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第2話 後編
最終更新:
dmps_fun
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ストーリー
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なかなか きょうてきなの……! |
| タウィル | |
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マスターは、キリコに 管理されたがっている 現状が、その証拠 |
| キリコ | |
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この事態を解決したら カードからマスターが自動的に 解放されてしまう恐れがある |
| キリコ | |
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マスターに十分な休息が得られるまで 事態の収拾に助力するわけにはいかない |
| キリコ | |
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キリコさん! 目を覚ましてください! |
| ルピコ | |
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カードの中はどんな空間か わからないんですよ? |
| ルピコ | |
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食事も睡眠も できるかわからない…… |
| ルピコ | |
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キリコさんが望んでいる 快適な休みは取れないかもしれません! |
| ルピコ | |
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ですよね? ウムルさん、タウィルさん |
| ルピコ | |
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えっと……そ、そうかも……? |
| ウムル | |
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(カードの中の快適さ…… そう言えば、そんなこと 気にしたことなかったのう) |
| ウムル | |
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(正直、食事も睡眠も 気にする必要はなさそうじゃが…… 言わぬが花というやつじゃな) |
| ウムル | |
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食事や睡眠がとれないとなると 確かにそれは非合理的…… |
| キリコ | |
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そうじゃそうじゃ ルピコの言うとおり―― |
| ウムル | |
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かーどのなかでも つかれたらやすめるから きにしないでだいじょうぶなの |
| タウィル | |
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おい、タウィル! 空気を読むのじゃ! |
| ウムル | |
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キリコ、君は休息のために、他の者を 切り捨てるような者の切り札となるために ここにいるわけじゃないだろう? |
| 水の守護者 カイト | |
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脅威を乗り越えるために 私の元へ来たはずだ |
| 水の守護者 カイト | |
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この脅威はまだ 始まりにすぎないかもしれないだろう |
| 水の守護者 カイト | |
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いまのじょうきょうだと かーどからでられるほしょうはないの |
| タウィル | |
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きりこ あなたのますたーが |
| タウィル | |
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かーどのなかから いっしょうでてこれなくなっても いいの? |
| タウィル | |
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――! |
| キリコ | |
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……それは困る |
| キリコ | |
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この異変の状況は、ワシらの知っている セレクターバトルとも詳細が異なる |
| ウムル | |
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カードになった人間が元に戻るかは ワシらにもわからん じゃから、調べたいのじゃ |
| ウムル | |
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キリコよ ……協力してくれるな? |
| ウムル | |
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私からも頼むよ キリコ、ルピコ達と協力して 私達を助けてほしい |
| 水の守護者 カイト | |
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…………承諾 |
| キリコ | |
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ありがとうございます! キリコさん! カイトさん! |
| ルピコ | |
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その……さっそくじゃが ネロ・グリフィスが逃げた先を 調べることはできるかの? |
| ウムル | |
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ネロ・グリフィス? |
| キリコ | |
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カード化したルカを持ったまま 急に逃げ出してしまっての あやつらを追っておるんじゃ |
| ウムル | |
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逃げた方向から ある程度推測は可能だろう ……しかし、ネロ・グリフィスか |
| 水の守護者 カイト | |
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なにかきになるの? |
| タウィル | |
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ネロ・グリフィスとは 私達もこの近くですれ違ったんだが―― |
| 水の守護者 カイト | |
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マスターがカードの中に入ったのは その直後 |
| キリコ | |
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そうだったんですね……! やっぱりネロ・グリフィスさんは 何か関わっているんでしょうか |
| ルピコ | |
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調べを進めるためにも やはりネロ・グリフィスを 追うしかなさそうじゃ |
| ウムル | |
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割り出した捜索範囲を共有しておこう ……やはり固まって探すには広すぎるな |
| 水の守護者 カイト | |
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私は一旦、キリコと研究所に戻って 別の切り口からこの街の異変について 調べられることを探ってみるよ |
| 水の守護者 カイト | |
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ありがとうございます! ネロ・グリフィスさんのことは 私達に任せてください! |
| ルピコ |
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ネロ・グリフィスが逃げたのは このエリアか……? |
| ウムル | |
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かーどにはいった かいとたちと にたけはいをかんじるの |
| タウィル | |
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ウム、確かに感じるのう この近くにおるかもしれぬ 気配を追ってみるのじゃ |
| ウムル |
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邪魔をするな、戦闘狂 |
| ゼロ・フェニックス | |
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巨大なレース場を造るためには コースを拡張する必要がある だから、森を切り拓くほかない |
| ゼロ・フェニックス | |
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それだけはならん 森の中にまでコースを造るなど…… |
| バルガライゾウ | |
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むしろ、街中にも 自然をもっと増やすべきだというのに |
| バルガライゾウ | |
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森と生き物を愛するチュリンのためにも 絶対に退かぬ |
| バルガライゾウ | |
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貴方達、何事ですか 街中で喧嘩なんて |
| スペル・デル・フィン | |
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グレンがいつ元に戻るか わからない以上、代わりに できることはやっておこうとしたまでだ |
| ゼロ・フェニックス | |
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俺はそんなことをやれとか 一言も言ってないぞ! |
| 火の守護者 グレン | |
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私はチュリンの代わりに 森を守ろうとしているだけだ |
| バルガライゾウ | |
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森は大切だけど…… 喧嘩はダメだよ、バルガライゾウ |
| 自然の守護者 チュリン | |
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……状況はわかりました |
| スペル・デル・フィン | |
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では、カードとなって動けない エレナの代わりに この街の秩序を守りましょう |
| スペル・デル・フィン | |
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力ずくでこの場を収めるつもりか? 望むところだ |
| バルガライゾウ | |
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ストーップ! ストップです! 街が大変なことになるので やめてくださーい!! |
| ルピコ | |
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ルピコ……! それに【プレイヤー】も |
| スペル・デル・フィン | |
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知らない奴らもいるな |
| ゼロ・フェニックス | |
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ワシらは、別の世界から来た 人間がカード化する現象について 多少、知識のある者じゃ |
| ウムル | |
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せれくたーばとるを いくつもかんそくしてきたの |
| タウィル | |
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セレクターバトル……? |
| バルガライゾウ |
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ルリグ……人間の願いを叶える存在、か |
| ゼロ・フェニックス | |
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フン……やはり巨大レース場を造るという 俺の行動に間違いはなかった |
| ゼロ・フェニックス | |
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いやいや、待てってゼロ・フェニックス 俺はお前にそんなこと望んでねぇ! |
| 火の守護者 グレン | |
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とにかく……このままカードに 閉じ込められるのは勘弁だ この状況をどうにかすべきだろ |
| 火の守護者 グレン | |
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私はチュリンの望みを正しく理解している 心配は無用 |
| バルガライゾウ | |
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ボクは喧嘩は望んでないよ! |
| 自然の守護者 チュリン | |
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守護者が全員、カードの中に 入ってしまっていたのか |
| スペル・デル・フィン | |
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どうしましょう……願いはともかく 私達がずっとカードの中というのは 困ってしまいますね |
| 光の守護者 エレナ | |
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よくわからねぇが…… 俺達もセレクターバトルとやらで 勝ち抜けばいいのか? |
| 火の守護者 グレン | |
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セレクターバトルならば 勝ち抜けば、人間に戻れるかもしれんが |
| ウムル | |
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これがセレクターバトルという 確証はない |
| ウムル | |
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(……もし、『記憶に影響が出る』 セレクターバトルが始まってしまったら 今より混乱を招くじゃろうしのう……) |
| ウムル | |
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いま かいとときりこも しらべてくれてるの |
| タウィル | |
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そうだったんだ! ボク達も、調べるの手伝うよ! |
| 自然の守護者 チュリン | |
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クリーチャー達が余計なことを しはじめる前に、元に戻らないとだしな |
| 火の守護者 グレン | |
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こんな状態ですが…… 何か、手伝えることはありませんか? |
| 光の守護者 エレナ | |
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それなら、ネロ・グリフィスさんを 探すのを手伝ってほしいです! なかなか見つからなくて |
| ルピコ | |
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ネロ・グリフィスの暴走を 止めればいいのか ……いつものことだけど |
| スペル・デル・フィン | |
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あとは、守護者のほかにも カードの中に入った者がいないか 探してもらえるといいかのう |
| ウムル | |
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こまってたら たすけてあげたいの |
| タウィル | |
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わかりました! それぞれ分かれて 探すのが良さそうですね 行きましょう、皆さん |
| 光の守護者 エレナ | |
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守護者の方々が味方についてくれて 助かりました! |
| ルピコ | |
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(でも、この異変 どんどん広がっていって しまっているような……) |
| ルピコ | |
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さて、ワシらも探しにいくとするかのう このセレクターバトルを 終わらせるためにも |
| ウムル | |
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……っ!? ねえ、うむる! このけはいって……! |
| タウィル | |
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あ……ああ! これは…… ワシら側の世界の存在 ルリグの気配じゃ! |
| ウムル |
| 一方、そのころのネロ・グリフィスと ルカの二人は―― | |
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ここまで来れば すぐには追ってこれないでしょう |
| ネロ・グリフィス | |
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ネロ・グリフィス! どうして逃げたりなんてするのよ |
| 闇の守護者 ルカ | |
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私は元の身体に戻りたいの ルピコ達に協力するべきよ |
| 闇の守護者 ルカ | |
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――これはルカ様のためですわ! 私はルカ様の願いを 叶えなければならないのです |
| ネロ・グリフィス | |
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貴方が叶えようとしてる 私の願いって……けっきょく、何なの? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ルカ様は、あのとき…… 【プレイヤー】達が 声をかけてきたときに―― |
| ネロ・グリフィス | |
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ルカ様がカードの中に入っている という状況を、悟られないように 命じていました |
| ネロ・グリフィス | |
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ええ…… 貴方は演技が下手だってことが よくわかったわ |
| 闇の守護者 ルカ | |
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……私は、知っています! カードに閉じ込められた姿を 見られたくなかったのですよね? |
| ネロ・グリフィス | |
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私はわかっておりますわ |
| ネロ・グリフィス | |
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誰に一番見られたくなかったのか…… |
| ネロ・グリフィス | |
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ルカ様が、ここのところ 誰のことを一番考えているのか |
| ネロ・グリフィス | |
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!!! |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ち、違うから!! 【プレイヤー】は 関係ないから!! |
| 闇の守護者 ルカ | |
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これはチャンスなのですよ? ルカ様の想いを叶えるときが 来たのですわ |
| ネロ・グリフィス | |
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待って……やめて……! 本当に待って、違うの……! それは…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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いいえ、違いませんわ バレバレですもの |
| ネロ・グリフィス | |
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そ、そんなことないから! ちょっと、待ちなさいって! ネロ・グリフィス……! |
| 闇の守護者 ルカ |










































