レネゲイドは人類をどのように導くのだろうか
PL名 |
マリシャス |
コードネーム |
迷いし者《ロストホープ》 |
年齢 26 |
性別 男 |
星座 |
身長 174 |
体重 62 |
血液型 AB |
ワークス:歌手 カヴァー:UGNエージェント
シンドローム ハヌマーン/ウロボロス 消費経験点 200点
肉体2 |
白兵 |
回避 |
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感覚6 |
射撃 |
知覚 |
芸術:歌唱2 |
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精神3 |
RC |
意志1 |
知識:レネゲイド1 |
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社会4 |
交渉 |
調達 |
情報:ウェブ1 |
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《先手必勝》
《エンジェルボイス》
《原初の赤:弱点看破》ほか
Dロイス |
起源種 |
□希望/■恐怖 |
この力は、レネゲイドとは希望になりえるのか? |
宿敵 |
感染者 |
□執着■脅威 |
私にウロボロスの力を渡したのはなぜだ |
友人 |
姫宮由里香 |
□信頼■悔悟 |
彼女には苦労をかけてしまったな |
君は今のこの現状をあり得ないというのか?
よく覚えておくがいい
この世にあり得ないということは…あり得ない。
経歴
彼は幼少時のころにオーヴァードに覚醒し、UGNに保護され育つ。当時から彼はレネゲイドの力に強い関心を抱き成長した彼はUGNでレネゲイドの研究を行うようになる。そのころに姫宮由里香と信頼関係を築く。だが、今より2年前彼は取り返しのつかない失敗をする。当時まだ発見されていない新種のレネゲイドウィルスが発見されたのだ。今でいうウロボロスシンドロームである。
だが、そのウィルスの研究中に彼は探究心を抑えられず、ウィルスをその身に宿してしまう。結果として彼は暴走してしまい研究は頓挫してしまう。さらに、彼を絶望に追い込む事実として、新種のウィルス発見から暴走までがFHエージェント、コードネーム《感染者》によって計画された出来事だった。彼は自分の行いに責任を感じ逃げるようにUGNを出て行った。
それからはUGNの後ろ盾がなくなったが独自でレネゲイドの研究をするようになる。その間は何でも屋として仕事を選ばず様々な仕事をして生計を立てていた。だが、つい最近K市での事件をきっかけに
蓬莱人形と関わりK市支部に協力という形で所属している。
最終更新:2011年02月10日 02:47