カード名 |
アリス・フィフティベル |
二つ名 |
深窓の逆ギレ令嬢 |
クラスタ |
【青】 |
HP |
3 |
HP価値 |
50 |
アビリティ1 |
《Trigger》 |
魂の絆【アテナ】 |
|
[自軍が「アテナ」のカードをキャストしたときにプレイしてもよい] 自軍がキャストした「アテナ」に「強化」を1枚エンチャントする。 |
TYPE |
女 I2CO |
収録 |
スターターデッキ 蒼穹ノ盾 |
レアリティ |
ST |
フレーバー |
「頭が高いですわよ! わたくしを誰だと思っているんですの?」 |
アテナへの『魂の絆』を持つ【青】のキャスター。
アテナが「構築条件:【青青】」なので、実質的に【青単】専用キャスターである。
アテナのBPは110で、『魂の絆』により130となる。
手札を消費するアビリティ『Φ常勝不敗』によってBPを20ずつ何度でも上げることができる、高いBPを最大の武器とするユニット。
アタックしたり、何らかのダメージを受けたりする状況になる度に『Φ常勝不敗』をプレイする機会が発生するが、毎回アビリティをプレイしていては簡単に手札が尽きてしまう。
そのアテナにとって「強化」1枚は『Φ常勝不敗』1回分のBP上昇、つまり手札の大幅な節約と同義となる。
アテナを採用するなら、このキャスターを迷わず採用していいだろう。
その場合、もうひとりのキャスターは減りがちな手札を補える
敷島 ヒカルが適任。
《天才》神醒術士(キャスター)とは、アリスのためにあるような言葉だ。
容姿端麗にしてお金持ちのお嬢様、おまけにたった一人で
アテナを顕現させてみせる。
だが、彼女と交流すれば一ヶ月程度でその認識をやや修正しなければならなくなるだろう。
何をするにしても独善的なのだ。
自分が中心でなければ気がすまず、自分こそ正しいと信じて疑わない。
そんな彼女にも憧れの存在はいる。
I2CO七賢者の一人である自分の父だ。
父の期待に応えるべく、自分は生きている。と思う時がある。
(
ストーリーより)
最終更新:2015年12月14日 23:10