加賀谷秋人 - DX3rdキャンペーン WIKI

僕は……強くなんてありません

PC名	加賀谷秋人
コードネーム	隠されたもの(インパーフェクト)

年齢 17	性別 男	星座
身長 158cm	体重	血液型

ワークス：UGNエージェントA　カヴァー：高校生

シンドローム　ウロボロス 消費経験点　361点

肉体	白兵11	回避11
感覚

精神

RC1

社会

調達2

情報：UGN6

• エフェクト

《インフィニティウェポン》1
《ダブルクリエイト》12
《原初の赤：マルチウェポン》1
《原初の白：バリアクラッカー》2
《原初の虚：ヘルズブラッド》7
ほか

• アイテム

……あまり物に思い入れを持ちません。
人からもらった物は別ですよ。

• ロイス

Dロイス	超血統	■信頼/□憎悪	この力で、僕は護りたいものがあるんです
同僚	鳴神隆生	■誠意/□嫌悪	鳴神さんは、怖いだけじゃありませんよ
師匠	玉野椿	■連帯感/□不安	僕がここにいるのも、玉野さんのお陰です

• 設定とか

家族から捨てられ、親戚をたらい回しにされた彼は、力に目覚めた。
けれどその力はあまりに強力過ぎた故に制御できず、暴走を引き起こす。
玉野椿率いるチルドレン部隊に鎮圧された後、彼女に制御法を習ってエージェントになった。

性格は気弱だが芯が強く、辛い事を多く経験してきた故に精神的にかなり大人。

「ごめんなさい、おとなしくしてもらえませんか？」
訊ねる彼の声は、うなり声にかき消される。
「……仕方ない、ですか。なら容赦はしませんよ」

――武器を作り出し構えるエージェント、ジャームの群れを前にしながら