869 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/18(土) 00:54:26 [ W/bC8M3. ]
うとうとしていたときに見たもの
うとうとしていたときに見たもの
なぜか銃撃戦。
俺の手の中にはサバゲーで俺がサブウェポンとして使ってるコルトのセンチメーターマスターと、もう一丁は……ガバメントだったかな
[[妖夢]と一緒にコンテナの陰に隠れてる。妖夢は刀を二本とも抜いて伏せている
俺「銃撃が止んだら俺が出て、何発かうって牽制する。その隙に斬り込んで敵を征圧してくれ」
妖「分かりました」
銃撃が止んだので、俺は両手に銃を構えて飛び出す。
すると、魔理沙が東方サッカーのデモみたいに八卦炉を構えていて、その八卦炉が次第に光を増やしていった
「妖夢、さがれ」
といおうとしたが言えなかった
俺の手の中にはサバゲーで俺がサブウェポンとして使ってるコルトのセンチメーターマスターと、もう一丁は……ガバメントだったかな
[[妖夢]と一緒にコンテナの陰に隠れてる。妖夢は刀を二本とも抜いて伏せている
俺「銃撃が止んだら俺が出て、何発かうって牽制する。その隙に斬り込んで敵を征圧してくれ」
妖「分かりました」
銃撃が止んだので、俺は両手に銃を構えて飛び出す。
すると、魔理沙が東方サッカーのデモみたいに八卦炉を構えていて、その八卦炉が次第に光を増やしていった
「妖夢、さがれ」
といおうとしたが言えなかった