| カード名 |
ラーマ |
二つ名 |
反攻型超ド級レジェンド |
| ログコスト |
2 |
クラスタ |
【黄】 |
構築条件 |
【黄】 |
| BP |
80 |
サイズ |
S |
SP |
A |
| アビリティ1 |
《Fast》 |
団結【ビースト】 |
<コスト:-> |
同じバトルエリアの隣のユニットが「ビースト」の場合、 このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 |
| アビリティ2 |
《Trigger》 |
激情【1-2】 |
<コスト:-> |
[同じバトルエリアの隣のユニットがブレイクして捨札になった時にプレイしてもよい] このユニットに「強化」を1~2枚エンチャントする。 |
| TYPE |
レジェンド
|
Sub Effect |
Re覚醒[BP:+10] |
対象 |
FREE |
| レアリティ |
R |
収録 |
chapter5 グリンウィンド・サガ |
| フレーバー |
その小さな身に、神の半身を宿す。 |
隣がTypeビーストならば「強化」が1枚のり、更にそれがブレイクされると「強化」が2枚乗るユニット
『団結』によりBP100になり、『激情』によりBP140となる。
自身がSサイズなので、ブレイクされ捨札になるユニットは隣のMサイズだろう。
BP130までのユニットがそうなってしまう可能性があるなら、
あえてそのMユニットで受け『激情』によりBP140というSユニットとは到底思えないサイズに成長することが可能である。
遊撃型超ド級レジェンド ヤマトタケルと違うのは「衰弱」を乗せる必要が無いこと、アビリティダメージが飛ばせないことである。
支援型ビースト 足柄 弐が隣にいれば、最終的なBPは160となる。
主力Mユニットがブレイクされた時の保険として配置するか、もしくはMユニットを踏み台にしてラーマを主力にした配置とするか、
デッキ構築のときはよく考えよう。
最終更新:2016年04月14日 00:29