773 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 12:10:43 [ jciyxsD. ]
ここ最近の夢スレにおける幻想入り人数は異常
ここ最近の夢スレにおける幻想入り人数は異常
夜、長ったらしい廊下を歩いてた。
誰かとぶつかる。妖夢だ。正確には妖夢の半身。
妖「ごめんなさい」
私「いえ、こちらこそ。ところで何故ここに?」
妖「ちょっと本を探しに」
私「じゃあ一緒に図書館に行こう」
誰かとぶつかる。妖夢だ。正確には妖夢の半身。
妖「ごめんなさい」
私「いえ、こちらこそ。ところで何故ここに?」
妖「ちょっと本を探しに」
私「じゃあ一緒に図書館に行こう」
途中、半身は私におぶさってきた。ひやっこくて、すべすべしてて、やわらかい。
(これは癖になるかもわからんね)と思ってたら、思考を読まれた。
感触がドロっとしたものに変わった。
(ごめんなさい変な事考えません)
首から上をホールドされたまま念を送る。どろり感触が元に戻った。
しばらく半身で小突かれたり、全身寒気がするくらい温度を下げられたりした後、解放された。
(これは癖になるかもわからんね)と思ってたら、思考を読まれた。
感触がドロっとしたものに変わった。
(ごめんなさい変な事考えません)
首から上をホールドされたまま念を送る。どろり感触が元に戻った。
しばらく半身で小突かれたり、全身寒気がするくらい温度を下げられたりした後、解放された。
夢が終わったころには半身の虜になった私がいた。