予約語(Luarida)

下のキーワードは予約されており、名前(変数名)としては使えません。
当然、コメントやprint文の中では使用可能です。

and break do else elseif
end false for function if
in local nil not or
repeat return then true until while

また、Luaridaで拡張されたコマンドも使用できません。


 実行時のエラーのサンプルです。予約語の「and」を変数として使用してみました。

------------------------------------------
-- 予約語エラーのサンプル ReservedWord_Error_sample.lua
------------------------------------------
function main()
 
  and = 1 -- 予約語を変数に使用
 
  canvas.drawCls(color(255,255,255))
  canvas.drawText("予約語エラーのサンプル", 0, 0, 24, color(255,0,0))
  canvas.drawText("画面タッチで終了します", 0,120, 24, color(0,0,0))
  touch(3)
end
 
main()
 

1.予約語エラーのサンプルの実行結果です。
2.Luaridaの予約後を使用したサンプルです。上記スクリプトの6行目の「and」を「touch」に変更した実行結果です。



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最終更新:2012年04月22日 09:00
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