141 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/06(月) 10:30:12 [ to3qkReY ]
なんか夜の公園だったんだ
夜の公園に血溜りができててその中心に咲夜さんがいて、咲夜さん自信も血で服とか赤くなってた。
そしたら咲夜さん俺に気がついて立ち上がってこっちへ歩いてくるんだ、血濡れのナイフをもって。
そこで俺はなぜか「やめろ!俺はトマト味だ!!」
とわけのわからないことを叫んでいたら、急に咲夜さん顔を赤らめて
「なら、私はマスクメロン、マスクメロンは私の夢…!!」
とかすごい切なそうに言うんだ。
そしたら咲夜さん俺に気がついて立ち上がってこっちへ歩いてくるんだ、血濡れのナイフをもって。
そこで俺はなぜか「やめろ!俺はトマト味だ!!」
とわけのわからないことを叫んでいたら、急に咲夜さん顔を赤らめて
「なら、私はマスクメロン、マスクメロンは私の夢…!!」
とかすごい切なそうに言うんだ。
そしたら咲夜さん持ってたナイフ自分の服をへそのあたりから上につーっっと切っていった。
しかし俺は「まて!それをやってはいけない!マスクメロンは危険だ!」
と、さらにわけのわからないことを言ってたんだ。
しかし俺は「まて!それをやってはいけない!マスクメロンは危険だ!」
と、さらにわけのわからないことを言ってたんだ。
結局服を上まで切ってしまった咲夜さん。血でべたついていたのか夢だったからなのか
服の中心を縦に綺麗に破けて白い肌は見えているんだけど、まぁ胸とかは見えなくて。
服の中心を縦に綺麗に破けて白い肌は見えているんだけど、まぁ胸とかは見えなくて。
ここで急に場の雰囲気が変わったというか、何かが変わって
公園の外を選挙宣伝の車が通った。車の窓からチルノが得意げな顔をして手をブンブン振り回していた。
夜なのに。そして
「からっぽ、からっぽ!頭からっぽ!頭からっぽのチルノをどうかよろしくお願いしますっ!!」
前を見直すと(横を見ていたらしい)咲夜さんが覆いかぶさってきてここで目が覚めた
公園の外を選挙宣伝の車が通った。車の窓からチルノが得意げな顔をして手をブンブン振り回していた。
夜なのに。そして
「からっぽ、からっぽ!頭からっぽ!頭からっぽのチルノをどうかよろしくお願いしますっ!!」
前を見直すと(横を見ていたらしい)咲夜さんが覆いかぶさってきてここで目が覚めた
強烈すぎてはっきり覚えているけど、そのうち忘れるんだろうな。