野間 例年守備指標はそこまで良くない ARM指標も良くないため昨年通りに戻す(肩10→9)長を上げる成績でもないため例年通りの長5に変更し、巧8で調整(長6→5、巧7→8) ▶ 本塁打を2年連続数本打ってる以上、長5→6、巧7→6。1塁到達タイムや、過去数年の盗塁数・盗塁成功率から考えて、足10→9。肩9の根拠は?センターでもかなり守備は悪い方。チーム内打席数7位、試合数4位なので、バティスタの代わりにスタメン登録。 菊池3番という一度も無かった打順はおかしいと思うので、野間の打順を下げます。 盗塁14-2、実績もあり足10で良い。 ▶ そんな簡単にポンポン足10は与えられない。114試合14盗塁は西武外崎(足9)未満の頻度な上、盗塁20以上が一度もなく実績があるとは全く言えない。 ←足10は比較的ポンポン与えられていますよ。 https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/858.html そもそも打力が無ければ活かされないのが足なので、特に低い打撃能力の場合は足10がつけられていた実績考慮で足10のままで良い。チームバランスの観点で言えば、足&打撃が飽和している西武と比較するのは間違い。 ▶ 足10がつけられた実績とは? 公式の査定は雑なので参すべきではありません。その上、6,6,7は十分内野の頭を超えるし足を活かせます。足10をポンポンつけるなというのは、10は超一流を表すパラな上インフレを起こしかねないので慎重に査定しろということ。
菊池 今年はセリーグ1位の犠打22本、成功率10割なので巧8で。その代わりヒ-1で調整します。 ▶ 本来BB/Kが0.4と低くもともと巧6、バント補正こみで巧7。過去の公式査定は雑なので参考にすべきでない。BB/Kが菊池より良い安部が巧6で菊池が巧8はバント補正考えてもおかしい。打率と犠打能力なら基本打率を優先的に考えるべき。なんで犠打2位の京田が巧8で1位が巧7なの ↑過去査定見ても、巧におけるバントのウェイトは結構高いでしょ。「バント補正考えてもおかしい」とか言ってるほうがおかしい。ふなしの査定基準のほうがよっぽどおかしい。 ▶ バント補正で2も上げる理由がない。きゅうたも下げてきます。 ←リーグトップクラスのバントなら巧8以上で評価すべき。ヒ調整。 ▶ (1)基本は長ヒ優先で巧は調整程度というのが通例。(2)さらに巧は、三振率、BB/K、犠打能力を総合的に判断する必要があるため、いくら犠打能力があってもBB/K(菊池は本来巧6レベル)を無視する訳にはいかない。(3)要素すると、①打率はヒ7レベル、②BB/Kや三振率は巧6レベル、③犠打能力あり、という3つの要素があるのに、「①②を疎かにして③だけ優先する」より「①はそのまま、②③を合わせる」の方がデータ的に選手の特徴に近づくのは明らか。(4)さらに言うと、この打撃陣でゲーム内で菊池にバントさせることはまずない。特に(3)に反論してから変更してほしい。 ←A.セリーグトップクラスの犠打数と優秀な犠打成功率だから。「BB/Kが~」とかよりもこういう優秀な数字を大事にしたほうがゲームとして面白みがでる。 ▶ ゲームとしての面白みは人によって違い、(3)についてきちんと反論できない限り巧8にする理由がありません。 ←(3)A. このページでの査定は、現実の成績に対して忠実に選手を再現することが目的ではありません。と管理人がおっしゃっている。「打率.268だからヒ7!」と現実の成績を忠実に反映するよりも選手の特徴を活かしたほうが良い。それに犠打が得意だから巧+1とかそんなルールは無い。犠打数&成功率だけなら「一流」とみて巧9レベル。そこにBB/K等を考慮して巧8とし、菊池の場合長7ヒ7で打力が高めなため、ヒ下げて巧が高い分を調整。768が適切。 ▶ 個人の主観で全てが決まり荒れ放題となるのでやめてください。基本的に、長ヒ→巧の順番に考えるのが基本です。そもそも「犠打数&成功率だけなら一流とみて巧9レベル」というのもおかしい。①打率はヒ7レベル、②BB/Kや三振率は巧6レベル、③犠打能力一流、という3つの要素でいくら③がよくても①②の要素を消している(つまり2対1で1の方を優先している)のでそれこそ選手の特徴を活かしていないと言える。 ←「長ヒ→巧の順番に考えるのが基本」というのもあなたの主観ですよ?並みな数字の①②を優先するよりも、③リーグトップクラスの犠打能力を評価すべき。ヒ6巧8 ▶ 仮に巧8にすると、三振率やBB/Kが悪い面影もなくなってしまう。いくらリーグ一流の要素があっても、総合的に判断すべき。これ以上言ってもいたちごっこなので、一度全体で議論しましょう。 巧ではなく、守備の方でuzr5.0で西武外崎、中日阿部、ロッテ中村奨吾に抜かれている。守備機会が多いセカンドは今年のuzrだけでも参考になる。
鈴木 今年は足と守備が改善←しかし、やはり打球の処理が雑に見える。特に、フェンスにボールが当たった後の処理はごく普通の跳ね返りなのにもたついている。果たして西川や野間と同じ守備力といえるのだろうか?外7→6 外6→7 事実指標は良い。足の不安がなくなったことにより、守備範囲も改善されたと思われる。長9→10 本塁打率14台に突入 1チームに長102人は強すぎる。 ARM指標は例年飛び抜けているわけではない。外が昨年の6から7に上げたことも踏まえ、今年は肩を甘く見る必要がない。肩10→9 別に甘く見てない。むしろ鈴木の肩を10にしなくて誰を10にするの?←ARMの数値が誠也は2.2平田は5.7で、平田の送球の方が圧倒的にいいのにインフレ化を理由に肩9に下げられたので、誠也も肩9、地肩はいいが、送球貢献度は肩10ほどではない。ダイ野の肩の数値は送球の速さ。インフレ化云々ではなくそんな単年のARMで決めるものではない。ましてや、鈴木のARMが低いわけでもない。低くはないという理由で10なら亀井も10だ。そもそも3年分のARMの数値を見ても19年2.7、18年1.2、17年3.6で、17年はそれなりにいいが近い2年の値はライトの肩の平均が8だから肩9のニュアンス。ARMの値が肩10の平田の1/2なのに2倍の平田と同じ肩はさすがにない。3年分のARMの値を実績とするのなら肩9である。去年の査定が早く、17年の値の考慮の割合が大きく、それにより肩10を作らせ、この肩10が印象深く、肩10が当然という固定観念を作らせてしまったのだ。ARMの数値を重視すべきなので、その固定観念を払いのけて数字での「貢献度」を見てもらいたい。←貢献度=肩の強さなのか?ARMの高さで肩を決めるなら、丸や青木、近本はどうなる?客観性のある指標を活用するのはいいことだが、送球貢献と肩の強さは全くの別物だと理解して頂きたい。肩の強さは比較的見た者にダイレクトに伝わるので、毎年選手間投票で1位を取っている鈴木の肩は10で問題ないだろう。
西川 守備については省略 ホームラン11本打っているため、試験的に長ヒ入れ替え。本塁打率は長7レベル。本塁打16本。ヤクルト青木と違って本塁打PFも0.76と低い。長8ヒ7。
會澤 BB/Kから巧8が妥当。 ←BB/K0.76なので長8なら巧7で良い。 ▶ 他球団でその数値では通常は巧8と査定されています。 ←基本的に長8ならBB/K0.80から。セではDe宮崎等。特に目立った犠打実績等も無いため巧7で良い。 ▶ 勘違いしていたのでBB/Kの基準を改めBB/K0.70~0.90を巧8とすることにしました。大変申し訳ございません。 ←長8以上はBB/K基準で決めないらしい。議論所参照。 ▶ じゃあ何で決めるの?まさか主観?あり得ないですね。横入りするが、去年まで長8ヒ6巧8は.280以上だったため、今年の宮崎の様に実績があるのならともかくあまり実績がなく.269の曾澤(しかも規定未満)は巧7が限界だと思う。 ▶ いや、會澤も十分実績ありますよ。過去のBB/Kを見ても巧8が妥当。というか、長8ヒ6巧8は.280以上なんて誰が決めました?BB/Kや三振数ガン無視の打率だけ考えた査定はさすがに頭悪い。上げれるところを上げまくって「削れるところは削る」という方針を無視してインフレさせるほうがよっぽど頭悪い。去年までそうだったのだから今年から変える理由がない。ヒ8が.280からだから長8でヒ-1、規定未満で巧-1てとこだろ。てか長8以上で巧8以上だとかなり打ちやすさに影響するから厳しく見るのなんて常識ですよ? ▶ 長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8とでは打ちやすさにほぼ変わりがないので問題ない。そもそも2年連続OPS8割超は高く評価してよい。これぐらい常識ですよ?>長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8とでは打ちやすさにほぼ変わりがない←本気で言ってるとしたら異常者だぞ?このゲームでは長≦ヒ巧だと長8以上でもパワー系の挙動が適用されない この事がミート系打者のライナー性の打球に長8の打球速度が適用されることによる内野貫通祭りを生んでいる 仕様について知らないなら https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/267.html「CPU先頭打者バグ」で触れられているので目を通すように 過去のwiki査定を全て見ても規定未満の.269で868が与えられるのは前代未聞 出塁率を根拠に巧を上げないことが決まっている以上OPSと巧は関係ないことくらい常識ですよ?「高く評価する」ではなく「インフレさせる」の間違いでは?それに長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8ならホームランが出やすくボールの下たたくだけで簡単に打てる分圧倒的に前者の方が強いと思うが。 ▶ 長7ヒ7巧8でもボールの下を叩くだけで簡単にヒットがでるので、同じぐらいです。とにかく、長8でヒ6は.245~.275なので會澤はヒ6の上の方。巧はそのままの値でよい。>長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8とでは打ちやすさにほぼ変わりがない←本気で言ってるとしたら異常者だぞ?このゲームでは長≦ヒ巧だと長8以上でもパワー系の挙動が適用されない この事がミート系打者のライナー性の打球に長8の打球速度が適用されることによる内野貫通祭りを生んでいる 仕過去のwiki査定を全て見ても規定未満の.269で868が与えられるのは前代未聞 ▶ それは先頭打者しかもめったに起きないバグ。私が体験したことないぐらいです。基本長8ヒ6巧8だと内野は貫通しませんね。長8ヒ7巧8なら長7ヒ8巧8とほぼ同じだから貫通するけど。←いや、長≧ヒ巧の選手がパワー系の打球になるという話であって先頭打者バグ自体の話はしていない 「先頭打者バグ」のページで長≧ヒ巧の場合と長≦ヒ巧の場合では打球傾向が変わることに触れられているのでふなし氏が知らないようなら少しは参考になるかなと思って当該ページを紹介したが勘違いされてややこしくなるなら余計なことしなきゃよかったな 仕様について理解していないようならもう一度書くけどこのゲームでは長≦ヒ巧だと長8以上でもパワー系の挙動が適用されない これが原因でミート系打者(長≦ヒ巧)のライナー性の低い弾道の打球に長8の打球速度(このゲームの仕様上長8以上は打球速度が格段に上がる)が適用されることにより長7以下とは比べ物にならない内野貫通効果を生んでいる これらの点を査定者の大半が理解しているからこそ過去査定でも長8巧8以上の打者のヒは基準より厳しく査定するのが通例となっている ▶ それぐらいは説明されなくても分かっていますよ。ただ、選手の総合的な打撃能力を示すOPSが8割超と大したものなので、そこは評価すべき。そうなると、長8でヒ6は.245~.275かつ巧微下げというルールがあっても、彼はヒ6の上の方だし巧もそのままでいいと思うのですが。OPSはこういう議論でこそ役立つ指標であり、OPSやWARを考えず打率や三振率だけでパラを決めるような方針は時代錯誤。 ←三振率他を考慮とルールにありますよ。勝手なルールを押し付けないで、査定方法に不満があるならまず議論所で皆の同意を得てからにしてください。 ▶ 三振率、BB/Kを考えたとしても巧8の上の方。長8ヒ6巧8のほうが長7ヒ7巧8より打ちやすいとかいう妄想(実際、2018上本と福留の打ちやすさは同程度)はやめてほしい。>2018上本と福留の打ちやすさは同程度←根拠は? 「長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8とでは打ちやすさにほぼ変わりがない」という発言こそふなしの妄想だろ 本当に長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8とでは打ちやすさにほぼ変わりがないと思うなら議論所で多数決でも取ってみればいい 2018公式マギーレベルはさすがに打ちにくくて會澤のスタイルに合ってない ↑長8以上の巧査定に一番重要な三振率の指標値5.67の會澤と指標値12.62の宮崎が同じ打撃パラのわけはないでしょ。巧7 ▶ 巧査定で三振率が一番重要なんていうルールはない。BB/Kや犠打能力も含め総合的に判断する、と言われているだろう。まさか、「現実でのコンタクト率だけが、四球は基本出ないゲームでの巧に反映される」とかいう馬鹿考えてないでしょうね???例えば、足の速さは基本盗塁数で決められているように、ゲームで〇〇を表すパラが現実の〇〇に直接対応しない例は普通にある。しかも、選手の総合的打撃能力を表すOPSは、會澤の方が宮崎より上。
安部 サードで肩7内6はきつい。ポカは多いが範囲自体は広い。 盗塁数3死1と例年から減少しているため、盗塁ができない以上足8。三好とサードレギュラー使い分けされている現状、足の安部、守の三好と使い分けできるよう守備調整。 ▶ 打撃面はここ数年多い打席で結果を残しているのでそれなりに評価すべき。本塁打7本なので長6→7。BB/Kは悪めだが犠打が多いのとヒが7近いので甘めに見て巧6→7。また、打席数は三好やメヒアより圧倒的に上なのでスタメンにすべきです。 ←長6評価だった2016年と大差がないホームラン数に長打率のため長6。今期も犠打5本のみと、巧評価が上がるほどの犠打はしていない。巧自体6の下のほうなので、そのままで良い。 ▶ 無理な過小評価は選手に失礼です。過去の公式査定は無茶苦茶適当だって気づかないんですか?参考にしてはならない。過去4年で400打席20本塁打はどう考えても長7以上なんですが。BB/K0.46は巧6の下の方って嘘つかないでください。セリーグ平均BB/Kも0.46なんだが。 ←過去の公式査定が適当とは言え、ユーザー査定もひいき査定や十分議論されないまま残った数値等あり、どっちもどっちである。それなら公式で採用された以上参考にして問題無い。BB/K0.5台でも巧6がいるため特別高いほうでも無い。三好と併用されている現状も考慮。 ▶ 十分議論されてないユーザー査定も贔屓査定って何ですか?具体例を挙げてください、あもちろんパリーグで、私はセリーグにほとんど関与していないので。大体ほぼ全部雑な公式査定の方が参考にすべきでないことは明らかですよね? ←こちらはほとんどパリーグに関与してないので、人に聞く前に自分で調べましょう。 ▶ あ、見つけられないのねwwwww客観的なデータ持ってこれないなら、もう自分が間違いだったって認めていいんですよ?そんな無理しなくてもwwwwwまず長だが過去4年で400打席20本塁打でどうして長6なんですか?今季も7本打ってるんですよ?巧に関しては菊池の欄参照。「BB/K0.5台でも巧6がいる」ってそれ長9以上とか実績少ないとか特別な理由だろ、具体例挙げなさいよ。 長を評価するなら巧下げで ←ふなしが査定議論所で「0.60~0.80 : 巧7 0.40~0.60 : 巧6」って言ってたけど? ▶ ごめんなさい、私BB/Kのこと今まで四死球数/三振数だと思ったのでもう少し甘めに考えてください。打率もヒ6か7ですし、一応犠打は5つ決めています。BB/Kも巧6の上の方なので以上を踏まえると7でいいかと。 どうしても打撃下げたくないなら守備下げで三好との併用を再現で。サードを守れるにしては低くなるけど、守備でポカして下げられることも多いし、メヒアがレギュラーのときはサードメヒアのファースト安倍なので。打撃下げのほうがしっくりくるが、ふなしが安倍の打撃に拘るみたいなので妥協。空振率11.23%は長距離砲並の数字だから巧6でいいと思うが 三振率も例年低水準だし BB/Kも0.4を超えたのは過去数年で今年のみ 300打席未満なので過去の傾向も考慮する ▶ 何回も言わせないでほしい。本来巧は6だけどバント能力を考慮して7でいいだろって言ってるんだよ。それに打率もヒ7圏内で6に削ってるわけだし。 ←「400打席20本塁打」はふなしの嘘。過去4年なら1128打席の21本塁打が正解です。長7は良いとして、今年の犠打5本で「バント能力を考慮」した巧にするよりは、過去の低BB/Kを考慮のほうが筋が通っています。▶ 過去数年打率は高い。今季もヒ7圏内。確かに16、17は好成績だったが昨年は.236 300打席未満で.263ではヒ7は甘いかもしれないので、ヒ6巧7かヒ7巧6のどちらかでないと弱すぎる ←「弱すぎる」は無い。実績考慮なら丁度良い。 ▶ 過去数年(基本3年)の実績見て、今季は成績そのままを反映していいことが分かる。ヒは6と7の間なので、ヒ6巧7かヒ7巧6のどちらかというのは分かるだろう(長7ヒ7巧6と長7ヒ6巧7なら後者の方が弱いので別によいだろう)。 ←基本的に直近の成績(打率.236、BB/K0.35)が優先されます。 ▶ 3年前、2年前、今年に挟まれた昨年を見ると、明らかに不振だったことが分かるため、3年前も参考にすべき。また、直近優先と言うなら、昨年よりも今年優先。いずれにせよ、2年前を切り捨てるけど昨年を切り捨てない理由は存在しないため、今年の成績通り査定する必要がある。 ←なんか論点が違う。今年を前提にして、足りてない分を直近参考にーってことでしょ。3年前がどうこうより、好不調の波が激しくそれだけムラのある選手ってこと。それなら尚更1年間出続けたらBB/Kも巧6ぐらいで収束しそうという予想も立つ。 ▶ たしかにBB/Kはリーグ平均より少し下の巧6レベルだが、長7ヒ6巧6は安部の成績と比べて打ちにくい。巧7が納得いかないならヒ7で。規定未到達でヒ6,7ギリギリの打率なので767の方が良いと思うが
田中 容量不足のため説明略。基本的によほど(投手並の打撃)でない限り、全球団全選手が最低でもヒットは打てるようにしてある。若月、上林、周東、柿沼、熊代、……、と例を挙げるとキリがない。田中は打率2割と見ても普通に許容範囲。
メヒア 最低限のヒ5に調整。 打率的にヒ6調整。規定打席の1/3にも立っていないのに.263でギリギリの値なのでヒ5(要するに規定打席未到達) ▶ 通算BB/Kより、巧微調整で4→5。また、サードも守れるよう内5→6。
磯村 たしかに長打力はあるが、例年打率は悪く過去3年合計でも200打席台なので厳しめに見て、ヒ6→5、巧5→6。盗塁阻止率は通算でよくないが守備率はおそらく100%。肩8捕6→肩7捕7。
大瀬良 大炎上 ▶ まず、カットボールは全体で40%近くの投球割合かつ被打率が並なので、カ7→8。そして、BB/9は1.7と非常によいので、コ8→9。一見強く見えるが、あまり投球自体に影響しないコとスを除いてみればこんなもん。 下げるとすればストレート。球速的に8,9ボーダーのため。もともとは速球派の投手だが、37%とストレートの割合が少ない。 ▶ いくらコとスが良いとはいえ、防御率3点台中盤なのに速8カ8フ6って弱すぎでしょ。パリーグで似たような防御率の選手と見比べてみてくださいよ。 ←パリーグはふなし基準でインフレしているため参考不足。基本はインフレ防止、防御率3点台後半なので問題無い。 ▶ インフレでも何でもない。実際パリーグで私が査定して他の多くのユーザーとちゃんと議論して決めてみんな納得してるんだよ。 ←ふなしとの議論はよく巻き戻し現象が起こることで有名。 ▶ 巻き戻し現象?意味不明です。じゃあセリーグでもいいですけど、防御率が0.5点悪いロメロよりコとスが良くてその他は完全一致で納得いきますよね?
ジョンソン 防御率は2点台中盤まで良化。フ7→8。 落ちる球はチェンジアップ9.26%のみでフ上げには違和感あり。投球回数を考慮してス上げ。 ▶ 被打数はカーブやシュートとほぼ同数。防御率からして(少しジョンソンより防御率が良い有原や今永と見比べても)フ8が妥当。 ←基本はインフレ防止。被打率だけで変化球を上げないと散々言われている。9%の割合からして、他の球種がいきてこその被打率と考えるべき。フ7 ▶ だから「インフレ防止」ってなに?なんの客観的な根拠になってないんですけど。防御率が少しいい今永や有原と比べてみればこんなもんよ。それと、投球回数だけで変化球を調整しないと散々言われている。 ←割合等トータルで見てフ7で良い。 ▶ 投球割合10%って結構十分だと思いますけど?wたしかにここで7か8にするかは迷いどころ。だからこそ他の選手と比べるんですよ。有原と今永と比べてみてくださいよ。 ←一番防御率が近いのはD大野。「あまり投球自体に影響しないコとス(大瀬良査定欄より抜粋)」が大野は+1ずつ上だが、変化球総量ではジョンソンが+3。+2に抑えるためにフ7調整。 ▶ 訳の分からない「合計」とかいうクソ理論持ち出してくるのやめてくれますか?そりゃ多彩な球種もってれば「合計」も増えるわw基本、カーブ系とシュート系は対称なので2系統の良い方を見る。それから2系統がどちらも使えれば少しいいねーぐらいの感覚ですよ? ←そんなふなしルールを持ち出されても。左右に投げ分けられるのって打つ方としては難しくなるんだが。大野も3方向なので、やはり要調整。フ7 ▶ 「ふなしルール」とか言って「変化球総量クソルール」は通すんですか?意味分からないんですけど。左右に投げ分けらるのが打ちにくい?それはよっぽど下手くそってことだと思いますよ、常人目線で考えてください。
床田 防御率が2点台後半な中、落ちる球が弱いので、シ9→10。被打率も.126と極端に良いので可でしょう。投球割合で見ればカーブ系の方が圧倒的に多いのでカ8シ9の方が適切
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