カード名 |
パンツァー |
二つ名 |
強襲型ケーファー |
ログコスト |
0 |
クラスタ |
【黒】 |
構築条件 |
【黒】 |
BP |
70 |
サイズ |
S |
SP |
A+ |
アビリティ1 |
《Trigger》 |
憤怒 【ケーファー】 |
|
[このユニットをキャストした時にプレイしてもよい] このユニットを除く「ケーファー」のユニットが自軍ユニットに存在する場合、 このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 |
TYPE |
ケーファー
|
Sub Effect |
Re覚醒[BP:+30] |
対象 |
FREE |
レアリティ |
C |
収録 |
Chapter4 パラダイス・ロスト |
フレーバー |
その名は装甲。敵を貫き、敵に貫かれぬ者 |
キャストする前にTypeケーファーが存在していたら、キャスト時に「強化」が1枚乗るユニット。
ケーファーは後攻での
アビリティ『甲殻』を持つユニットが多いが、『憤怒』であれば関係なく乗せることが出来る。
先攻型のケーファーデッキを作りたいなら、候補の1枚に上がるだろう。
こちらは《Fast》ではないので、次のターンに生き残れたとしても、自身のアビリティで「強化」を付けることが出来ない。
HPが残ったキャスターのバトルエリアにキャストして壁の役割をさせるなど、プレイングに工夫が必要だろう。
某アニメなどで有名になったドイツの単語で、戦車を意味する。
しかし、古来はもともとフレーバーのように装甲を意味していた。
ちなみに、現代語の装甲は「リュストゥング(Rüstung)」と表す。
なお、ケーファーを従えるレオナは、この神格のことを
「パンツ、ァー」と言っている。
最終更新:2016年01月21日 15:00