家庭科は5 常磐 シャンティ

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家庭科は5 常磐 シャンティ - (2016/02/26 (金) 01:24:51) のソース

|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|[[常磐 シャンティ>>https://dreadnought-tcg.com/character/yellow/shanti]]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|>|家庭科は5|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黄】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP価値|50|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Trigger》|>|龍姫の絆|>|<コスト:①山札3枚捨札>|
|~|>|>|>|>|[自軍が「ナーガ」のカードをキャストしたときにプレイしてもよい]&br()その「ナーガ」1体に「強化」を1枚エンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|女&br()リグ・ヴェーダ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>chapter4 パラダイス・ロスト]]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|CA|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|「係のお仕事を片づけたら、急いで準備するね……!」|

Typeナーガであるならば、キャストする度に「強化」を1枚エンチャントするキャスター。
ただし、コストが非常に重い。
①に加え、山札を3枚も削る。まずドローフェイズを加味して先攻なら4枚、後攻なら6枚消費することを考えなければならない。
山札枚数は、1ターン目最初に最低15枚は消費してするので、残り枚数は35枚。
『龍姫の絆』をナーガがキャストされる度に使っていては、1ターンで15枚(スピードカードと先攻ドロー込み)削ることになり、3ターンと待たずにデッキアウトのHPドローに直行する。
プレイするならば、デッキのエースユニットのみに限定すべきだろう。
また、[[>>呪紋型A級神器 龍宝珠 パーターラ]]をエンチャントしたターンなら、勝負をかけたターンとして一気呵成で行くのもプレイングの一つだろう

捨札や手札の内容に関係なくプレイできるので、そういった意味では非常に汎用性が高い。
『爛漫』なと捨札除外アビリティを持つユニットとも相性が良い。
『龍姫の絆』のご利用は計画的に。