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温泉

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匿名ユーザー

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1.マイラの温泉(Ⅰ、Ⅲ)

Ⅰではここから南三歩に妖精の笛?が埋まっているが、Ⅲでは南十歩に妖精の笛が埋まっている。
勇者ロトが大魔王ゾーマ?を倒した後に、わざわざ同じ場所に埋めたとしか考えられない。
意外とマメな勇者?だ。
また、この温泉の効能はリューマチ。
先客のじいさん曰く、「ぬるい」らしい。
SFC版では、ぱふぱふ?嬢が登場する。


2.アネイルの温泉(IV)

アネイル?の町の観光名所。街の外れに露天風呂がある。
昼にはじいさんが、夜には期待通り、女がいる。

このじいさんや女性と話した後には、仲間との様々なおもしろい会話がきける。
トルネコ?
「全部脱いでしまってるより着替えの途中の方がなんともいいですなあ・・・」

「じいさんのハダカなんて見ても、嬉しくもなんともないわよ。」

「この町の温泉は、ひょっとするとひょっとして混浴なのだろうか?ま、まあ、あれですな。」

「むう。なんとも良いものを見せてもらった・・・ あ、いや。今のは聞かなかったことにしてくだされ!」

「むむう。どれくらい肌がきれいになるのか、少々気になりますな。あ、いや。これは純粋な探究心であって、決してスケベ心ではないですぞ。」

「いやはや、なんとも。この年寄りには目の毒ですじゃ。」

「見てません! 私は何もみていませんよ!」

Ⅳのパーティは変態ばかりであるようだが、とくにライアン?トルネコ?の中年コンビが変態っぷりを発揮してくれる。
おそらく、マーニャ?の姿を見て、パーティ入りを決断したに違いない。


3.山奥の村の温泉(V)

ビアンカ?がいるこの村の温泉。父の病の療養の為にこの温泉町に引っ越したようだ。
混浴。ノゾキ目的のじいさんがいる。
ビアンカ?の裸体を目にしたじいさんは、「ビ、ビアンカちゃん!?お、温泉に入りに来たのかぇ!?ふが、ふが…」 と昇天してしまう。

入浴中の人に話しかけたとき、結婚前と後ではビアンカ?のセリフが変わる。
結婚前
「あの人がいなかったら二人きりで入れたのに … なんてね。冗談よ。」
結婚後
「あの人がいなかったら二人きりで入れたのに…  残念だわ。」

他にもエッチな会話やビアンカ?の嫉妬が聞ける。ビアンカ?フローラ?と一緒に温泉に入って会話しまくったプレイヤーは多数いることだろう。製作者サイドもそれに十分に応えている。


4.ヘルハーブ温泉(VI)

狭間の世界にあり、ドラクエ史上最大の温泉。温泉というより流れるプールである。
入ると気持ちよくなって何もする気が起きなくなるという魔の温泉。順番待ちである。
温泉の中央にある井戸の中に入ると下の世界へ行けるが、出口が見つからなかったり、なかなか中央にたどり着けなかったりしたプレイヤーは多数いると思う。
また、アマンダ?による殺犬未遂事件が起こったサンマリーノ?の町長がここでさまよっている。



5.エンゴウの温泉(VII)

井戸の中にある。混浴。ここにもノゾキ目的の男がいる。
マッサージ用ベッドがあり、じいさんとばあさんがコリをほぐしています。
キーファ?が「混浴は男のロマンだ!」と発言するが、納得するプレイヤーも多いことだろう。
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