デュエプレ ストーリーまとめ@wiki
1話
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dmps_fun
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ストーリー
| あの人と私は似ていると思った | |
| みんなのことを想えば想うほど 人を遠ざける | |
| 他とは違うからこそ孤立し その違いこそが自分たらしめる 高貴な生き方だ | |
| ……だが、その人は私とは違った | |
| 結果を見れば それは明らかだった |
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……………… |
| ディナ | |
| 気だるげな眼が眺める先 そこには、王立アカデミー・ホウエイルで 暮らす人々の姿がある | |
| 住民がせわしなく動いている しかし、どこか覇気を感じられない | |
| 活力に満ちた雰囲気はなく 義務感により突き動かされている―― 少女の目にはそう映った | |
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……そりゃそうか ホウエイルには問題が山積みだもんね |
| ディナ | |
| 限られた空間の中で 限られた資源 | |
| 世界の外では闇が蠢き 付け入る隙を狙っている | |
| こんな状況で 誰もが大きな目的へ向かって 熱を持ち続けられるわけではない | |
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闘いはまだまだ続くってのに…… このままじゃ、種族や文明の溝は 深まる一方 |
| ディナ | |
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こんなときは、アイツらを頼ってみるか |
| ディナ |
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あれ、ディナさん? |
| ルピコ | |
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やっほ ルピコとカノンに 【プレイヤー】 |
| ディナ | |
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貴方も勉強しにきたのかしら? |
| カノン | |
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え、何? 勉強してるの? アンタ達、真面目だね |
| ディナ | |
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シャコガイルさんにも 学びなさい、って言われてますからね 痛い目にもあってますし…… |
| ルピコ | |
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【プレイヤー】と デュエマしながらだから楽しいのだわ 一緒にどう? |
| カノン | |
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アタシは遠慮しとく ――それよりさ |
| ディナ | |
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アンタ達の世界のみんなで楽しめる娯楽 教えてくれない? |
| ディナ | |
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娯楽、ですか? どうしたんですか突然? |
| ルピコ | |
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アンタ達も知ってるとおり この世界は問題続き |
| ディナ | |
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普通の奴らは気がめいっちゃうでしょ |
| ディナ | |
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精神的に追い詰められて 些細なことで対立が深まって ……その先に待つのは自滅だ |
| ディナ | |
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だからさ、文明の垣根を越えて 楽しめる共通の娯楽があればな、って |
| ディナ | |
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お気楽な火文明から、お堅い光文明まで 大人から子どもまで楽しめる そんな娯楽を探してる |
| ディナ | |
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この世界でみんなが楽しめるもの…… 難しそうね |
| カノン | |
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対立するようなものだと 溝を深めたり、大きな騒動に 繋がりかねませんね |
| ルピコ | |
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ルピコはデュエマシティで こういったイベントを考えることは なかったの? |
| カノン | |
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うーん、そうですねぇ…… 【プレイヤー】さんと デュエマ! |
| ルピコ | |
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――みたいなのはよくあるんですけど |
| ルピコ | |
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……【プレイヤー】は 受けて立つつもりみたい |
| カノン | |
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悪くない案だが、もっと遠く離れた 所にいる奴らも、それを聞きつけて 集まってくるようなものはないかな? |
| ディナ | |
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この世界は誰もがデュエマをできる わけじゃない |
| ディナ | |
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アンタとのデュエマを楽しむための 余裕を作るためにも、まずは誰もが 気楽に楽しめるものが必要なんだ |
| ディナ | |
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ほかのものだと……夏のお祭りや レースなんかも楽しかったのだけど ホウエイルで、できるのかしら |
| カノン | |
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今あるものでできそうなものだと 音楽イベントや何かのショーとか―― |
| ルピコ | |
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――! そっちだと、音楽は みんなで楽しむものなの? |
| ディナ | |
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ええ、クリーチャーも人間も 文明も種族も関係なく 楽しめるものですよ |
| ルピコ | |
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私も音楽は好きなのだわ キリコのお歌はホウエイルの 人達にも聞かせてあげたいくらい |
| カノン | |
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そうか……そっちではそこまで音楽が…… |
| ディナ | |
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――じゃあ、決まりだ! |
| ディナ | |
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各文明が入り乱れた大規模なライブをやる 人間、クリーチャーも問わない! |
| ディナ | |
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アタシも含め 火文明は音楽好きな奴らばかり 主催を務めるにもうってつけだ! |
| ディナ | |
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わぁ、いいわね! ディナ達の音楽 ぜひ聴いてみたいのだわ! |
| カノン | |
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どうやって告知しましょうか? 新しいイベントなら しっかり告知を行わないと! |
| ルピコ | |
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いや、課題はそこじゃない いかに他の文明をこのイベントに 集められるかが勝負になる |
| ディナ | |
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「荒くれの音楽なんかと 肩を並べて演奏なんかできない」 とか言い出すだろうからね |
| ディナ | |
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な、なるほど……確かに 好みの音楽のジャンルが違いすぎると 軋轢を生みそうです |
| ルピコ | |
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どの文明でもなじみやすい 音楽を作る、とかが必要なのかしら |
| カノン | |
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他の文明にも音楽好きはいるんだ 音楽好きな奴らが 無視できない状況にすればいい |
| ディナ | |
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これにはリュミエの協力が不可欠だ |
| ディナ | |
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ありがとう! ルピコ、カノン! 【プレイヤー】! さっそく、この方向で動いてみるよ! |
| ディナ | |
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ディナ、凄い速さで 行っちゃったのだわ |
| カノン | |
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音楽が好きな方が無視できない状況に するって……いったいどんなことを するんでしょう |
| ルピコ |
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――ってことを考えたんだけどさ |
| ディナ | |
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却下です |
| リュミエ | |
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ちょっと、判断早すぎない? |
| ディナ | |
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施設や道路の使用許諾を 事前に取りにきたことは 英断と言えるでしょう |
| リュミエ | |
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しかし、貴方の考える催しの規模は かつてない規模のものになる |
| リュミエ | |
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小規模なものであれば大丈夫でしょう しかし、大規模なものでクリーチャーも 集うとなると、話は変わってきます |
| リュミエ | |
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だからこうして、ラビリンスの手も 借りたいって話をしにきたんだ |
| ディナ | |
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光文明もこのイベントに協力してくれたら 堅物達も重い腰を上げてくれる |
| ディナ | |
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……音楽は心を揺るがします |
| リュミエ | |
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特に貴方が好むようなものであれば 自制心が利かなくなるクリーチャーも 現れるでしょう |
| リュミエ | |
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全文明が入り混じった催しで 歌や音楽によって感情が昂れば 少しのことで文明規模のトラブルになる |
| リュミエ | |
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リュミエ 今のホウエイルには娯楽が 必要だと思わないの? |
| ディナ | |
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チェンジザにインテリエイル 魔導具使いに魔凰の復活…… |
| ディナ | |
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普通の奴らには明かせないことばかりが 立て続けに起こってる |
| ディナ | |
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みんなも馬鹿じゃない 何か、良くないことが蠢いていることを 感じ取ってるはずだ |
| ディナ | |
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せめて息抜きが必要だよ みんなも、アタシらも |
| ディナ | |
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だからさ みんなが一体となって楽しめる 音楽イベントはうってつけじゃない? |
| ディナ | |
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精神を操る力に長けたアンタなら わかるでしょ? |
| ディナ | |
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わかるからこそです |
| リュミエ | |
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音楽、歌…… それらは精神を操る術の一つ 魔法や魔術に用いられるものですよ |
| リュミエ | |
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慎重に扱わなければ混乱が生まれるんです 貴方の考えは尊重しますが 今のやり方ではとても―― |
| リュミエ | |
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はぁ……ハイハイ、わかったよ アンタに却下されるのは 予想はしてたし |
| ディナ | |
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もうちょっと別のことを考えてみる |
| ディナ | |
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…………………… |
| リュミエ |
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歌や音楽は ネガティブな感情だけじゃなく ポジティブな感情も増幅させる |
| ディナ | |
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リュミエがネガティブな面ばかりを 捉えて否定するって言うんなら…… あの堅物にわからせてやる |
| ディナ | |
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全文明を楽しませられるような 最高にロックな音楽イベントを開いて 音楽の良さを刻み込んでやろうじゃん! |
| ディナ | |
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ってことでさ 【プレイヤー】達にも 手伝ってほしいんだけど |
| ディナ | |
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今のディナさんの話を聞く限り リュミエさんから ダメって言われたんじゃ……? |
| ルピコ | |
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アタシは火文明のマスター候補生だよ? ダメって言われて引き下がってたら 火文明をやってらんないよ |
| ディナ | |
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良い子なリュミエ達にはできない やり方をするのはアタシの役目だ |
| ディナ | |
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(ディナはクールな人だと 思っていたけれど……) |
| カノン | |
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(好きなことには火文明らしさが 出るみたいですね) |
| ルピコ | |
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協力って、私達は何をしたらいいのだわ? |
| カノン | |
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火文明の音楽をそこかしこにばら撒くんだ 気に入る奴らだって絶対出てくるはず |
| ディナ | |
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みんなが求めてるんだ! ってことがわかれば リュミエも口出しできなくなる |
| ディナ | |
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そんなにうまくいくかしら…… 火文明の音楽は他の文明の方達にとって 馴染みがないのよね? |
| カノン | |
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大丈夫 音楽ってのは魂に響くリズムだ |
| ディナ | |
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誰も自分の魂に嘘なんかつけない きっと乗ってくる |
| ディナ | |
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……けど、普通にイベントに誘うだけじゃ つまんないよね 煽り文句も入れようか |
| ディナ | |
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えーっと……? |
| カノン | |
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『これがアタシらのビートだ これを超える魂を震わせる音楽を 奏でられる者の挑戦を待つ』……? |
| カノン | |
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コレ挑戦状じゃないですか!? |
| ルピコ | |
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このくらい煽ってやれば 黙ってらんないでしょ ふふふふふ |
| ディナ | |
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こんなの絶対トラブルになりますよ! |
| ルピコ | |
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けどさ、これなら音楽に興味がない奴らも 自分の文明の代表を 応援せずにはいられなくなるでしょ? |
| ディナ | |
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誰の音楽が一番か決めるライブ! 飛び入り上等のフリースタイル! |
| ディナ | |
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音楽同士のぶつかりあい……! ホウエイル中に響き渡るはずだ! |
| ディナ | |
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この熱狂の渦にみんなを巻き込んで ホウエイルに住むみんなに決めてもらう! どの音楽が最高なのかを!! |
| ディナ | |
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闘い以外で熱狂できることなんて ホウエイルじゃそうそうないからね きっと凄いことになる……ふふふ |
| ディナ | |
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だ、大丈夫かな…… |
| ルピコ | |
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不安なのだわ…… |
| カノン | |
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――それじゃ、アンタ達には この火文明の音楽と挑戦状を 色んなとこに届けてほしい |
| ディナ | |
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ディ、ディナさん…… |
| ルピコ | |
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? ……何? |
| ディナ | |
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う、後ろ、なのだわ…… |
| カノン | |
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! リュミエ……! |
| ディナ | |
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貴方の態度から 何かしでかすんじゃないかと 思っていました |
| リュミエ | |
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予想は的中したようですね |
| リュミエ | |
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な、ななな何の話? 何もしてないよね 【プレイヤー】!? |
| ディナ | |
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とぼけても無駄です 話は全て聞かせてもらいましたからね |
| リュミエ | |
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今すぐ馬鹿な計画をやめなさい でなければ、武力を行使してでも 貴方達を止めます |
| リュミエ | |
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シット……! |
| ディナ | |
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アンタ達! ここはアタシが足止めするから それを持って先に行って! |
| ディナ | |
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は、はい……! |
| ルピコ | |
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リュミエ、悪いけど 今回ばかりは本気で抵抗させてもらう |
| ディナ | |
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――アタシと決闘だ |
| ディナ | |
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決闘……正気ですか? |
| リュミエ | |
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アタシのビートを止めたいってんなら 力ずくで止めてみな! |
| ディナ |
勝利時
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いきなり呼び出されたと思えば リュミエが相手か! |
| G・W・D | |
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光文明の動きじゃ アタシの動きは捉えられ―― |
| G・W・D | |
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あっぶな!? |
| G・W・D | |
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外したか |
| マルハヴァン | |
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外したか じゃねーよ! |
| G・W・D | |
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いつもいつも背後を取りやがって! 今日こそぶっ倒す! |
| G・W・D |
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(マルハヴァンがG・W・Dに 引き付けられましたか) |
| リュミエ | |
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(ここから ディナの攻勢を崩すのは容易ではない) |
| リュミエ | |
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(今回ばかりは野放しにできません こちらも強引な手を 使わせてもらいましょう) |
| リュミエ |
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それは……鉱石? |
| ディナ | |
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ええ、これは私が普段から 手入れしている鉱石 |
| リュミエ | |
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この鉱石には光文明の術により 様々なものを籠めることができます |
| リュミエ | |
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……やろうと思えば 貴方の精神すらも |
| リュミエ | |
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はぁ~っ!? それはズルくない!? |
| ディナ | |
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授業をサボりがちな 自分を恨むことです |
| リュミエ | |
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ビートジョッキー! リュミエのあの鉱石を奪って! |
| ディナ | |
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もう遅いですよ 少しは反省することです |
| リュミエ | |
| リュミエの手のひらの上で浮かぶ鉱石が より一層輝き、ディナのほうへと 突き出される |
| ――が、手のひらの上にあったはずの 鉱石が粉々に撃ち砕かれた | |
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な…………ぁ…………!? |
| リュミエ | |
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あたしがいるんだ そう簡単にはいかねーよ |
| G・W・D | |
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リュミエ!! |
| マルハヴァン | |
| G・W・Dと対峙していたマルハヴァンは 自分との闘いの合間を縫ってリュミエに 攻撃を放ったG・W・Dを一瞥したが | |
| 即座に戦闘から離脱し、鉱石が砕けた ショックからか膝から崩れ落ちた リュミエの元に駆け寄っていく | |
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あ、おい! てめぇ、こっちの 闘いは放棄すんのか!? |
| G・W・D | |
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闘いはもういい なぜかリュミエは放心状態みたいだし 今のうちにここから退散だ |
| ディナ | |
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(あの鉱石はそんなに 大事な物だったの?) |
| ディナ | |
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(……埋め合わせは後でさせてもらおう ごめん、リュミエ) |
| ディナ | |
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(今回ばかりはゆずれないんだ) |
| ディナ |
敗北時
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どうしましたか? 貴方のビートとやらは こんなものですか? |
| リュミエ | |
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くっ…… |
| ディナ | |
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(さすがはリュミエ 簡単には突破できないか) |
| ディナ |


































