概要

DQ7で初登場したモンスター。半魚人なのにも関わらず7では砂漠に生息していたが、今作では熱帯雨林に生息している。
下位種の【ネイルビースト】もウェナ諸島の他には生息していない。【スクラッチャー】はオーグリード大陸にもいるが…。
また同形ボス【呪縛の魔獣】?がツスクル外伝に登場する。

ブーナー熱帯雨林でメタルハンターやりゅうきへいなどのモンスターのなかに、不自然にこいつが配置されているが、
中盤にいくエリアにしては比較的高いステータスを持つ上
【ダブルクロー】?,【アサシンアタック】,【こごえるふぶき】?を使うため生半可なレベルで挑むと痛い目にあう。

討伐するときはアサシンアタックでの事故が怖いのでザオ要員は二人以上か、ザオ要員に即死耐性が欲しい。

ver1.2

ver1.1までは出現する3つのシンボルのうち2つのシンボルが【即沸き】だったものの、
ver1.2からは即沸きがつぶされてしまったため100匹討伐はそれなりに難しくなった。
もともとの沸き場所も3つと少なくリポップにもかなりの時間を要するので、やるなら2~3日はあっちに滞在することを覚悟したほうがいいだろう。

ver1.3

【日替わり討伐クエスト】で選ばれることになるが、アサシンクローを20匹狩ると5000ポイント以上の破格のポイントを貰うことができる。
しかしこれは巧妙な罠。アサシンクローは沸き数が少ないので20匹の討伐となると、リアルで2時間以上かかる。
そこらへんにいるメタルハンターやらりゅうきへいを狩ってたほうが絶対に効率がいい。
ブーナー熱帯雨林自体格好のレベル上げスポットなのもあり、誰か知らない人にシンボルを奪われるということももちろんある。
この依頼を見つけても、ポイントに惑わされず他の依頼を受けるべし。

ver1.4

狩り易いようにシンボルが一つ増やされたようである。
しかし討伐クエストに新しく「アサシンクロー50匹」の討伐という鬼畜依頼が回ることもあるようだ。
一体討伐隊員はどこをどうみてアサシンクローが増えすぎていると判断したのだろうか。

ver1.5

討伐で数をかせぎにくかったのか1~2匹出現になった。
最終更新:2014年02月21日 02:03