概要
性能
敵に1.5倍のダメージを与える代わりに自分に25％のダメージを受ける。
敵ではてっこうまじん等が使用。初期の頃は反射ダメージでトドメ(=自滅)した場合は倒した事にならず、経験値等が入らなかった。
ダメージとしては二刀流時の場合は普通に殴った方が強いため基本的に使うとしたら両手剣使用時になるだろう。
ただ、両手剣で使うにしても、遠距離から放つことができ、ダメージもこれとほぼ同じ
【無心こうげき】や、
更に高いダメージを出す事が出来る
【渾身斬り】といった強力な対抗馬がいるのが辛いところ。
一方こちらは消費MP0なのと発動速度が早めなのが強み。
単発攻撃であるが故にスーパーハイテンション中に使うと大ダメージが期待出来るが、
自身も即死しかねない反射ダメージを受けてしまうため取り扱い注意。
習得は早い方なので、他の攻撃技を覚えるまでのつなぎにはいいかもしれない。
名前の由来は「諸刃の剣」から。
諸刃と両方に刃のついた剣のこと。
一歩間違えれば自分や関係の無いものを傷つける可能性もあるという諺。
最終更新：2014年01月17日 03:10
