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#center(){&size(20){&bold(){「満天星国文化祭 算数大会」開催のお知らせ}}}
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発布日:03500102
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満天星国のみなさんに、満天星国文化祭・算数大会の開催についてお知らせいたします。
以前行われたこども文化祭においては、様々な科目別に幅広い分野の作品募集を行いました。
今回はその中でも、特に算数の作品についてより掘り下げた部門を設け、算数大会として作品募集を行いたいと思います。
また、今回の文化祭は子供達に限定せず、広く藩国民全体のみなさまからのご応募をお待ちしておりますので、どうぞ奮ってご参加下さいませ。
*○募集部門
**【 鶴亀算 】部門
>&size(14){&bold(){算数の文章題の出題と、その解法の解説}}
鶴亀算とは算数の応用問題の中でも、文章題の代表的なものです。鶴と亀の合計頭数と足の数の合計を出題しそれぞれの頭数を求める問題が有名で、ここから鶴亀算と呼ばれるようになりました。
この部門では、四則算を応用した文章題を出題し、その解き方を分かりやすく解説した作品、特にユニークな解法を募集します。
**【 幾何学 】部門
>&size(14){&bold(){長さや面積、グラフなどの図形を使った算数の問題と、その解法の解説}}
東国人の国で古く行われていた算額奉納では、図形を使った面積や体積、曲線や円周率に関連する問題がたくさん考えられました。
この部門では、幾何学的な形や大きさといった図形問題や、グラフを使った問題、また天体観測の軌道計算など形で表す問題とその解法の説明をお待ちしています。
**【 魔方陣 】部門 *この部門の参加のみ、15歳以下限定です。
>&size(14){&bold(){魔方陣を作ろう! いくつ出来るかな?}}
魔方陣とは、縦と横が同じ個数のマス目に、その縦、横、斜めのいずれの行の合計も等しくなるように数字を並べたものです。同じ数字を二度使ってはいけません。
5×5の魔方陣は、それぞれの数の和が65になるように並べたもので、例えば次のようなものになります。
[例]
|CENTER:6|CENTER:3|22|25|CENTER:9|
|CENTER:2|10|18|11|24|
|19|14|13|12|CENTER:7|
|21|15|CENTER:8|16|CENTER:5|
|17|23|CENTER:4|CENTER:1|20|
この組み合わせはなんと約3億種類もあると言われています。この部門では、5×5の魔方陣を、例題以外に出来るだけたくさん見つけて下さい。
*○募集要綱
申込書は政庁始め各種公共機関に設置しておりますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
また今回も引き続き、藩国の寺子屋や各種教育施設でのグループによる製作作品の参加もお待ちしています。
*○審査・入賞発表など
各部門の優秀作品は前回同様、実行委員会による厳正な審査の上で決定し、発表と表彰を行います。
今回は帝國環状線の駅舎内特設コーナーでの発表に加えて、優秀作を絵馬として作成し、藩国部隊による神聖巫連盟様の悪魔神社への算額奉納も執り行う予定です。
みなさまの力作をお待ちしています。
**その他
- 満天星国文化祭実行委員会では、今回もこの運営に携わるボランティア・スタッフを募集しています。
作業内容は作品募集や審査・入賞発表、作品集発行に関わる諸事務、表彰式や作品の駅舎内展示の設営や会場整理など、様々な業務が予定されておりますので、行事運営などに興味のある方は是非お手伝い下さい。
ご協力どうぞよろしくお願い申し上げます。
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#right(){文責:満天星国文化祭実行委員会 事務局担当 えるむ}
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//政策提出所:http://www30.atwiki.jp/idress/pages/644.html
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発布日:03500102
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満天星国のみなさんに、満天星国文化祭・算数大会の開催についてお知らせいたします。
以前行われたこども文化祭においては、様々な科目別に幅広い分野の作品募集を行いました。
今回はその中でも、特に算数の作品についてより掘り下げた部門を設け、算数大会として作品募集を行いたいと思います。
また、今回の文化祭は子供達に限定せず、広く藩国民全体のみなさまからのご応募をお待ちしておりますので、どうぞ奮ってご参加下さいませ。
*○募集部門
**【 鶴亀算 】部門
>&size(14){&bold(){算数の文章題の出題と、その解法の解説}}
鶴亀算とは算数の応用問題の中でも、文章題の代表的なものです。鶴と亀の合計頭数と足の数の合計を出題しそれぞれの頭数を求める問題が有名で、ここから鶴亀算と呼ばれるようになりました。
この部門では、四則算を応用した文章題を出題し、その解き方を分かりやすく解説した作品、特にユニークな解法を募集します。
**【 幾何学 】部門
>&size(14){&bold(){長さや面積、グラフなどの図形を使った算数の問題と、その解法の解説}}
東国人の国で古く行われていた算額奉納では、図形を使った面積や体積、曲線や円周率に関連する問題がたくさん考えられました。
この部門では、幾何学的な形や大きさといった図形問題や、グラフを使った問題、また天体観測の軌道計算など形で表す問題とその解法の説明をお待ちしています。
**【 魔方陣 】部門 *この部門の参加のみ、15歳以下限定です。
>&size(14){&bold(){魔方陣を作ろう! いくつ出来るかな?}}
魔方陣とは、縦と横が同じ個数のマス目に、その縦、横、斜めのいずれの行の合計も等しくなるように数字を並べたものです。同じ数字を二度使ってはいけません。
5×5の魔方陣は、それぞれの数の和が65になるように並べたもので、例えば次のようなものになります。
[例]
|CENTER:6|CENTER:3|22|25|CENTER:9|
|CENTER:2|10|18|11|24|
|19|14|13|12|CENTER:7|
|21|15|CENTER:8|16|CENTER:5|
|17|23|CENTER:4|CENTER:1|20|
この組み合わせはなんと約3億種類もあると言われています。この部門では、5×5の魔方陣を、例題以外に出来るだけたくさん見つけて下さい。
*○募集要綱
申込書は政庁始め各種公共機関に設置しておりますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
また今回も引き続き、藩国の寺子屋や各種教育施設でのグループによる製作作品の参加もお待ちしています。
*○審査・入賞発表など
各部門の優秀作品は前回同様、実行委員会による厳正な審査の上で決定し、発表と表彰を行います。
今回は帝國環状線の駅舎内特設コーナーでの発表に加えて、優秀作を絵馬として作成し、藩国部隊による神聖巫連盟様の悪魔神社への算額奉納も執り行う予定です。
みなさまの力作をお待ちしています。
**その他
- 満天星国文化祭実行委員会では、今回もこの運営に携わるボランティア・スタッフを募集しています。
作業内容は作品募集や審査・入賞発表、表彰式や作品の駅舎内展示の設営や会場整理など、様々な業務が予定されておりますので、行事運営などに興味のある方は是非お手伝い下さい。
ご協力どうぞよろしくお願い申し上げます。
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#right(){文責:満天星国文化祭実行委員会 事務局担当 えるむ}
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//政策提出所:http://www30.atwiki.jp/idress/pages/644.html
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