出番はない。
持ってくるとしたら微妙なドロー補助の[[エビシーフ]]・[[エビマジシャン]]か、大型ユニットを速攻プレイの[[エビライダー]]ということになる。
前者は持ってくることにまったく意味がない。後者を持ってくることがもっとも有効な使い方だろう。
「メタルロブスター」をメインにしたデッキは[[エビライダー]]のためにあると言っても過言でなく、このカードは[[エビライダー]]を持ってくるための手段として悪くはない。
ちなみにこのカード、多分映画『いかレスラー』が元ネタ。
ただし、『いかレスラー』自体が海外映画『えびボクサー』のパロディ作品。こっちが元ネタの可能性も否定できない。
収録セット
-[[ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略]](048/100 アンコモン)
イラストレーター
-[[Hirokorin]]
参考外部リンク
//このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする
[[いかレスラー公式サイト>http://avexmode.jp/cinema/ika/]]
//関連リンク
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//[[(リンク先ページ)]]
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