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第十七話:カトラスシティ

第十七話:(カトラスシティ)


次の朝・・・


進「ふわぁぁ・・・。おはよう・・・」
E「今日は早いんですね」
進「おう、今日はいじれそうな奴がいるからな」
歩「うぅん・・・。おはよう」
進「噂をすれば・・・」
歩「何?」
進「歩美ぃ、ペレンネにあいさつしてこなくて良いのか?」
歩「何が言いたい訳?」
進「だ・か・ら、ペレンネにおはようのキスを(バキッ!)ぶほっ!」


ガッ!ガッ!ドゴ!バキ!ドス!・・・


進「ぎゃぁぁぁぁ!!!た、助けてくれ(ガッ!)ぐほぉ!」
歩「フン!私が怒ると恐いの、知ってるでしょ!」

進(死~ん)

E(お、恐ろしい・・・)
一「ふわぁぁ・・・。あれ?何で進さんグッタリしてるの?」
進「訳は聞かないでくれ・・・」


ピンポーン この船は、まもなくノダチ地方、カトラスシティに到着します。
お降りの際はお忘れ物の無いよう、お手荷物をご確認下さい。


ミ「だって」
未「早く行こう!」

そして船を下りた所に・・・。

一「あ、花歩さん」
花「一歩くん、おはよう」
進「と言うことは勿論・・・」
ぺ「やあ、おはよう」
進「(キターーーッ!!!)よう、ペレンネ」
歩「おはよう・・・」
ぺ「う、うん。おはよう」
歩「・・・・」
ぺ「・・・・」
進(ったく、小学生かお前等は・・・)

一「花歩さんはこれからどこに行くんですか?」
花「そうねぇ、別に行こうと思ってる所はないのよね・・・」
一「なら、僕たちと一緒に行きませんか?」
歩・ぺ「!!?」
花「そうね。この二人を引き離すのはかわいそうだし」(ニヤリ)

歩「一歩くん!何でそんなこと・・・」
一「?」
E「ポケモンの言葉じゃ分かりませんよ・・・」

ぺ「ご主人!」
花「あら、どうしたの?嫌なら別に良いのよ?」
ぺ「・・・・」

ムフフフフフ・・・。
面白いことになってきたぞ・・・。
こりゃ退屈しないで済みそうだ。

一「よし!決まり!じゃあまずどうします?」
花「そうね、まずこの町を見て回りましょ」

カトラスシティは大きくはないけれど、ポケモン達のファッションショーや、
ポケモンコンテスト会場、ポケモン用のトレーニングジムなど、
ポケモンのためにある施設とイベントが多数あるそうです。

花「そうだ、一歩くん。明日ここのコンテスト会場で、ポケモンコンテストがあるらしいの。それに出てみない?」
一「え?そうですねぇ、どうしようか?」

進「俺は嫌だ」
E「私は別に出場しても良いですよ」
未「わたしも」
ミ「わたしも出てみたーい」
歩「私は・・・、どうしようかな?」
ぺ「僕は出場するよ」
歩「うーん・・・、私は、みんなの応援してるよ」
ぺ「君の美しさが勿体ないな・・・(小声)」
E(やっぱり・・・)
花「ちゃんと人間の言葉で話してくれない?」
一「むこうなら人が居ないよ」

そこに移動してどうするか言いました。

花「出場できるのはトレーナー一人に、ポケモン一匹だけよ」
ミ「え~、そんなぁ~・・・」
E「ミミ、出たいの?」
ミ「うん」
E「なら、私は抜けます」
進(大人だなぁ)
ミ「ミホ姉も出たいんでしょ?」
未「ん?いいよ。ミミ、出たいんでしょ?わたしも抜けるよ」
進(コイツも以外と大人だ)
一「ミミで決まり?」
ミ「うん!」
E「決まり」
未「決まり」
ミ「決まり!」

今思ったんだけど、みんな歳いくつなんだろ?
聞いてみたら



EV:14歳(イーブイ年齢) ミミ:6歳(イーブイ年齢) ペレンネ:16歳(イーブイ年齢)

一歩:10歳 花歩:17歳




らしい、ちなみに私達は



進:16歳 私(歩美):14歳 未歩:12歳



花歩ちゃんが一番年上だったみたい、ペレンネはイーブイの歳でいえば進と同い年なんだ・・・。
EVと私も同い年だったみたい。

進「どの部門に出場すんだ?」
ミ「かわいさ!」
ぺ「僕は、かっこよさかな」
花「なら特訓ね」
一「特訓特訓!」

最終更新:2008年11月19日 19:54
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