中村・ENT首脳会談
- 本戦の一週間前に中村とENTによる首脳会談が行われる。
- 首脳会談開始時に、双方にプリンが10個ずつ支給される。
- この会談の議題は以下である。
トレード
- 陣営分けを参照のこと。
先攻ハンデの決定
- 1ターン目先手に対するハンデを話し合いにより決定する。
先攻後攻選択決定権
- 先攻後攻の選択権をどちらが取るか、話し合いにより決定する。
- 先攻後攻の選択権を取らなかった側は、MAPの自陣を1ライン側にするか、7ライン側にするか決めることができる。
先攻後攻決定
- 先攻後攻の決定、ならびに、自陣位置の決定を行う。
※当日までにトレードキャラの選定、ならびに先攻ハンデや先攻後攻選択など、また、プリンの使用数などをチーム内で話し合っておくことが望ましい。
【補足】首脳会談における「話し合い」について
- ゲームバランス調整上、適切と思われる「先攻ハンデ」は人それぞれ異なると思われ、正解というべきものはない。そのため、今回は両チーム代表による話し合いにより、適切な「先攻ハンデ」を決めたいと思う。両チーム代表は今後のダンゲロスのことを考え、公平なゲームが行えるよう、私心なき気持ちで最適と思われる先攻ハンデをGKに提唱すべきである(棒読み)。GKは両者の言い分を聞いて、最適と思われる先攻ハンデを選択するだろう。
- だが、GKはプレイヤーではない。一応は「最適な先攻ハンデ」を探そうとはするが、本質的には先攻ハンデがどうなろうとどうでもいいと思っている。そんなことよりプリンが食べたい。
- しかし、「先攻ハンデは先攻側全員死亡です」のような無茶な結論が通ることはないだろう。
- 先攻後攻選択決定権に関しては、譲り合い精神を発揮して気持ちよく決定して欲しい(棒読み)
- どうしても決まらない時は袖の下が有効となるだろう。