概要
第4話『歩忍選氏のひみつ』にて、キュリオ氏が骨格標本を完成させていた古代ハボキ兵器と思われるロボット。
多次元究極生命体ン゛カ゜イン゜の砲撃から逃げてきた
コロリ×と
フーム×が横を通り、ン゛カ゜イン゜の多次元破壊消滅兵器ン゛カ゜イン゜はどうを受け消滅してしまう。搭乗時間は8.5286555秒。外見は
ハボキ×に似ており、名前の由来もそれであると思われる。
第4B話『夢のロボット天獄! 前編』では古代兵器として数多くのクリーチャーが登場したが、同話で登場した古代兵器たちは全てゲーム版で登場していた既存のキャラであり、アニメオリジナルの古代ハボキ兵器はハボキバットボットしか登場していない。
後になんと
星の力ービィ40×でボスとして再登場。アニメを意識してか骨格の姿から復元される描写がある。
各ゲームにおけるハボキバットボット
使用技
バットタックル
空高く舞い上がった後、画面横から突進してくる。突進後に星が残る。しゃがめば回避可能。
ボットミサイル
体のトゲを発射し、それが上空から降り注ぐ。着地した後に吸い込むと
ニードル×。
ミニハボット
小さなハボキバットボットを召喚し、突撃させてくる。飲み込むとミニハボットが体内で暴れ回りダメージを受けてしまう。
ボットスラッシュ
尻尾を伸ばし、振るって攻撃する。
バットアイ
目を光らせレーザーを放つ。
ミニハボット2
色違いのミニハボットを召喚。追尾してくる上にすいこめないが、うまく誘導してハボキバットボットに当てるとダメージを与えられる。
スペシャルページ
星の力一ビィ40×
突如開かれた異次元の穴から現れたのは、
ホウキか?機械か?奇怪なコウモリの怪物だった!
めざめぬはずだった ひげきのマシーンを…とめるんだ!
画像
※こんなキャラはいない
最終更新:2022年06月27日 10:31