青山操√のストーリー案

このページにはルートごとのイベントや、いわゆるネタバレ要素を記載します



惚れる理由:
付き合っていた頃の記憶が復活

記憶喪失の直接的原因:PTSD
  • 過去(中学時代)
神奈川県にて。
竜平とは中学の入学式で出会っている。
夏祭りとかで仲良くなって秋に急接近→操から告白。付き合い始めたのは中二の秋から。
温度差カップルで、操が入れ込んでるように見えるが実は竜もベタボレだった。

中三の夏。8月の夏祭り前日に、鈴や進路の問題で喧嘩
「同じ高校行くって言ったじゃない!」
「私も悪かったし・・・明日謝ればいいか」
そして夏祭り当日。
最初はギクシャクしていたが、竜が景品のペンダントをとってあげて機嫌が少しよくなる。
しかし、その帰り道。
主人公にとってもらったペンダントを落としてしまう。
それを取るために操が崖から落ちかける。あわてて庇う竜平。
竜平転落。
操はそのショックでPTSD→記憶喪失に。

その後、竜平は県内の病院へ入院、操は療養のため静かな田舎町へ。

なおその時のペンダントは操が持っている
イニシャル入り(R to M)

つまり
・正確には別れていない
・楽しいというより、記憶を埋めるためにゲームをし、たんたんとFPSでkillをする
・記憶喪失後にもなぜか主人公が気になるが、無関心な性格なのでそのこと自体わずらわしい
・記憶を取り戻した後はクール系からキャピキャピ系(勝手に進める)に戻る

また、主人公にとってもらったペンダントがきっかけとなり、記憶をとりもどす

  • 病気の潜伏期間(記憶が無くなるまで)について
3日?一週間?一ヶ月?




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最終更新:2009年06月26日 20:32