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飛ばない弾丸 中編
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dmps_fun
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ストーリー
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しかし、銃口からラーメンが出てくる などという、この状況を調べ どうにかしようと思ったところで |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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クリーチャーであり、しかも ジョーが生み出した特別な存在である オレの体を直せる者など―― |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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――見つかるわけがない、と 最初は思っていた だが…… |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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どうやら、デュエマシティには 色んなヤツが、いるらしい |
| ジョリー・ザ・ジョニー |
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………… |
| No.2 | |
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……バイクのチューニング中に 失礼する |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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この辺りに、敏腕のメカニックが いるという噂を耳にしたんだが キミのことだろうか |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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……仕事中だ 邪魔をしないでくれ |
| No.2 | |
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それはすまない だが、こちらも急いでいて 確認したいことがあるんだ |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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オレの身体を、直せるか |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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……悪いが、オレは便利屋じゃない 急ぎなら他を当たってくれ |
| No.2 | |
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(この男……話しながらも 的確に修理を進めている 動きに無駄が一切ない) |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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(やはり、この男は――) |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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見たところ、腕は確かなようだ 出来ればキミに 頼みたいんだが―― |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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――っ!? 殺気……何者だ |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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音を立てたつもりは なかったんだがな―― |
| ??? | |
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オレの気配に気付いて ホルスターに手をかけるか |
| 赤城山バサラ | |
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バサラ、戻ったのか お前のバイクの修理は もう少しかかるぞ |
| No.2 | |
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それより……気をつけろ、No.2 浜辺でそいつが、クリーチャー同士で 闘っているのを見た |
| 赤城山バサラ | |
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オレの気配にも気付くほどだ そいつは、その辺の雑魚とは ものが違うぞ |
| 赤城山バサラ | |
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………… |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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……お前、何が目的でここに来た? |
| 赤城山バサラ | |
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彼にかけた言葉通りだ すご腕のメカニックに用がある |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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(だが……ひどく警戒されているな 殺気を放つ、この男…… 今にも殴りかかってきそうな剣幕だ) |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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(……出来れば、今の状態で 相手にしたくはないが……) |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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なんだ? かかってこねぇのか? その腰の銃は飾りかよ |
| 赤城山バサラ | |
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そいつに自信があるんなら 抜いて見せろ それよりも速く、オレは動くだろうがな |
| 赤城山バサラ | |
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……バサラ |
| No.2 | |
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黙って見てろ、No.2 オレのスピードが そいつを降すところを! |
| 赤城山バサラ |
勝利時
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いや、バサラ……おそらく そいつの銃は使い物にならない 本人も身体を負傷している |
| No.2 | |
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……何? |
| 赤城山バサラ | |
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十中八九、バサラが浜辺で見たという クリーチャーとの戦闘時に 負傷したんだろう |
| No.2 | |
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………… そこまで見抜かれているとは なぜわかった? |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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……先程、バサラの殺気を感じ取り お前が、ホルスターに 手をかけようとしたときだ |
| No.2 | |
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身体に染みついた動作なんだろう 素早く銃へと伸びたその手は―― |
| No.2 | |
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引き金に指をかけることなく 一瞬、不自然な位置で止まった |
| No.2 | |
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自分の獲物のくせに、迷いがあったんだ 普通とは言えないだろう |
| No.2 | |
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……見事だ キミの指摘の通りだ |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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あの時クリーチャーから受けた ダメージの影響で おかしくなってしまった |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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フン、それでNo.2に 頼りに来たわけか 見る目はあるらしい |
| 赤城山バサラ | |
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ああ……その素晴らしい洞察力で オレの不調を見抜いたキミに 身体を、検査してほしい |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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どういうカラクリかは わからないが……この銃から ラーメンが出てくるのを止めてくれないか |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
| ラーメン……!? | |
| No.2、バサラ | |
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何を言ってんだ、お前…… |
| 赤城山バサラ | |
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(……機械のクリーチャー…… 見たところ、かなり特殊なようだ) |
| No.2 | |
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(つまり身体の各パーツは こちらの世界にはない一点物……) |
| No.2 | |
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(修理する上で、構造を理解するのは 手間がかかるだろうが 有益な情報も得られるかもしれない) |
| No.2 | |
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(バサラのバイクの 更なるパワーアップに 活かせる可能性がある――) |
| No.2 | |
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とにかく、状態を見なければ始まらない 見せろ、オレが検査する |
| No.2 | |
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感謝する 修理、よろしく頼む |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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………… |
| 赤城山バサラ | |
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バサラ すぐにバイクが必要なら 先にチューニングを済ませるが |
| No.2 | |
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いや、いい オレはそいつを信用したわけじゃねぇ オレもここに残る |
| 赤城山バサラ | |
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心配しなくとも 暴れたりはしない |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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どうだかな ラーメンだの、ふざけた冗談 言ってるくせによ |
| 赤城山バサラ | |
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それが……本当なんだがな…… |
| ジョリー・ザ・ジョニー |
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なるほど……原因がわかった |
| No.2 | |
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本当か……!? なら、直せるのか!? |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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ああ 故障しているパーツを 代替部品に取り換えられればな |
| No.2 | |
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念のため聞くが、お前の身体の スペアパーツはあるか? |
| No.2 | |
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いいや 取り換える分は 新規で作成する必要があるだろう |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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それなら、オレのツテで 必要なパーツを用意することは可能だ |
| No.2 | |
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……だが、お前を直すにあたって 一つ、条件を飲んでもらいたい |
| No.2 | |
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条件? |
| ジョリー・ザ・ジョニー | |
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お前を構成する、未知のパーツ…… その一部を、コピーさせろ |
| No.2 |
敗北時
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ラーメン、うめー! こういうところのラーメンも いいなー! |
| 切札ジョー | |
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ラーメン欲が満たされて よかったですね、ジョー様 |
| デッキー | |
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まだまだだよ ジョニーのラーメンも はやくまた食べたいなぁ |
| 切札ジョー |






















