「やりこみ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

やりこみ - (2015/12/01 (火) 17:59:24) の編集履歴(バックアップ)


対戦レベルの馬を目指す

最強馬の定義

最強馬の定義は人それぞれだからピンポイントで強い馬が悪いってことはないと思う。
適正の問題だと思うよ。1600~2000mで能力が10の馬と1600~2400で9の馬、どっちが強いかみたいな話。
雑誌のパス対戦なんか1レースだけの一発勝負多いしね(距離馬場万能にする意味がない)
あと成長曲線なんかも好みの分かれるところ
早熟にしないとブルボンとかに勝てない、CRモードでヘボい、パス対戦で仕上がらない、最多勝なんかも狙いづらくなる
その一方で7歳でヘタれ過ぎるのが嫌いだって人もいるだろうし

調教

調教方法だけど
おまかせ→成長調教→休養→レース使って登録(休養明け後12~3週程度調教)
これで大丈夫だよね?

馬によりますね。
それで仕上がる馬は仕上がりますし、仕上がらない馬は仕上がりません。
全能力でMAXコメントが出ているかどうかが一つの目安になるでしょう。
成長力UP系や健康UP系コドンがない馬は仕上がりにくいので要注意です。
比較的仕上げやすい馬はおまかせ調教でもOKです。
しかし成長力がキツイ馬は計画的に調教しないと仕上がりませんし、
その馬に合わせて結構工夫しなければならないことが多いです。
中にはどうやっても仕上がらない馬も存在します。

確か気性やパワーも印に影響しますので、スピスタ根性が互角ならこれらのサブパラが高い方が印が厚くなります。
サブパラMAXにならない馬が元々そこまでの器なら良いのですが、怖いのは仕上げ残しがある場合です。
スピスタ根性で限界コメントが出ていても、ひたすら調教していると印が厚くなり続けます。

配列

LSt Sp Lm Vt St LSp L Xって配列の馬作ったが大して強くなかった

サブパラが最高には程遠い感じだったからやはりCnあたりは必須だな
LSt LSpも大して意味がないように感じる

コドンのバランスですが、それぞれの能力に限界があるんじゃないかと思います。

【基本能力】
1. SpとStをLで返す。
2. Xを一つ。
【成長限界】
1. Lm×2をLで返す。
【ピーク期間】
1. Lm×2をLで返す。
2. Lm+Vt(配列効果アリ)をLで返す。
【体調】
1. CnをLで返す。

コレを超えると逆に弱体化するようです。
なので、
1. Lm Lm Cn L X
2. Lm Lm Sp St Cn L
のどちらかが良いと思います。
これにLDcやMtなどを入れて、配列効果が出るようにすれば強い馬が出ます。

その配列だと、XがあるのにSpとStが入ってるので基本能力がオーバー。
Lmが1つしかないので、成長限界が足りない。
Lm+VtがあるのにLSpとLStが入っていて、ピーク期間がオーバー。
あとはCnがない。
この辺りがマイナスポイントじゃないでしょうか。

基本能力をXで取ると、適性コドン等を多く入れる事が出来るので、サブパラも良くなりやすいです。
そのかわり、配列効果がないのでその分能力は落ちます。(気にする程じゃない)
SpとStだとその逆です。
Lm×2をLで返すと成長系はどちらも大丈夫なんで、VtやLSp等もあまり使わなくて良いかも。
(むしろ弱体化する場合が多い)

Lmが2つでいいのは同意だがSp、Stはいらない気がする
個人的にはSSG、Cn、L、Xは必須かな
あとSDcとLDcは能力的にも強いと思う

そうするとLDc SSG Mt Lm Cn Lm L Xみたいな配列ですかね。
これだと弱くならないですか?

LDc Lm Cn Lm LSp Cn L X

(強度は全部赤)
基本能力(スピード、スタミナ、根性)は限界コメントまで成長
サブパラメータ(体調面、パワー、ゲートなど)も全て高い水準まで成長
弱点は馬場適性のみ(ダート△、重馬場△)
2歳6月入厩、3歳後半から6歳前半がピーク
距離適性は1000mから3200m(調教が進むと3600mまで守備範囲になる場合も)

Cnが一つ多いのと、LSpが要りません。

結論

結局コドンは8つしか入らないわけだから、配列のパターンは意外と少ないんじゃないかな。
Lは絶対。LDc、Lm×2、Cn、Xかその他能力コドン。
残り2つで劇的に強く出来るかな。
根本的に違うのか。
あとはPrくらいしか残ってないけど。
一時期逆フローを疑ったことがあるけど、マゾくてやってられんかった。

逆フロー…実は自分も疑ったよ。
誰でも考えることは同じなんだなと可笑しくなった^^。
自分も含めて、みんな同じようなところで限界を感じているみたいだね。
確かにこのスレの馬くらいまでは行くんだけど、どうやってもそこから突き抜けない…。
みんながみんな同じところで行き詰まるってことは、本当にそこが限界なのかもしれない。
ダビスタなんかだと「ある条件」をクリアしないと越えられない「能力の壁」が設定されているけど、
ドリクラにもそうした「壁を越える条件」があるのかどうか。
あの攻略サイトの馬が正規生産馬であるならば、答えは「ある」ということになるが…。

Lは絶対。LDc、Lm×2、Cn、Xかその他能力コドン。
これはただの固定観念というか、当然のことのように思われているけど実は…みたいに考えることもある。

小回り適正

コース適性のマスクデータに小回り適正が存在する模様
小回り苦手だと小回りのコース(中京や函館、小倉等)で印が落ちる。
米国のベルモントパークなんかは内側の芝が小回り、外側のダートは大回りに設定されているようだ

ミラクルL

結構やって見て思ったこと
ミラクルLっておそらく単体で能力があって明らかに強い
同一配合で同一強度なのに芝ダート重馬場適正は違うからここはコドンだけで決まるわけではないのかなと思った

ミラクル補正は確かに感じる
全部Lst赤コドンの牝馬を繁殖登録しようとしてた時痛感した

ミラクルLの効果も多少調べたことがあります。
元々右端にLコドンを持つ産駒のLがミラクルに置き換わっても能力アップはありませんでした。
一方、ミラクルLだとかなり左の方に入っても強い馬になる気がします。
そこで、ミラクルLはどこに入っても右端にあるものとして扱われるのではないかと推測しています。
実証できるほどのデータがありませんので、あくまで私の仮説です。

ALL赤の作り方

対戦レベルの馬はコドン強度は基本全部赤と考えて良い
あんまりコドンに慣れてない人は、まずは全部赤にしろ

SSG 赤 ○ ○ SSG 赤 ○ ○
これが4頭いたら、全部SSGの赤になるよ。

1) 牝馬を1頭用意する。
2) ダンスインザダークの牡馬を生産。
3) イシノサンデーの牡馬を生産。
4) 牝馬を新しく2頭用意して2、3それぞれに交配する(産駒は牡馬・牝馬に産み分ける)。
5) 4で産まれた2頭を交配すると、1の牝馬のインブリード25%が発生。

これでSSGと赤の馬が出来る。
繁殖登録しておくと、何回も使えるので便利。

ちなみに1と4の牝馬はインブリードが発生しない方がベター。
あと、2と3の種牡馬は同系統が良いよ。
最後に交配するときクロスが発生して、牝馬の方のSSGが100%遺伝するから。
でも上の例だとサンデーのインブリードが発生するんで、出来れば同系統で血が離れてる方が良いかな。
どっちかをサンデーの孫にするとか。

なんとかオールSSG赤できた
片方別の系統でやったほうが良さそうだな
Lm以外は
サンデー×サンデーの同系で1~8が強制に
落ちるからマザーズソウルで強引に赤にした

Lmのやり方はSSGの時と同じ感覚でやればいいの?
サンデー×サンデーと同じ事になりそう

基本的には系統を変えれば問題ないけど、LmとCnは別だね。
同系配合のペナルティーは、クロスが発生したところの強度がボコボコ落ちるようになってる
再度インブリードで上げられるなら落ちても関係ないけど

締めの種牡馬は同じで、繁殖牝馬の方を
赤 Lm Lm 赤 Lm 赤 Lm 赤
にしないといけないので
○ 赤 Lm ○ Lm 赤 ○ ○ (種牡馬)
Lm 赤 ○ ○ Lm ○ ○ 赤 (繁殖牝馬)
を作ればOK。
牝馬のインブリードを使えば割とすぐ作れるよ。
種牡馬の一番左はヘイルトゥリーズンとクロスにならないように注意。

○ 赤 Lm ○ Lm 赤 ○ ○ (種牡馬)
Lm 赤 ○ ○ Lm ○ ○ 赤 (繁殖牝馬)
俺は牡牝が逆だな
ヘイルトゥリーズン種牡馬固定、牝馬側はアウトブリードで2番目のLmを拾う
赤 Lm ○ ○ Lm ○ ○ 赤 (繁殖牝馬) みたいな感じだな
クロスが発生しないように牝馬側は異系になる
代重ねしてホーリーブルの8番目のLm、ダイナコスモスの6番目のLm、マックイーンの4番目のLm、クリスの3番目4番目のLmみたいのを狙う
強度は牝馬のインブリードで無理矢理上げる
目安箱バナー