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生徒会SS3 - (2012/09/06 (木) 18:56:46) の編集履歴(バックアップ)


生徒会SS3

累積点数 点



~瞳先生の佐藤加藤攻略~

「佐藤さん、あなたの能力を確かめさせて欲しいのだけど?」
「え、口頭で説明したはずですが」
「実際に体験してみたいのです」
「そうですか」
『思量のコンフェイト』により、砂糖菓子をつくる佐藤
そして、それを舐める蛭神瞳
「とっても甘い。これであなたと精神共有されたのね」
「ええ」
「それじゃ、もっと甘くしてあげるわ。あなたの頭の中を」
「えっ・・・------~~~!!?」
蛭神瞳の吸精種としての知識認識を押し付けられて苦しむ佐藤
彼女の記憶に存在しないそれらは確実に彼女の精神を冒していった
「はっはっ」
「ふふ、心の中”だけ”じゃ苦しいでしょう?」
そういって、瞳は口の中に含んみ濡れた砂糖菓子を直接佐藤の口の中に押し込む
佐藤もそれを舌を使って押し返しなおす。
卑猥な水音が部屋に響く。
「まだ、満足してないんでしょう?舐めてあげるわ、この御菓子みたいに」
「瞳先生っ・・・!」
こうして、佐藤加藤の攻略を完了した瞳はまた一歩生徒会長へと近づいたのであった
―完―

~瞳先生の佐々木・アイリス攻略~

私は出された金平糖と日本茶を頂いていた。
何故、このようなところにいるのだろう。
そこは生徒会室であった。
相対するのは蛭神瞳。そう、彼女がなぜここにいるのだろう。
瞳先生は、確かに生徒会と中のいい教員であったが、なぜ生徒会役員である
私に、彼女が私にお茶をだしているのだろう。
「あの、瞳先生、私に何の御用でしょう」
「アイリスさん、生徒会の皆さんにお話を聴いたところ、ご友人が
 少ないようですね」
いきなり不躾な言葉だ。友達が少ないから、なんだというのだ。
私だって欲しくないわけがない。
「私だって、ほしいですけど」
「そう、あなたの悪癖のことは私も把握しています。
 けれど、それを理由に人を遠ざけるのはどうかと思います。
 ですので、こちらの方とお話をしてはと思いまして」
瞳先生の隣には佐々木沙々良さんがいた。
「沙々良さんも人付き合いが苦手ですので、ちょうどよいかと」
この人は何をいっているのだろう。人付き合いが苦手な人同士が
おしゃべりなどできるわけがなかわいい。かわいい。すき。すき。すき。
あのおっぱいを私のそれをすりあわせて・・・・!?
「な、なにこれ。思考が、乱れ」
「ええ、あなたが先ほど食べた金平糖ですが、佐藤加藤さんの作ったものです」
「・・・!」
「ですので、先ほどから私の思考を垂れ流しているのですよ。あなたたちに」
佐藤さんの能力による精神共有!なんていうことだろう。
瞳先生はサキュバスだといううわさをきいたことがあるけど、ここまで、からだが
あつくなるなんて。ああ、めのまえのからだをむさぼりたい。
ささらさんも、このゆうわくにたえているのだろう。かおをまっかにしながらむずむず
している。
「うーん、どうやら結構丈夫な心をしているようですねぇ。
 こちらからしたら、自発的にこちら側に来て欲しかったんですけど」

そこにいたのは、夜桜さんだった。
「『開心アクトレス』」
そのしゅんかん、わたしたちのこころのたががはずれた。

目の前で互いに貪る少女たちに瞳は満面の笑みを浮かべていた。
「ありがとうございます、心さん」
「いえ、これで生徒の皆さんの生活が改善されるなら」
「ええ、あなたのお陰で彼女達も友情をもった有意義な学園生活を送れるでしょう」
沙々良やアイリスも知らないことだったが、すでに瞳は夜桜心をも攻略していたのだ。
精神攻撃を主な攻撃手段とする彼女にとって夜桜心は重要な人物であった。
もっとも、夜桜心を攻略したことはベツの話。
心の膜を剥がされ、瞳の卑猥マインドを垂れ流しにされたアイリスと沙々良は
熱く交わりあっていた。
が、彼女たちが数度目の絶頂を迎えたとき、異変があらわれる!
「うわああああああああああ!!!」
叫んだのはアイリスである。彼女はある事をトリガーに冷酷な性格に変わってしまうのだ。
それが強制的に卑猥行為をさせられた為か、絶頂をむかえたことか、誰にもわからないが
とにかくそのトリガーが引かれてしまったのだ。
「みんな、離れて!」
瞳は沙々良をアイリスから引き剥がす。そして、すかさずアイリスを押さえ込む。
「はなせ・・・」
「く、アイリスさん。落ち着いて」
「・・・『クリムゾン・クローバー』!」
「まずい!『24の触手』」
その瞬間、瞳とアイリスを大量の触手が包み込む。
数秒の間、触手の球は生徒会室に鎮座し、崩れ去った。
そこには大量の血痕を帯びた瞳とアイリスがいた。
「ひとみせんせい・・・ごめんなさい・・・」
アイリスは正気を取り戻し、瞳先生に謝罪をした。
「いいえ、こちらこそ無理をさせてしまってごめんなさい。
 でも、あなたにも友達がいるすばらしさを知ってほしかったの」
友達同士であんなことをするだろうか。何をいっているのだろう、こいつ。
「でも、やっぱり、わたしともだちつくれないよ
 ひとみせんせいみたいにきずつけちゃう」
「心配いりませんよ。何があろうと私は私の生徒を傷つけさせません。
 生徒が生徒を傷つけようとしたら、今みたいに全部私が受け止めます」
「せんせいぃ・・・」
 そして、アイリスは瞳先生の胸の中で号泣した。沙々良も瞳先生の慈愛に
触れ、瞳先生の派閥に参加したのであった。
―完―

SS~ぴあにか・・・?~

夕日「ひゃあ、先生ひゃめて~~」
瞳「うふふ、これぞ、ニンゲンピアニカ・・・」ジュル
二科「ピアニカは息を吐き出して演奏するんですよ
   吸い込んだらピアニカじゃありません!」
夕日「らめ~、そこ鍵盤じゃないよぉ、おさないでえ」プニ
瞳「もう一オクターブ上げて演奏てみましょう」プニプニ・・・ジュッルル
夕日「アッー!」ビクンビクン
―完―

さようなら、いままで種籾をありがとう


「ヒャッハー イイシリシテルゼー ジョウブナタマゴガウメソウダー!」
ややっ不埒な鳥さんがいたいけな少女にセクハラしてるぞ!
「てやー、宇宙大天使ロリエルとーじょー♪
 そこまでよ!わるぅいニワトリさんめ!!」
ぴかぴかきゅりんっと現れたのはギラギラ輝く手斧がかわいいロリ美少女だ!
「ニワトリッテユーナー ヒャハー タマゴウマシチャウゾー」
鳥さんはカンカンだ!どうする宇宙大天使ロリエル!!
「またエッチなこといったな~。懲りないわるいこは
 胸肉ともも肉とささみと手羽先と手羽元とレバーとハツと砂肝と皮とぼんじりと
 その他もろもろパパッと捌いて焼き鳥にしちゃうぞ♪」
ムュウンムュウンムュウンニョーワニョーワニョーワ
「宇宙大天流手斧術 辺輝偽宇主(ベテルギウス)!!!」
すごいぞ!ロリエルがなげた手斧に真っ赤な光が集まって、
まさにSRC型半規則変光の赤色超巨星だ!
「アギャパッ!」
見る見るうちに鳥さんの毛が毟られて皮が剥がれて
お肉が部位ごとに細切れになりつつほどよく焼かれていくぞ!
余分な油も落ちて、それでいながらジューシーだ!!
わるい鳥さんは香ばしいにおいが食欲をそそる立派な焼き鳥に生まれ変われたぞ!
史上稀に見る大更生だ!
ありがとう!ありがとう宇宙大天使ロリエル!!!
「いえいえ、それほどでもありません」
ゆけゆけ宇宙大天使ロリエル。まけるな宇宙大天使ロリエル。
新たな的がきみの手斧を待っている!!



(ピー)ちゃあああああああああああああん!!