カード名 |
常磐 シャンティ |
二つ名 |
家庭科は5 |
クラスタ |
【黄】 |
HP |
3 |
HP価値 |
50 |
アビリティ1 |
《Trigger》 |
龍姫の絆 |
<コスト:①山札3枚捨札> |
[自軍が「ナーガ」のカードをキャストしたときにプレイしてもよい] その「ナーガ」1体に「強化」を1枚エンチャントする。 |
TYPE |
女 リグ・ヴェーダ |
収録 |
chapter4 パラダイス・ロスト |
レアリティ |
CA |
フレーバー |
「係のお仕事を片づけたら、急いで準備するね……!」 |
Typeナーガであるならば、キャストする度に「強化」を1枚エンチャントするキャスター。
ただし、コストが非常に重い。
①に加え、山札を3枚も削る。
山札枚数は、1ターン目最初に最低17枚は消費する(HPカード,手札,バースト,スピードカード,ドロー&バースト)ので、残り枚数は33枚。
『龍姫の絆』をナーガがキャストされる度に使っていては、1ターンで15枚(スピードカードと先攻ドロー込み)削ることになり、3ターンと待たずにデッキアウトのHPドローに直行する。
プレイするならば、デッキのエースユニットのみに限定すべきだろう。
また、
呪紋型A級神器 龍宝珠 パーターラをエンチャントしたターンなら、勝負をかけたターンとして一気呵成で行くのもプレイングの一つだろう
捨札や手札の内容に関係なくプレイできるので、そういった意味では非常に汎用性が高い。
『爛漫』なと捨札除外アビリティを持つユニットとも相性が良い。
『龍姫の絆』のご利用は計画的に。
最終更新:2016年02月26日 01:31