満天星国

定例会議110205ハンドアウト

最終更新：2011年02月05日 22:33

doudan

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満天星国定例会議110205-ハンドアウト

開催日時：2011/02/05

１．最近のアイドレス

▼提出中の質疑

▼質疑回答

　共和国においてハイパーインフレが生じましたが、デノミなどの実行により、現在のところ山場は乗り越えられた模様です。帝國側への影響については、事前に各所で警戒が行われ、回避されたのこと。また、これを好機としてか宇宙およびDSRの敵が動き出したとの情報もあります。１～２日以内には編成フェイズスタート、その後戦闘開始になると思われます。
　先週の輸送フェイズについてですが、藩王のミスで国内における藩国国庫→騎士団庫への輸送を行い忘れてしまいました。大変申し訳ありません。現在、らうーるさんに調整をお願いしています。
＃　質疑より、ミズキ・ミズヤが死亡している、との回答が得られました。文脈からはNWから絢爛世界へ戻った後に死亡したというように取れますが、前々より言及しておきながら確認が遅くなった結果であると思っています。本当に申し訳ない。

２．フェイズ対応

(Ａ)輸送フェイズ
　前述の通り、国内輸送をミスっております。申し訳ない。これに対応して、コスモス２の航路移動用燃料を騎士団に一般燃料として投下できないかを質疑中です。
現状の財務表⇒満天星国／曙光騎士団

(Ｂ)編成フェイズ
　騎士団のリソースがかなり少ないため、予定していた運用からの変更をかける必要があります。

３．内政案件

(Ａ)宇宙病について
　ＦＶＢさんとの交渉の結果、現在こちらの質疑を提出中です。１）ＦＶＢさんの治療薬の輸入を行うことで臨床期間を短縮、２）満天星国独自による研究での宇宙病改善と治療技術伸長、という流れで検討しています。

(Ｂ)コスモス２研究特殊
　＊宇宙開発拠点“コスモス”２の研究能力　＝　，，TLが一ターンにつき＋０２上昇する。もしくは１つのテーマについて研究させ、設定的な解決策を見つけされることが出来る。
　上記特殊について、現在こちらの質疑を提出し、１）宇宙病治療、２）国内研究者らからの報告・意見について確認を行っています。
＃このQA結果を待って（待てれば、Q5怖い）２からピックアップしてそれらで実行という形でも良いのですが、PL側からアクティブに国内技術を伸ばせる機会でもあります。こうした際の主体性などで政府の判断をされると言う側面もあるため、１に関するQA結果から“宇宙病対応は既に十分”とされた場合のことも考慮し、
　上記ＱＡが返ってくるまで、１～２個の内容について検討していければと思います。

(Ｃ)ハイパーインフレ対応
　共和国における超インフレは通貨にゃんにゃん1/1000のデノミネーションや食糧配給、資金消却で対応が行われ、現在のところは落ちつく方向へと向かっているとのことです。帝國では全藩王による共同声明を行った他、満天星国では経済専門家による帝國内状況への対応グループ結成などを行いました。
　満天星国は犬猫の国境沿いにあるため、共和国からの難民流入の危険性を考えていましたが、一応、今までの質疑上においては“押し寄せてくる”というような判断に至る回答が出ていないため、国境付近への警備強化などの政策については行っていません。以降もスムーズに対応が進むと信じ、現状を可能な限り維持しておきたいと思います。

(Ｄ)カレンさんへの謝辞
　こちらの質疑より、結構前になってしまっていますが、国内内乱の際に詩歌藩国のカレンさんが鎮圧に動いてくれたとのことでした。満天星国より、これを受けて感謝の意を政策にて表したいと思います。