Luaridaのグラフィックは、2つの画面(メイン画面・ワーク画面)で構成されている。
メイン画面は通常描画を行い、Androidの画面に描画されます。
メイン
画面サイズとAndroidの画面サイズが違う場合は、自動にメイン画面はAndroidの画面と同じ大きさとなって、Androidの画面にflush(転送表示)されます。
ワーク画面はメイン画面のワークとして使うことを目的として用意した画面です。通常メイン画面の縦横二倍の大きさとなっています。png画像などはここに読み込むことができます。また、ワーク画面の画像を直接Android画面にflushすることもでき、この場合は等倍表示となります。
(大部分は、Luarida作者のたろサ様の説明を引用させていただきました。)
最終更新:2011年09月26日 00:00