| カード名 |
サマエル |
二つ名 |
決戦型超々ド級ドラゴン |
| ログコスト |
3 |
クラスタ |
【黒】 |
構築条件 |
【黒黄】 |
| BP |
190 |
サイズ |
L |
SP |
A |
| アビリティ1 |
「Ac」 |
Φ神の毒【130+】 |
<コスト:②このユニットにエンチャント中の 「強化」3~4枚捨札> |
敵軍ユニット1体に130アビリティダメージ。 コストで「強化」を4枚捨札にした場合、この効果のダメージを30追加する。 |
| アビリティ2 |
《Trigger》 |
神の悪意【1-2】 |
- |
[敵軍ユニットがアタックダメージまたはコードダメージによって ブレイクして捨札になったときにプレイしてもよい] このユニットに「強化」を1~2枚エンチャントする。 |
| TYPE |
ドラゴン 魔王 |
Sub Effect |
Re覚醒[BP:+10] |
対象 |
FREE |
| レアリティ |
SR |
収録 |
Chapter4 パラダイス・ロスト |
| フレーバー |
原罪の報いを受けよ。 |
SP:Aを持つ、LサイズBP190のドラゴンで、自身の「強化」を取り除くとアビリティダメージを飛ばせる上に、
必要な「強化」を自身の能力でエンチャント出来る、自己完結型ユニット。
先攻が取りづらかったL軸デッキだったが、今回の環境からSP:AのLユニットが出るため先攻が取りやすい。
2回ブレイクしやすくなった。
つまり、4枚「強化」が乗りやすくなっているということである。
先のM+Sアタックによってサマエルのアタック時はBP230になり、アタック終了時にはBP270となる。壁として十分だろう。
そして、
アタック後に『Φ神の毒』を発動し160ダメージを、相手のノーマル状態のユニットにぶつければ、合計攻撃手数は3回になる。
これは、MSMSと並べたバトルエリアと変わらない手数である。
「強化」を剥がされてしまうとどうしようも無くなるため、その対抗策も必要だろう。
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最終更新:2016年01月30日 00:15