435 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 23:31:14 [ g/q20fnQ ]
夢の中で見ていたアニメの話。
夢の中で見ていたアニメの話。
謎の敵の罠に嵌って大量の敵に取り囲まれ絶体絶命のレミリアと咲夜。
すると突然BGMが「UNオーエンは彼女なのか?」に。
崖の上に立っていたのは闇夜に目と翼の宝石を光らせたフランだった。
「まったくお姉様は私がいないと何もできないんだから」と言い放つと、レーヴァテインを
普通の剣ぐらいの大きさに発動させて敵の只中に飛び込んでバッサバッサ斬りまくる。
そのフランを連れてきたのは美鈴だったようで、へらへら笑いながら出てくる美鈴。
「門番が館を放り出して何やってるの」と咲夜に叱責されつつも、二人背中合わせになって
拳法とナイフ二刀流でザコを片付けていく。
すると突然BGMが「UNオーエンは彼女なのか?」に。
崖の上に立っていたのは闇夜に目と翼の宝石を光らせたフランだった。
「まったくお姉様は私がいないと何もできないんだから」と言い放つと、レーヴァテインを
普通の剣ぐらいの大きさに発動させて敵の只中に飛び込んでバッサバッサ斬りまくる。
そのフランを連れてきたのは美鈴だったようで、へらへら笑いながら出てくる美鈴。
「門番が館を放り出して何やってるの」と咲夜に叱責されつつも、二人背中合わせになって
拳法とナイフ二刀流でザコを片付けていく。
しかし数が多過ぎてキリがなかったのか、レミリアとフランがそれぞれカードを掲げる。
不夜城レッドとレーヴァテインの合体技らしく、巨大な炎の十字剣が大回転してザコを一掃。
不夜城レッドとレーヴァテインの合体技らしく、巨大な炎の十字剣が大回転してザコを一掃。
ここまで見終えたところで別の場面に切り替わったらしいがあとはよく覚えてない。
正直作画は微妙で演出はベタだったがアクション場面はよく動いてた。
正直作画は微妙で演出はベタだったがアクション場面はよく動いてた。