エキドナ攻略
攻略ポイント
通常形態
- 触手振回しは、サイドロール>ジャンプやサイドロール>サイドロールで回避可。攻撃前にエキドナの体が光るため欲張らなければ安定して回避できる。
- 尻尾薙ぎ払いはジャンプで避ける。攻撃範囲は広いため下手に離れようとしない方が良い。
- 大きく体を退け反らせた後、頭を抱えてフラフラしているときはバスターチャンス。演出中にイクシードボタン連打でダメージアップ。イクシードボタンを一度だけ押して離すと、ほぼダメージを与えずにバスターからエキドナを解放する。エキドナをバスターでオーバーキルしている際に、すぐさま解放してBP等での時間短縮を行うことができる。
エキドナにカウンターバスターを何度も入れてイジメることもできる
- 上空からドリルのように地面に突撃。上半身だけ露出→花形態に移行。突撃時の尻尾に攻撃判定があり、真下に突っ立っていると食らう。
- 上と同じパターンで尻尾を広げて着地→タコ形態に移行。攻撃判定なし。花形態への移行に比べて低い唸り声のようなものをあげる。
- 姿を龍に変えたら突進モード。マップ外周ぐるぐる→キャラ突撃を繰り返す。突撃に合わせてサイドロールで回避。しばらくすると通常形態に戻る。戻るときのマップ中央でぐるぐる回る動作に攻撃判定あり。地獄門の近くは比較的安全地帯。
- 残り体力が少なくなると発狂。攻撃時に種が飛ぶようになる。
- この種が厄介で普通の方法では回避が難しい。ジャンプ→DTアッパーや魔人化してジャンプ→スカイスター2回などで避ける。
- 突進モードのときに本体が剥き出しになる。タイミングを合わせてバスターでカウンターバスターが決まる。当てるイメージとしては直撃を狙うより、突進に合わせてバスターを置いておくイメージ。
- 発狂時は隙だらけで、空中コンボが決まる。風圧があるので地上にいると怯む。
- 体力が多い時でも産卵状態を6回行うと一時的に狂乱状態へ移行する。
地上形態
- 片手を振り上げたらキャラの足下から触手。走っていれば回避可。エキドナのそばにいるときはエキドナの真上にジャンプして銃撃で滞空。ダメージを気にしないならゴリ押しも有り。その際はエキドナの胸や脇に体を押し当てるように攻撃すると比較的被弾しない。
- 紫のオーラを出したらエキドナの四方に触手→叩きつけor薙ぎ払い。ジャンプ→銃撃滞空で回避可。食らうと魔人状態でも吹っ飛ぶのでゴリ押し厳禁。
- たまに高笑いして無防備になる。攻撃のチャンス。
- しばらくすると勢いつけて地上から飛び出す。このとき花弁の上に立っていると吹っ飛ばされる。
タコ形態
- ピンク色の産卵口からキメラシードを産む。1体のみでそれよりは増えない。
- 産み口にも当たり判定有り。バスターもでき、連打でダメージアップ。ただダメージは少ない。さらにエキドナ本体の怯み値がリセットされてしまう。産卵口バスターをすればキメラシードを産むことを止めることができる。産卵口が膨らんだ後、液体を吐き出し始めるまでにバスターをすれば止めることができる。
- 女体部分へのバスター→産卵口への連続バスターができる。
- 花弁の上にジャンプ→エアハイク→キャリバーなどで乗れる。
- 花弁の上にいると、触手振り回しや花弁閉じで攻撃される。ジャンプ→銃撃滞空で回避可。
- しばらくすると勢いをつけて上空に飛び出す。攻撃判定があり、花弁の上にいると被弾する。
ネロ編
- 通常形態はキャリバー→エネステ→空中コンボで削る。被弾しそうになったらDTアッパー。
- 花形態はEXアクトができるなら空中コンボ→ダブルダウンの繰り返しが効果的。
- タコ形態は上に乗って本体攻撃した方がいい。
ハメ技(PS3・Xb360限定)
- 敵がグロッキー状態になるまで通常通り攻撃する。
- 敵がグロッキー状態から復帰する直前にバスターを入れると小さく仰け反るので、再度剣攻撃を入れるとすぐにグロッキー状態になる。これを繰り返すことでハメることが可能。参考動画
- 一分以内撃破を狙う場合、開始直後エキドナに攻撃をし大体1.5~2目盛り減らす。その後エキドナが地面にきた時にすかさずショウダウン。ショウダウンで2目盛強減るので4目盛以上減らした後、グロッキー状態になった後またショウダウン。その後攻撃し、バスターハメをした後DTゲージが切れるぎりぎりでショウダウンが出来る。その後バスター攻撃を加えて〆(PC版はハメ技が使えないので、この戦法は出来ない)
ダンテ編
一周目
- 通常形態はトリックスターのスカイスターで回避しながら、ジャンプチャージショットガン。
- エリアルレイヴでもいいが、TSとSMの切り替えが難しいので自信がなければショットガンのがいい
- 花、タコ形態は接近してリベリオンコンボ連打。ゴリ押しに見えるがダメージ効率はいい。スタポを気にするならクイックドライブ、スティンガーなども混ぜる。
- ダンスマカブルは総ダメージは高いが、ダメージ効率の面ではあまり強くない。
- 突進モードはスカイスターで回避。あるいはロイヤルガードのジャンプロイヤルエアリリースを決める。ジャンプの無敵中にリリースを入力する。
- 発狂したら、通常形態中は回避に専念。花、タコ形態になるのを待ち、なったら魔人化して一気に押しきる。
二周目
- ピンナップ連打が有効。
- リアルインパクトは決まらないので封印推奨。
- タコ形態のとき、下から次元斬で産み口と本体両方を攻撃できる。
- 発狂したら、魔人化3段ジャンプ→アーギュメントで一気に押しきる。
バージル編
- 通常形態は次元斬が有効。
- 花、タコ形態になったら次元斬・絶→急襲連発でダウンさせる。ダウンしたらドラゴンブレイカー。
- もし発狂されたら次元斬・絶でトドメ。ただ発狂する瞬間に撃つと風圧で怯み不発になるので注意。
最終更新:2020年10月04日 20:37