777 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 21:32:39 [ QXIo7njU ]
夢見る事はそんなにないんだけど珍しく見れたので報告~。
夢見る事はそんなにないんだけど珍しく見れたので報告~。
それでなんとなく周りの風景を眺めていたら門の少し先にチルノと何故かモータルコンバットのサブゼロ?がいた。
何をしてるのかと思って二人に注目していたらチルノはぴょんぴょん飛び跳ねながら
「ふぇいたれてぃーふぇいたれてぃー」
と騒いでいて、そのたびにサブゼロがすごい綺麗な発音で
「NO!FATALITY!」
と注意するの繰り返し。
何をしてるのかと思って二人に注目していたらチルノはぴょんぴょん飛び跳ねながら
「ふぇいたれてぃーふぇいたれてぃー」
と騒いでいて、そのたびにサブゼロがすごい綺麗な発音で
「NO!FATALITY!」
と注意するの繰り返し。
唖然としていると美鈴が隣でチルノ達を見ながらクスクス笑っていたので何か知っているのか聞いてみた。
そしたら美鈴はニコニコ微笑みながら
「先日ですね、チルノちゃんに武術の真似事を見せたらえらく気に入られちゃいましてねぇ…
教えて欲しいって言って聞かなくなっちゃって、私には門番の仕事があるので遊んでばかりもいられないでしょう?
ですから、故郷にいるお師匠様に来てもらって、チルノちゃんの先生をしてもらってるんです。楽しそうで何よりですねぇ…」
と話してくれた。
そしたら美鈴はニコニコ微笑みながら
「先日ですね、チルノちゃんに武術の真似事を見せたらえらく気に入られちゃいましてねぇ…
教えて欲しいって言って聞かなくなっちゃって、私には門番の仕事があるので遊んでばかりもいられないでしょう?
ですから、故郷にいるお師匠様に来てもらって、チルノちゃんの先生をしてもらってるんです。楽しそうで何よりですねぇ…」
と話してくれた。
んなバカな、美鈴の故郷って何処だよとか思ったけど口には出さずにそのままチルノとサブゼロを眺めてた。
そしてそのまま目が覚めた。
そしてそのまま目が覚めた。
夢見る事事態そんなにないんだけどこんなカオスな夢を見るとは…
778 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 21:38:05 [ PVKuwH56 ]
せめてフレンドシップぐらいにしとこうぜw
せめてフレンドシップぐらいにしとこうぜw
779 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/07(火) 22:09:28 [ qJilFZzI ]
>>777
凄く良いなあw
なんとも和やかな光景だ
次回作ではチルノのラストスペルは 神拳「氷葬拳」に。
>>777
凄く良いなあw
なんとも和やかな光景だ
次回作ではチルノのラストスペルは 神拳「氷葬拳」に。
サブゼロの弟子なら、美鈴も究極神拳が仕えるという事に…ガkガク