支援型ド級レジェンド アンドロメダ

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支援型ド級レジェンド アンドロメダ - (2015/07/30 (木) 22:24:55) のソース

|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|アンドロメダ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|支援型ド級レジェンド|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|1|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【青青】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|60|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|A++|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|祈願【1】|>||
|~|>|>|>|>|同じバトルエリアの隣のユニットに「強化」を1枚エンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ2|《Fast》|>|乙女の懇願【1】|>|〈コスト:①〉|
|~|>|>|>|>|同じバトルエリアの「S」の隣のユニットに「強化」1枚をエンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|レジェンド&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|SR|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|Chapter1 神をも恐れぬものたち|

【青青】のSサイズネームド。同じ支援型の[[プロペータ>>支援型ミネルヴァ プロペータ]]の強化版といった性能。
ログコスト①でBP60と、自身の性能はかなり抑え目だが、『祈願』によって隣のユニットに「強化」を1枚エンチャントできるため、実際に相手のアタックに要求する打点はむしろ高い。
プロペータなどの『応援』と違い、アンドロメダ自身がブレイクされた後も、そのターン中は隣のユニットのBPが上昇したままなので、相手に先攻を取られても役目を果たしやすい。
『乙女の懇願』は、隣のユニットがSサイズならログコスト①を支払って更に「強化」を1枚エンチャントするアビリティ。
『祈願』と合わせて合計でBP40上昇となり、コストなしのSサイズユニットがBP110~120とMサイズ級の数値に届く。
SサイズでBPを参照するアビリティを持つ[[ペルセウス>>遊撃型超ド級レジェンド ペルセウス]]との組み合わせは非常に強力。
かといってSサイズユニットを多めにデッキに投入しても、アンドロメダ自身の枚数は増やせないので、『乙女の懇願』をあてにしたデッキ構築は危険。
『乙女の懇願』はあくまで保険として、基本的には『祈願』のためのユニットとして運用するのが無難である。

-補足
アビリティ『乙女の懇願』
&italic(){"同じバトルエリアの「S」の隣のユニット"}
とは、同じバトルエリアで、このアンドロメダの隣にいる、サイズがSのユニットのことを指す。
つまり、アンドロメダの隣にあるユニットがSサイズでないなら『祈願』だけで1枚、Sサイズなら『祈願』と『乙女の懇願』で合計2枚まで「強化」をエンチャントできる。
どちらのアビリティも、アンドロメダ自身に「強化」をエンチャントすることはできない。
アンドロメダ自身もSサイズなので、同じバトルエリアにアンドロメダを2体並べれば、互いに2枚「強化」することはできる。