| カード名 |
ヤマタノオロチ |
二つ名 |
決戦型超ド級ドラゴン |
| ログコスト |
2 |
クラスタ |
【赤】 |
構築条件 |
【赤】 |
| BP |
110 |
サイズ |
M |
SP |
B |
| アビリティ1 |
《Auto》 |
八岐大蛇【+X】 |
|
| このユニットを「BP:+X」する。Xはこのユニットを除く自軍に存在する「ドラゴン」のユニットの数の10倍。 |
| アビリティ2 |
「Re」 |
Φ追撃【+30】 |
〈コスト:Φ②〉 |
| リアクション連鎖終了まで、アタック中のこのユニットから発生するアタックダメージを30追加する。 |
| TYPE |
ドラゴン 水神 |
Sub Effect |
覚醒[BP:+10] |
対象 |
FREE |
| レアリティ |
SR |
収録 |
Chapter1 神をも恐れぬ者たち |
| フレーバー |
「八岐龍 出雲八重垣妻ごめに……ん、八岐断つだっけか?」 |
Typeドラゴンが自身以外に存在すればその枚数だけBPが上昇し、打点を追加コスト分だけ上昇させるユニット。
『八岐大蛇』は、自軍に他の「ドラゴン」がいるほどBPが上昇するアビリティ。
ユニットスロットをすべてドラゴンで埋め尽くせば、ヤマタノオロチのBPは140に届く。
更に、手札を消費せずログコストだけで相手のアタックダメージ軽減や覚醒を乗り越えられる『Φ追撃』も相まって、アタックに関してはかなりの性能を誇る。
問題はSサイズユニットでブロックするだけでも、それがドラゴンならBPが減少してしまうことと、ドラゴンの数を揃えられなければログコストのかかるアタッカーにしかならないこと。
前者は先攻を取って確実に相手の攻め手を削り取ること、後者はデッキに可能な限りドラゴンを投入することで対処できる。
それを考えれば、是非とも
オロチは10枚投入したい。
構築条件が【赤】なので、必要ならば
コルヌや
ウィアベルと併用することもできる。
| カード名 |
ヤマタノオロチ |
二つ名 |
決戦型超ド級ドラゴン |
| ログコスト |
2 |
クラスタ |
【赤】 |
構築条件 |
【赤】 |
| BP |
110 |
サイズ |
M |
SP |
B |
| アビリティ1 |
《Auto》 |
八岐大蛇【+X】 |
|
| このユニットを「BP:+X」する。Xはこのユニットを除く自軍に存在する「ドラゴン」のユニットの数の10倍。 |
| アビリティ2 |
《Auto》 |
蹂躙 |
〈コスト:-〉 |
| 全ての自軍ユニットのアタックはキャンセルされない。 |
| TYPE |
ドラゴン 水神 |
Sub Effect |
覚醒[BP:+30] |
対象 |
同名ユニット |
| レアリティ |
SR |
収録 |
Chapter5 グリンウィンド・サガ |
| フレーバー |
酔いが回って来たようだ |
酔いが回ったためか『Φ追撃』が消え、代わりに自軍すべてのユニットをアタックキャンセルさせなくしたユニット。
旧版ヤマタノオロチは一点突破なユニットだったが、こちらは全面でプレッシャーを掛ける。
新旧両方採用し、旧版ヤマタノオロチの『Φ追撃』を新ヤマタノオロチによる『蹂躙』で相手を容赦なく破壊するというコンボも可能である。
もちろん、新版の同名覚醒を旧版に適用すれば、さらに破壊力が増す。
旧版と同名カード扱いのため、合計4枚までしか構築出来ないので注意しよう。
関連カード
最終更新:2016年04月28日 21:30