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スパイクジャンゴ

スパイクジャンゴ

名前:スパイクジャンゴ
種族:ロボット
形式:DNR-921TJ/M
年齢:9歳(と思われる)
誕生日:不明
身長:350㎝(有線Eガンポッド装備時)
体重:280kg(有線Eガンポッド装備時)
出力:1900馬力
体色:赤茶+黄色
瞳の色:濃い青

「オレ・・・スパイクジャンゴ。ボスの命令・・・お前・・・倒す。」

 ご地域をしっちゃかめっちゃかにしてばかりのお騒がせ集団、メタルスローターの幹部。
背中のトゲも肩のブレードも鋭く光る、トゥオジャンゴサウルス型のロボット。
・・・なのだが。悪の組織に属している割には、どうも少し控えめな性格というのか、
引っ込み思案というのか、口数が少なく、言葉を発しても片言気味に喋る。
また、この性格が関係しているのか、違うのかどうかは分からないが、
引き連れているしたっぱの数も、メタルスローターの幹部達の中では最も少ない。

 本機はメタルスローターの幹部にしては珍しく、流れ着くまでの経緯が定かでは無く、
過去に関する情報も、メモリーから消去されてしまっているため、記録から辿る事もできない。
おそらく何らかの理由ではみ出し者になり、あても無くさまよっていたところを、
首領のダークライアに拾われたものと考えられる。

 背中についているトゲは遠隔操作・電脳制御式の有線エネルギーガンポッドとなっており、
多少強引ながらも、オールレンジ攻撃を可能としている。
が、この装備、本機が元々備えているものではなく、
メタルスローターに拾われてから、ダークによる改造によって取り付けられたもの。
そのため、ポッドの機動は無茶苦茶なもので、敵味方関係なくひどい目に遭う。
しかも操作中は他の行動はとれず、エネルギー効率も良くないので、そう長い時間放出もできず、
極めつけは制御用であると共に、子機へのエネルギー供給も行う役目も兼ねる有線部を斬られると、
あっという間に無力化する。なんでこんな改造したんだ!

 ところでこの有線エネルギーガンポッド、
アンカーワイヤーやヒートロッドにも換装できるのだが、
正直な話、スパイクジャンゴは、それらを装備している時の方が幾分か強い。
・・・何のために、こんな装備付けたんだろうね。

「子供・・・傷付ける・・・許さない。お前達も・・・それ、守れ。命令。」

 メタルスローターの幹部である本機。悪の組織に属するが故に悪事を働くのは定めだが、
実は本機、悪の組織の幹部としては変わったところがある。無類の子供好きなのだ。
なので自身は言わずもがな、配下のしたっぱにもそれを徹底させている。
それだけならいいのだが、他の幹部と行動を共にしている時に、他の幹部にもそれを求めるため、
場合によっては、同士討ちを起こしてしまうことさえある。その際の怒りは凄まじい。
実際、ある作戦において、マサカドと行動を共にしたことがあるのだが、
毎度毎度の事とはいえ形勢不利を悟るや、マサカドが子供を人質に取ろうとした途端、
なんとマサカド、スパイクジャンゴの一撃を受け、あっけなく戦線を離脱した・・・等ということがあった。
ともすれば自分達が不利になりかねないこの行動だが、ライアとダークは、何故か咎めることをしない。
実は自分達も過去に被害に遭っているため、今や「キレさせる方が悪い」と考えているんだそうな。
ちなみに、スパイクジャンゴに幼稚園バス襲撃を命令すると、喜んで出て行きはするが、
幼稚園バスを襲わないで、そのまま幼稚園についていった挙句、園児と遊んでいたりするぞ。
遊びにいけと命令されてるんじゃあないんだけどなぁ。

「野菜・・・うまくなった・・・嬉しい。」

 もうひとつ、本機の特徴として、無類の野菜好きということが挙げられる。
どれだけ好きかというと、食べるだけではなく、作ることにもこだわりを見せるほど。
任務が無い時は、メタルスローターの秘密基地にある、地下農場において野菜作りに勤しみ、
したっぱ達と、楽しい農業ライフを満喫している。
そういえばメタルスローターは、無人野菜販売を展開してるというウワサが・・・。
ま・・・まさか!

こぼれ話

おそらくメタルスローターでもっとも変わっている幹部。
元々「オールレンジ攻撃できる射撃戦に強い幹部がいたらいいんじゃね?」と、
近づき殴って勝負する幹部の多いメタルスローターに、
一風変わった存在を放り込もうとしたところから、彼の歩みが始まったのですが、
気がついたら、もっと変わり者になっていたという。(Voris)

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最終更新:2011年01月24日 07:53
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