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ダゾン秘密教団の信徒諸君の中には、教祖様の召喚に憧れる者は少なくないだろう。クリーチャーの召喚は実際危険を伴うものであるし、ましてや教祖様のようにクリーチャーと心を通わせる事は決して容易ではない。だが、中には比較的召喚、意思疎通が容易なものも存在し、その1つがここで紹介する 多足ハボキ である。ここでは基本的なクリーチャー召喚の例として、多足ハボキを召喚する方法を見ていこう。

用意するもの

  • 箒:1本。長さは問わないが草箒が望ましく、また柄は必ず竹でなければならない。
  • 靴下:5枚。5足ではない。材質は問わない。
  • 割り箸:5本。全て割っておくこと。割り箸がきれいに割ってあるほど多足ハボキの魔力が強くなりやすい。
  • 兎の肉:10〜15g。部位は問わない。
  • マッチ:火を起こせるものなら代用可能。

召喚の儀式

1.割った割り箸計10本を五芒星を模した形に並べ、その中心に兎の肉を置く。
2.箒を、その穂先が割り箸の五芒星を、また柄が北東を向くように配置する。
3.箒の柄の近くに、間隔が均等になるように靴下5枚を配置する。
4.兎の肉に点火する。兎の肉が燃えている間、呪文を唱え続ける。兎の肉が燃え尽きる寸前、その火を息で吹き消すと次元の扉が開き、箒が吸い込まれ多足ハボキが出現する。
+ 多足ハボキ召喚の呪文
Corori or Haboki now
Corori or Haboki now
Coro Habo Yo-ksae
Coro Habo Yo-ksae
Poyo Poyo Worship
Poyo Poyo Worship
Eye sore mega bloom
Eye sore mega bloom

多足ハボキを召喚したら

多足ハボキは凶暴だが、召喚された場合は召喚者(最後に兎の肉の火を消した者がそう見なされる)の命令に忠実に従う。多足ハボキは肉食であるが、あくまで元は箒であるため食事は与えなくても力が低下するのみで死亡しない。多足ハボキはペンギンまたは兎の肉を特に好んで食べる。
また多足ハボキは半径10m以内の箒またはハボキ・クリーチャーを多足ハボキ化させる。このようにして多足ハボキ化した個体は親多足ハボキに従うため、多足ハボキに命令を与えることで同様に指揮を取ることが可能。

多足ハボキの注意点

  • 召喚する際は風通しのよくない場所で行うこと。火が自然に鎮火してしまうと、召喚者が存在しないために誰の言うことも聞かなくなってしまう。
  • 命令には忠実だが、食欲旺盛なので近くに肉があると食べてしまうことがある。食べないようにと命じておけば食べないので、命令を欠かさないこと。
  • ハボキの多足化は多足ハボキ、及び多足ハボキの主の意思によらず起きる。多足化を防ぎたい場合、多足ハボキにハボキや箒を近づけないこと。
  • 多足ハボキに過剰な魔力エネルギーを与えると暴走の危険がある。多足ハボキを魔力に近づけないこと。
  • もし多足ハボキに魔力が大量に蓄積されてしまった場合、即座に処分すること。特に、多足ハボキが顔を顰めて苦しみ出した場合は直ちに行う事。過剰な魔力に侵された多足ハボキは進化し、命令を無視して暴れ出す可能性が極めて高い。

まとめ

多足ハボキは召喚も簡単で、かつ命令に従順であるため、クリーチャー召喚初心者にはもってこいのクリーチャーである。君もクリーチャーを学び、クリーチャーへの信仰を深めよう。いあ、ぞとぅるふ。
最終更新:2021年11月10日 23:52