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クラウドと竜王

「どうだ?私と手を組む気はないか?」
竜王の曾孫(以下竜王)はクラウドに話を持ち掛けた。
クラウドは肩をすくめ、竜王とは反対方向に歩き出した。
「お、おい!どこへ行く!」
竜王が慌てて後を追う。
「このゲームにもあんたの話にも興味はない。」
クラウドは竜王を見ようともせず歩き続ける。
その言葉に竜王はキレた。
「誇り高き魔王の血を引く私に、人間ごときがぁ!」
右手を振り上げ竜王はベギラマを唱えた。
クラウドはそれを横に飛び難なく避けた。
ただの人間が自分の攻撃を見ようともせず避けたことに竜王は激しく怒りを
感じた。

我を忘れて竜王はクラウドに飛びかかった。
クラウドは自分の支給された武器、ひのきの棒を前に突きだした。
竜王の腕がクラウドをつかむ前にその棒が竜王の眉間に突き刺さった。
竜王はあっけなく失神した。
「?」
とりあえずクラウドはそこから離れることにした。


【竜王の曾孫(気絶) 所持品:ライブラの魔道書(使用回数制限無し)
 第一行動方針:クラウドをぎゃふんと言わせるw】
【クラウド 所持品:ひのきの棒
 第一行動方針:移動】
【現在位置:いざないの洞窟北西、山道の一番狭い所】


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最終更新:2011年07月17日 20:51
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