カード名 |
アンドロメダ |
二つ名 |
支援型ド級レジェンド |
ログコスト |
1 |
クラスタ |
【青】 |
構築条件 |
【青青】 |
BP |
60 |
サイズ |
S |
SP |
A++ |
アビリティ1 |
《Fast》 |
祈願【1】 |
|
同じバトルエリアの隣のユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 |
アビリティ2 |
《Fast》 |
乙女の懇願【1】 |
〈コスト:①〉 |
同じバトルエリアの「S」の隣のユニットに「強化」1枚をエンチャントする。 |
TYPE |
レジェンド
|
Sub Effect |
覚醒[BP:+10] |
対象 |
FREE |
レアリティ |
SR |
収録 |
Chapter1 神をも恐れぬ者たち |
フレーバー |
彼がアルゴスの王たる理由は、彼女にある。 |
『祈願』で隣のユニットにノーコストで「強化」を乗せることが出来て、さらにバトルエリアの隣のユニットがSなら「強化」もう一度乗せるユニット。
ログコスト①でBP60と、自身の性能はかなり抑え目だが、『祈願』によって隣のユニットに「強化」を1枚エンチャントできるため、実際に相手のアタックに要求する打点はむしろ高い。
プロペータなどの『応援』と違い、アンドロメダ自身がブレイクされた後も、そのターン中は隣のユニットのBPが上昇したままなので、相手に先攻を取られても役目を果たしやすい。
『乙女の懇願』は、隣のユニットがSサイズならログコスト①を支払って更に「強化」を1枚エンチャントするアビリティ。
『祈願』と合わせて合計でBP40上昇となり、コストなしのSサイズユニットがBP110~120とMサイズ級の数値に届く。
SサイズでBPを参照するアビリティを持つ
ペルセウスとの組み合わせは非常に強力。
かといってSサイズユニットを多めにデッキに投入しても、アンドロメダ自身の枚数は増やせないので、『乙女の懇願』をあてにしたデッキ構築は危険。
『乙女の懇願』はあくまで保険として、基本的には『祈願』のためのユニットとして運用するのが無難である。
アビリティ『乙女の懇願』
"同じバトルエリアの「S」の隣のユニット"
とは、同じバトルエリアで、このアンドロメダの隣にいる、サイズがSのユニットのことを指す。
つまり、アンドロメダの隣にあるユニットがSサイズでないなら『祈願』だけで1枚、Sサイズなら『祈願』と『乙女の懇願』で合計2枚まで「強化」をエンチャントできる。
どちらのアビリティも、アンドロメダ自身に「強化」をエンチャントすることはできない。
アンドロメダ自身もSサイズなので、同じバトルエリアにアンドロメダを2体並べれば、互いに2枚「強化」することはできる。