ドリームセリーグ2019

+ 東京A 監督・はら
東京A 監督・はら


スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 梶谷 かじかじ 9 7 7 8 9 3 8 1 盗塁9は足8以上自明。
右右 坂本 はやた 8 7 8 7 8 9 1 1 荒れてきて容量不足のため消します。 巧7という反論に対して : ①過去に10,7,7と査定された選手との比較に言及されそうですが、過去の公式査定はシーズン途中のものな上かなり荒いのでもってのほか、今年OPSやBB/K導入により基準が改められたので、過去査定は参考にすべきではありません。 ②OPS以前に三振率やBB/Kで巧を査定すると「長が8以上の場合は巧を下げるのが通例」なので、本来巧7レベル(BB/K0.63、4.5打席に1三振)は6に落とすべきです。 ③OPSを考える場合、1.018の鈴木が補正なしで9,8,7,8、.961の山田が補正なしで10,6,6,10なので、.971の坂本が10,7,6,7でも何もおかしくありません。 ④チームバランスを考えて調整する場合は優先的に強者のパラメータを削るべきなので、ゲレーロやビヤヌエバ等を削るよりも強者の坂本を削るべきです。 足について : 5盗塁は足7と8の境界レベルなので7でよいでしょう。 巧打についてですが、チーム構成によって四死球が増えることもあるので、OPSも含めて総合的に判断することだと理解しています。その上で山田との比較ですが、山田は打率、ホームランのふたつがボーダーで巧打が下がっていると考えると、ちょっと疑問が残ります。bbkや三振率で中村と比して岡本を下げる査定なら、山田のホームラン、打率ボーダーを考慮して、坂本の巧は7にしたい。 ←「したい」の希望で通るなら査定が滅茶苦茶になります。議論所にて根拠詳細を。 いや、詳細はもう何度も述べているんですよ。他の方も言ってますが、過去の査定は参考にしないということを受け入れたとしても、1066の山田が打率ホームランボーダーでヒ長を上乗せしていて、そのマイナスがない坂本が、山田と打率とホームランでこれだけ差があるなら反映すべきでは、という立場です。走10の山田とは二塁打、三塁打に大きな差があり、長打率にも響いているので。 ▶ ③の視点では、OPS.961の山田が10,6,6,10なのにOPS.971の坂本が10,7,7,7って打ちやすさが明らかに違いすぎますよ。それに④の視点では、ゲレーロらを削るより坂本(=強者)のパラを削るのが優先です。坂本と山田の場合、坂本はホームランの差で長打率が勝っていますが、走力が絡む二塁打、三塁打で山田が大きく勝り、その分が、打率やホームランのわりに僅差のOPSに絡んできています。走力が平均よりやや上の坂本は単打とホームランに優れ、山田はどちらも坂本より劣るが、トップクラスの走力で塁打を稼いでいる。山田は内野安打も打てるので、HR打率がボーダーなことも含め、差が分かりやすいかと。岡本や中村筒香とはまたちょっと違います。なお、ゲレーロを866or857から867に変えることと、坂本の1076を1077に変えることは、チームバランス上さして大きな差はないと思います。
右左 まり 10 6 6 8 7 1 9 1 荒れてきて容量不足のため消します。 BB/K0.69、4.3打席に1三振では本来7or8レベルですが、坂本と差がつきすぎるのも不自然なので巧7でよいです(チームバランス考えて6でもよいです)。 但し、盗塁12盗塁死5は足9(14盗塁の野間ですら以前足9or10の議論があったのだから)。さすがにここ6はないです。巧8レベルを6にするほど飛び抜けた強さのチームではない。 盗塁12-5なら89ボーダー。秋山12-8、中村12-6は足8。中島12-5は例年10考慮の9のため、丸は足8 UBR-4.7と走塁指標考慮で足8 巧7根拠は議論所にて
右右 岡本 おかとも 10 6 6 6 7 6 5 1 水掛け論なので消します。全体コメント欄にも書いてますが、長が8以上の場合は巧を下げるのが通例です。BB/K0.47、4.8打席に1三振では本来巧6レベルなので、巧5にすべきです。丸や坂本の所でも書きましたが、bb/kを含めて総合的に判断した場合、数値の近い中村や三振率で岡本に劣る筒香より低くなるのは妙です。打率の2分差、ボーダーなどの要素をしっかり考慮する場合、坂本が7なら、こちらは巧5でもいいとは思います。 ▶ チームバランス考えて。中日・ソフトバンク・西武全部削りましたよ。現状巨人がそれら3球団より少し強いのであとは巨人を削るのみ。井上の巧打をあげるぞ、と脅していましたが(別にそれでもいいけど)そこには打率の低さを一切考慮してないですね。中村が打率が高いからヒ6?坂本も丸も打率高いですよ。なぜ中村には都合の良い根拠を用意するんですか?岡本を下げるなら中村も下げましょう。(▶ と言っておいて中村だけ下げるの卑劣すぎるwwwwwwwwww中村の欄に書いてあるけど、岡本は打率.265(OPS.828)、中村は打率.286(OPS.887)で、全然事情が異なります。)下げないなら坂本も下げるのは不当です。中村戻ってるやん。別に巧6でも5でも良いが、岡本と同じにしとかないとな。(▶ にほんごつうじますか?岡本はOPS.828(打率.265)、中村はOPS.887(打率.286)なので、中村の方が巧高いの当然なんですけど。)ならOPSが高い坂本が1077で何の問題もないな。中村より相当優秀なコンタクト率やbb/kがある上に打率もHRも岡本と中村以上に差があるわけだからね前述のように三振率やbbkが近いのであれば中村と同じで良いでしょう。坂本山田と異なり長打率で勝る中村はHR以外の打席での長打が中村の方が多いということもありますし。OPS考慮、議論所参照
右左 中島 なかじな 7 8 7 3 6 6 1 4 捕4ならヒ8肩7、捕5ならヒ7肩6という結論。
右右 ウィーラー ウィーウィー 8 6 5 6 8 5 6 1 333打席21本塁打、IsoP.289(坂本より上)なら本来長10レベル。長が飽和しているため長9以上にできないのなら、最低限ヒに反映させておくべき。三振率、BB/Kより巧7or8レベルなので巧は7でよいだろう。これに対する明確な反論がない以上パラを戻します。議論所参照 見ましたが、補正があるので巧打は数字通り8or7でしょう。ただ打率は高くない。ツボにはまれば打てる、を再現するならヒ5で巧高めのほうが合う。 ▶ ①何回も言いますが、単純に打率だけで判断すると大きい誤差が生じる危険があり現にゲレーロがそうなので、打率だけで判断せずにOPSを見てください。いくら規定に100打席足りないからと言って、OPS.863(通常8,7,8位つく)で8,5,7なんて論外ですよ。 ②本来長10(ソースは冒頭下線部)を8にまで削ってるんだから、長8だからヒ下げという通常ルールを当たり前のように適用するのはおかしいでしょ。 D福田との比較、議論所参照
右両 吉川尚 よしなお 7 7 7 9 7 9 6 1 273打席で5本塁打で.239なら、長7ヒ5の方が長6ヒ6より妥当かと。長打率.350なので長6のほうが相応しい。長打率は打率依存なので長査定に持ち出すのは論外 IsoPを用いるよう過去査定でも指摘されている ←規定未満なのでいずれにせよ参考値 「規定未満なので参考値」なら高山も明石も辰巳も全て長6ですね 巨人にだけ意味不明な基準を適用するのはやめましょう←ここを見た上で若林だけ6にするのはやめましょう。75ですし長7以上の人数は11、日ハムと同じ。巨人より強いチームと比較しても西武10、福岡12なので数字通りで問題ないです。←日ハムは長9以上が長9一人のみ、福岡はヒ8以上無し、西武に関しては投手で調整されている。過去実績より 巨人は西武より打撃、守備走塁で劣り、福岡より投手で大きく劣るので、そこは問題ないでしょう。←それでも巨人は強いという声が出ている限り問題あります。←流石にそれは理不尽。主観にすぎないし、実際明確に中継ぎと守備が穴。議論所で「インフレ」言われてる西武や投打どっちも強い福岡をスルーするのに巨人だけ下げるは通らない。 ▶ 埼玉も福岡もかなり削りましたよ。←知ってるし、巨人も随分削ってる。で、その上で巨人よりその2球団が強いのに「巨人は強いから下げる」を巨人だけ適用する人がいるのでそれはおかしいっていっただけ。 全体的に調整へ、議論所参照 全体的に調整なのであれば、他のHR5本選手が7である現状で若林のみを変更するのはやめてください。議論の結果が出てから、全員に反映させましょう。
一捕 右左 大城 おおしら 7 7 7 6 8 5 1 8 容量不足のため省略。306イニング守って捕7未満の理由はないです。捕7未満ならここ数年1年間守ってないベテラン高谷、ルーキー太田とかも全員下げることになるんですけど?あまりに厳しすぎ。 ←三番手捕手、ファーストメイン捕手サブポジ。捕7なら打撃調整 306イニングの捕手出場があって「サブポジ」呼ばわりは余りに主観的ですね 306イニング守って捕7未満なら高谷、太田とかも全員下げることになる 上記の通りそもそも捕7を与えられて当然の成績なので捕7を理由に打撃調整というのは理解不能 高山との比較、議論所参照


控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 ビヤヌエバ ヤバヌエビ 7 5 7 6 8 6 1 1 OPS.711なら本来7,7,7レベルなのに、いくら235打席とはいえ7,5,6は弱すぎ。さらに、せめて長を削っている分、6or7の境界の巧は7にしないとあまりに弱体化させすぎ。
右右 山本 やとまも 6 5 7 8 7 7 1 1
右左 田中 たなおと 6 5 7 8 7 7 6 1
右右 のう 7 7 5 8 7 1 8 1
右左 重信 しのぶげ 6 6or7 5 9 7 1 7 1 前例が少ないタイプの選手なので全体で議論して決めるべき。←では決議するまでは、規定分の打率で見てヒ6としておきます。
右右 小林 こがらし 6 6 5 6 10 1 1 7 容量不足のため省略。リードは炭谷より勝っている(捕手別防御率が炭谷より1点近く良い)。炭谷より変化球ポロポロが少ない。フレーミングも炭谷は2017最下位。以上より「炭谷が捕7で小林が捕6は絶対にありえない」は自明。
右右 炭谷 じんじろう 7 6 5 6 7 1 1 7 リード(捕手別防御率が小林より1点近く悪い)、フレーミング(2017最下位、最近は規定未到達なのでデータがないが評判は最悪)、変化球ポロポロが多いため、捕手の能力を下げるべき。捕6にするわけにはいかないので肩を7に下げる。
右右 増田大 ませだダイ 5 5 6 10 7 8 5 1
右右 石川 いせかわ 7 6 5 7 8 1 7 1


投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
右右 戸郷 とーごー 9 6 7 7 9 1
右右 菅野 すげーの 9 10 9 10 9 8 スライダーがとことん甘い。成績的にはもっと能力が低いもしれないが、実績も考慮。いくら実績が合っても防御率4点台なら下げざるを止ない。完投数からみればス9レベルだが、平均投球回はス8レベルで、客観的に見ても今年の菅野は後半によく炎上するのでス8で。調子が上向く気配無し。今年は完全に並の先発投手。実績考慮しても、防御率3.5くらいの能力にすべきじゃなかろうか。とりあえずストレートに9ほどの球威を感じない。球速こそまずまずだが被弾率がそれを物語っている。 ▶ カットボールを落ちる球と見なせば防御率通りの成績となる。やや復調。実績が抜群で、コントロール変化球が大幅マイナス食らってる分、速度は球速どおりでいい。 ←速9では防御率2点台前半のエース級。防御率3.71、被本塁打リーグトップなことを踏まえれば、実績考慮でも速9は甘い。速8 好投続く。実績考慮だけでなく、球速が9相当。で、被本塁打率は、まさに「PF」の問題。PFを理由に亀井の長打を下げたりしているなら、投手にも当てはめないといけない。 PF起因でチーム全体の長やヒは底上げされている。それにPFと実績を考慮したところで、防御率3.71では厳しい。成績良化。変化球やコントロールがかなり弱体化されてるので、球速は数字通りに評価する。 防御率が悪い場合、球速以下の査定になる。←そんな断言できる根拠はない。まずは球速自体の評価から入り、次にコントロールや変化球に手を入れて工夫する。そんで菅野ははこれまでにくらべてコントロール変化球が低めに査定されているので直球は数字通りでいい。9 速9はせめて防御率2点台にしてから検討を。他の能力がいつもの菅野にしては相当低い。ここまで一気に弱体化することは珍しい。また、防御率的にも、近似している選手で球9は普通にいるので問題ない。←弱体化例はあるので問題無い。だからどうした だから下げる。いや、そもそも適切ではない。実績考えなくても、球速はそんな下げなくていい。 ←防御率を考えましょう。や、変化球、コントロールが最大2下がるなど相当弱体化してる時点で防御率は十分再現できている。 ←防御率的にこれ以上速を上げると、防御率2点台中盤の評価となり流石におかしい。それでも評価できるとしたらコントロール。与四死率2.26を評価してコ8→9。コや7以下の変化球があまりアドバンテージにならない中、大瀬良より成績良いので、球速か変化球を上げる必要がある。被打率低いフォーク8 ←その場合大瀬良の調整を。もとに戻す。大瀬良が下がらない。下げ合戦になるのを防ぐため、速9にするかフォークを数値通りの査定にする必要がある。被本塁打数を考慮に入れるならフォ8が妥当。(PF考慮なら速9)←既に考慮されてコ9になっている。←速9相当を8の時点で、逆に考慮されているし、コ8と9は大差ない。よって大瀬良を下げない以上、菅野も数値通り査定する。 ←インフレ防止のルールあり。大瀬良下げたので。大瀬良が上がった場合、大瀬良の調整を。山口の四球云々で言われたPFの影響をモロに受けている投手。さらに今シーズン以外は球界最強投手だったわけで「実績」は抜群。別にフォーク8になったってインフレではない。インフレというが、今シーズンの今永の2,3よりはるかに上回る数値の1点台中盤~2、00くらいの菅野が、下手したらフォ9がない分実質今永より弱い。でも数値通り査定したらえげつないことになるから抑えられてる。2位とかなり防御率差はあったけど。防御率トップと差があるからといって変に下げる必要はない。査定議論所参照。大瀬良が下がらない+公式査定でついた値を低い方にばかり厳守させようとする人がいるため、菅野も公式査定でずっとついていた速に戻す。←今年は比較にならない成績。大瀬良も下がっていないし、変化球、スタミナなどが大幅に落ちているので、数字は再現できる。球速はほぼ変わっていないので。あと、それこそ「格」が違うのでは? ←実績考慮で防御率的に優秀な査定になっている。なってない。実績と再現性を考慮しよう。 ←山口参照で、実績重視するため速9で良いと思います。速9なら防御率も考えてコ8に戻す コ9の段階で速9妥当なのでは? 炎上。打たれた球種を見るとスライダーが多いので、スライダーを下げる。 ←直近の試合で最速142、平均140のストレートを下げたほうが良いのでは?速下げ、カ上げ
左両 サンチェス ヨンチェス 9 6 7 8 8 5
左左 高梨 たかなせ 8 8 5 10 5 9
左左 中川 ならかわ 8 9 3 10 9 1 BB/9が2.8ならコ8。
右右 デラロサ 10 6 2 8 7 5
右右 桜井 さけらい 8 7 6 7 7 1 ×
左左 今村 いまめら 7 7 7 7 8 7 ×
左左 高橋 たなはし 8 5 7 8 1 10 ×
右右 田原 たわら 7 7 4 8 1 7 ×
左左 戸根 とべ 8 6 4 8 7 6 ×
右右 クック コック 9 6 3 7 5 5 ×
右右 鍵谷 かげや 9 5 4 6 7 1 ×
右右 大竹 おおなげ 8 8 4 6 7 7 ×
右右 デラロサ 10 6 2 7 5 5 × 投球回13.1 なので候補としては落ちる。 直球とスライダー以外はほぼ投げていない上、前述の投球回を含め調整。実績が無く速10なことを考えればこれでも強い。スライダーの被打率は150。確かに実績は少ないので、低めに見積もって8 ←速10ならス7。変化球を評価するなら速を下げる。そもそも実績無しの投球回14.1回では候補から外れる。
右右 マシソン マラソン 9 5 3 8 6 1 × 炎上。ストレートが以前ほど球速が出ない。

投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 山口 あまくち 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 菅野 すげーの 1 1 1 1 1 1 1 1
左両 メルセデス ベンツ 1 1 1 1 1 1 1 1
左左 田口 たごち 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 澤村 さわうら 1 1 1 1 1 1 1 1
左左 高木 かけぎ 1 1 1 1 1 1 1 1
左左 中川 ならかわ 1 1 1 1 1 1 1 1

+ 坂本議論ログ~8/2
長10→9、ヒ7→8、足8→7 ホームランPF、打率、腰の影響で代走多め考慮 今年の東京ドームのPFが異常に高いのは事実だが、流石に46本ペースで長9は低い 今年は守備が怪しいが、去年までの実績もあり取り敢えず88で様子見 過去の長10選手と比べて巧7程のBB/Kが無い。巧6に調整。3割1分の高打率を考えて巧7でいい 守備機会の多い遊撃手で8月になってもUZR-6.2なので流石に守備下げ調整。実績はあるが、今年はRngR-7.2と腰の影響で守備範囲が狭くなったのは明らか。肩は維持。 肩8内8→7 去年より下がってるので下げる必要がない →去年の比じゃなくUZRが落ちているので下がっているから良いというわけではない。増田の代走や守備固めがある現状を考慮すれば、今年の坂本の動きは内7ということ。腰が改善されて元の守備が出来るようになれば9に戻せばよい。チームとしては山本を遊に持ってくるなり対策しようがあるため、そこまで落ちるわけではない。流石に少しは実績を考慮しようよ 怪我の影響で指標が悪いとは言え5年連続守備指標セリーグ1位の選手を単年でショート失格レベルまで落とすのはどうなんだ あと年間指標で査定している以上故障が改善された所で今年の段階でいきなり内9に戻ることは無いと思うが →「9に戻せば」はもちろん来年以降を想定しての話。見た感じ変わりなくUZRだけ悪いなら、実績を考慮して88はわかる。ただ今年は見るからに守備範囲が狭くなって、決定的なのは打球に飛びつかなくなっている。そのため内7が妥当。坂本に一番UZRが近いロッテ藤岡も87査定。阪神ヤクロッテを見れば、肩8内7で「ショート失格レベル」とは言えない。参考にはならないが余談としてまとめURL→http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/55657441.html#more 「単年で」下げ過ぎとの意見だが、鳥谷2014→2015が肩8内10→肩8内7と今年の坂本以上に下がっている


+ 丸議論ログ~8/27
長9→8、ヒ7→8 ホームランPF、打率を考慮 守9→8に変更 UZRを参考 他の78組に比べて普通に上 「普通に上」の根拠が不明。2018年UZR-4.3、2019年UZR3.8なので、「長所」とみて守備8 他の78組は荻野で0、それ以外は全員マイナス。それなのに区別されないのがおかしい しかもマイナスだったの2015以降去年ぐらいでそれ以外プラスだらけじゃん 盗塁数からも走力は9ももうない。ただ走塁はまだうまいので足8が妥当 打率下降気味 下降気味とは言え2割8分 ホームラン一桁の平田と同等はおかしい HR数ではなく、長8のヒ8は.310以上、ヒ7は.280~.309が目安の通例 平田は現在下の方で収まっているだけで、2割8分をきった場合ヒ6に下がっている。.310こえればまたヒ8に戻せばよい。ヒ7 まず3割20本と2割8分一桁が同じなのがおかしいのよ 20打っているなら長9でいいでしょ PFを考慮すれば長8で良い。西武の秋山と同じような成績 秋山はBB/K0.84と8相当、丸は0.76と7相当。PFはあくまでも参考。PFを言い出すなら、ナゴド甲子園マツダの選手は投手力を低く査定しなくちゃいけないはず。ヒを7に下げるなら、HR20なので長9。 丸が長9ならゲレーロを要調整。長9なら巧6相当。←圧倒的に長9レベルならまだしも、フルで出てホームランが25本ギリギリ位のペースならPFが参考レベルだとしても長8では? 打撃成績の近い2016丸(打撃公式査定877)よりもBB/K、三振率ともに悪化しているため、巧7が妥当。いや、ちゃんとしよう。巧打8(の中でも上位クラス)の数値なのだから、しっかりと8にする。長9もPFでダメ、巧打も昔の公式査定があるからダメだと単に弱体化させたいだけにしか見えない。巧7なら長9,長8なら巧8。ゲレーロが現状9査定なので丸は巧8です。 ←過去査定が気に入らないなら、今年の長8以上で巧8貰ってる選手のBB/Kを見てきましょう。鈴木大地とほとんど変わらないですね。しかも丸のほうがHRが多くて長は同じ8。全く問題ないですね。議論のとこでもバッチリ巧8範囲内(しかも上位)なので巧8。どうしても巧7なら長9ですね。 ←鈴木大地は1.0付近から下がってきて0.79なので巧8ですが、これ以上下がるなら巧7と判断されるでしょう。丸はそれ以下で、特に三振率では5.38(鈴木大地が8.39)と巧8の圏外。巧7 そりゃあ三振率なんて早打ち有利だし ←BB/Kが同じくらいな時点で「早打ち」は根拠にならず。「三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する」とルールにあり、まず三振率では鈴木大地が圧倒的に優秀。バントにおいても鈴木大地は過去8年中6年2桁犠打を決めるなど、バント実績的にも巧8で良い。対して丸は今年も昨年も0犠打。それに加えて運営査定が根拠になるならないは別として、丸はこれまで公式査定で巧7か6で過去一度も巧8をもらったことがない。対して鈴木は昨年巧9、一昨年巧8と巧評価は高い。例年とそう変わりないBB/K、三振率、犠打などを見ても、ひいき査定で丸を巧8にしたところで運営に巧7調整されるだろう。巧7で良い。それはない。まず、数値通りに査定したら長8なら巧は8になる。次に、運営の査定が全てならここの議論はそもそも必要性がない。そして、成績は年々変わるものだから皆数字を弄るんだよね?今までは丸は長かヒが高い分巧が削れてるわけで、長をPFだのなんだので低く見積もられてるなら、巧は数字通り査定される。それに「過去にずっとそう査定されてきたから」という理由で過小評価が成り立つのなら、他の選手も「今までそうだったから」というふうに評価できる。巧8。 ←「数値通り」とは?数字で示せ。一切根拠が提示されてこない。こちらは例年の査定実績(長8なら巧7相当)や今年の査定(鈴木との対比)や過去の丸自身の実績を根拠に巧7を示している。巧7 今現在鈴木と打率ほぼ変わらんがな 変わらん打率なのに犠打実績が大違い BB/Kで60~80は巧8査定。だから巧8。長8は巧に影響なし。はいおわり。査定議論のコメントで基準が示されている。以前の丸については、長9だったりヒ8だったりと今の丸よりどちらかのパラが高い。ちなみに、坂本の巧を6に下げる根拠もそこにあるはずだよね?俺は実績と、数値のギリギリ具合を見れば巧7でいいと思うが、6にも根拠はある。でも都合のいい方を採用して片方はしないというのは虫がよすぎるよね? 長8の場合ヒ8は打率.310からだよ。(長ヒのおおまかな査定指標)参考あ、すまん、ヒじゃなくて巧8にするつもりだったんだけど場所間違えたわ。 ←査定議論のコメントって、ふなしが書いてるやつか?それなら読み方間違えてるぞ。「 1.20~ : 巧10 、 1.00~1.20 : 巧9 、 0.80~1.00 : 巧8 、 0.60~0.80 : 巧7 、 0.40~0.60 : 巧6 、 0.20~0.40 : 巧5 、 ~0.20 : 巧~4」だから、BB/K基準なら「0.60~0.80 : 巧7」で丸は巧7査定。あれはふなし基準だからアテにするのはどうかと思うがBB/Kだけの基準としては大体当たってるし、特に長8以上の打者は例年0.80以上ないと巧8がつけられることはない。但し例外として、カット技術が高かったり、バットコントロールが上手かったり、犠打実績が優秀であればBB/Kが低くても巧評価は高くなる。一般的に長が低めの巧打者と呼ばれるタイプ。特に顕著なのはハム中島など。HR25本超えペースで規定打席なので長9 東京Dで13本なので、PFから考えれば目安でも届かない。そのHRは全部最前列なの?昨日のなんかどこでもHR。 あくまでPFは参考値。それにこだわるなら、ヤクルト横浜の選手も厳しく査定するし、巨人の投手でHRが多い投手は全部強化、阪神や中日の投手は低め査定することになるのであしからず。30本も狙えるペースなので長9。 ←ヤクルトは3人長10相当の本塁打率だが一人に抑えている。ホームの試合で出続ける野手と違い、投手はビジター専等あり一概にPFを反映できない。長10と長9は別だと思いますが PFが考慮されている点は変わらない。 なぜPFで全て東京ドームで計算するのかそれぞれの球場の補正すれば普通に30本ペース 全部広島市民最前列レベルのHRでもあるまいしな。投手だってローテの関係でPF低いホームのほうが多い選手もいる。広いホームでは全くHR打てない野手もいる。狭いホームでしかHR打たれない投手もいる。恣意的になりすぎるから、圧倒的な実績がない限りは基本的には数字通りにするのが原則のはず。なのに巨人の長打を下げるというなら、巨人の投手は皆強化させてもらうし、阪神中日の投手は弱体化するし、広い球場でHR打てない選手(糸井や雄平など)の長打はもっと下げる。客観的な数字が出ているので長9。客観とは。25本ペースの長打は9ってしっかり書いてあるため。 ←「目安」「球場を考慮」と書いてある。 「この表はあくまでも目安です」と書いてある 注意事項に「本塁打が出やすい(あるいは出にくい)球場が本拠地の場合」とある いくつかある要素の一つにしか過ぎない。何度も言うけど、最前列にしか打てない選手、しかも過去に20本以上打ったことない選手ならまだわかるが、丸はそうではない。そもそも25本はゆうゆう超えるペースで8はありえない。これで8なら他球団の一桁後半にも達しない選手の長打は皆6くらいに下げる必要がある。巨人本拠地の投手に対しては全く配慮がないのに、野手に関してだけマイナスをつけるというのは極めて不自然。他球団の選手を不用意に弱体化するのはよくないのでここは数字通りに査定する。 不用意ではなく計算した上で長8 してないだろ。このペースって悪意ない限りは長9だよ。これ削るなら、中日や阪神のリリーフをかなり弱くしないといけなくなるし、巨人のリリーフを大幅に強くしなくちゃいけなくなる。 議論所参照 したけど、そりゃ他球団の選手を軒並み下げるのは極論。しかし、HR25を余裕で超えるペースの選手を8認定は絶対におかしい。すべてのチームの選手のドームでのホームランを丸と同じ計算して、比率が高い選手は一つずつ下げるならわかるけど。よって9 PF考慮すれば余裕で越えない。あと、あてつけのように阪神を無理に下げるのはやめましょう。PF考慮って巨人の選手を下げるだけに使ってるでしょ。それこそおたくこそなんでバレンティンや村上は下げないの?全部最前列でもない限り、今22本も打ってる選手が8なら、他の選手だって下げさせてもらうよ。無理にではないね。野手の能力を理由に巨人の投手は厳し目に査定されているのに、投手が強い阪神の野手は甘めに査定するのには反対なだけ。巨人は小林が打率267のときにヒ7査定したら下げられたからね。梅野は下がらなかったけど。 ←ヤクルトは考慮済み。小林は現在2割5分台なので問題無し。←そりゃ今はな。267の時点で一蹴されてたのを覚えてるぞ。ちなみに、丸がダメなら糸井福留西川などドームでHRたくさん打ってる選手も下げなければいけない。22本超えのHRが10本前半の選手と同じ長打は認められない。PFで失点が増えて防御率上がって投手が弱く評価されている分、野手も通常通り査定していい。チーム本塁打からみても横浜ヤクルトと同等の10,9,9の組み合わせができて然るべき。 ←横浜ヤクルトに比べヒが高い。


+ 山口議論ログ~8/27
ストレートの被打率が3割越えと悪く、平均球速も145㎞と速9ギリギリなので速8で。そのかわり30%近く投げて被打率も.210と良いカを9にする。速9ギリギリなら9でいいのでは?防御率も1位なわけだから、セ・リーグでは一番評価されるべき。「評価する」ではなく「甘くする」の間違いでは?優秀な実績を残しているわけでもなく今年は打高投低でもないのに防御率2.32で速9カ9フ9は強すぎる。だいたい甘くするから毎年インフレが起こるんだよ。 ストレートは変化球と違って基本ストライクゾーンに入れないといけない球なので被打率は当然上がる。平均145kmで最速153kmなら速9でもいいのでは。ドリーグ2019査定コメントより、2016年版を元に再査定。 ▶ 山口俊を舐め過ぎ。スライダー・フォークともに9でちょうどいい。 ▶ 2016先発で変化球9以上2つ持ちは石川(防御率2.16)のみ。スライダー&カーブより投球割合の落ちるフォークを下げる。フ9→8 ▶ 意味不明理論。山本由伸から速-1、コ-2ぐらいでちょうどいいのになぜ? →山本由伸は防御率1.84なので比較にならない。菅野の過去査定もだが、1点台だと査定も跳ね上がっている。山口の防御率的にも2016菊池雄星が近い。 ▶ 2016に拘り過ぎ。防御率1点台後半だから比較にならないとかそんなの無いから。2点台前半でも十分評価してよいはずである。また、これぐらいの査定でちょうど有原と同じぐらいのレベルとなる。 ▶ 防御率2.55は前半か後半かで言えば「2点台後半」である。注意事項にあるように、基本的にインフレを抑える方向で調整すべき。 ▶ インフレではない。有原が防御率2.29で989897なら山口が869991でも何もおかしくない。 ▶ 一部の投手はまだインフレしてるけどね。球速をみたら速9だし、コントロールが低いので補えてるでしょ。 ▶ これではさすがに強すぎる。ストレートの被打率は3割近いので8で問題ない。速9→8。 →基本的には高い方に合わせない。一部の投手がインフレしていることに気付いているのなら、そちらを下げましょう。 防御率悪化 山口の変化球は9ほど凄くない。逆に、真骨頂は荒れ玉で狙いを絞らせないこと。速上げ、変化球下げ 変化球甘めは納得行く。フォークの被打率は.150と有終なため、フォークは9に。防御率2.78でこれは強すぎる。速下げ。もし、荒れ球を表現したいのならコ5にすべき。コ6だと比較的コントロールできてしまう。 →速球あってこそのフォークの被打率なので、フォークは8のままで良い。防御率的にこれ以上能力を上げる必要は無い。速8→9、フ9→8 フォークの三振数がえげつないことになっている。リーグ3位の防御率だし、千賀よりも防御率はいいから、フォーク9で問題ないだろう。カを下げる? ←防御率が悪化して能力を上げる必要はない。インフレ防止のため千賀が高いと思うなら、そちらの調整を。能力を上げてるわけじゃないよ。フォークと直球のコンビネーションで三振を取りまくるスタイルを表す。かわりにカーブを下げて変化総量は変えない。 ←フォークのほうが評価の高いダイ野でその理屈は通じません。防御率不足。防御率不足ではない。それなら防御率のより悪い千賀のフォークはなぜ8にならないのだろう?山口だって横浜時代から定評合ったのに?数値に出ているものを卑下する必要はない。フォ9。 ←繰り返しますが、インフレ防止のため千賀が高いと思うなら、そちらの調整を。 ▶ 千賀の欄では「山口の修正を」、山口の欄では「千賀の修正を」という押し付け合いの未来が見える。ここは仲良く千賀と同じパラ(シュート以外)にするのはどうか。 ←その理屈で速9フ9を与えるなら山口(2.85)や千賀(2.96)より防御率の良いジョンソン(2.82)や大野(2.72)もインフレしていく。それに「査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」とあるため、注意事項を破ることになる。山口(弱者)を強化せずに、千賀(強者)の調整を。↑↑を採用だね。千賀と近似した能力値でいいと思う。防御率完全に上回っているし、フォークとストレートの組み合わせが武器の投手だし、今永とかがこの防御率差でかなりの能力差がついてしまっているし。 ←では山口以上の防御率投手の強化を。←ちょっとまった。既に十分強い投手を強化するのはインフレになる。また、その理屈だと山口より成績の悪い投手はさらに弱くないといけないとなって再現なく下がってしまう。使い勝手の都合もあるだろうが、千賀がフォーク9未満を想定できないように、山口もフォークと速球が軸なのだから、千賀のコントロール+1はちょうどいいのでは。 ←千賀は「お化けフォーク」の代名詞もありフの高さも頷けるが、山口には特に無い。千賀と比較したときちょうどいいかどうかはともかく、他の投手と比べたときに速9フ9は評価が高すぎる。それならば与四球率がそこまで優れていないことや、リーグトップの与死球11、危険球退場の回数もNPB最多タイ記録を保持し「壊し屋」との代名詞もあることを考慮してコ5に調整。コ5なら速9フ9ありと考える。代名詞があるは印象論になりそう。10があるのとは違うし、コントロールがそこまで優れていない、レベルで5は厳しいのでは。まあこのあたりは調整の範囲になるんだろうけど、俺はコ6速フォ9でいいと思う。 ←繰り返すがジョンソン大野と比べて強すぎる。コ5じゃなければ速9フ9は認められない。コ6ならカ8フ8に戻す。千賀がコ6、速、フォ9のままなら山口もそうせざるを得ない。ジョンソン大野で少し評価上がるところないの? 千賀も防御率的にはコ5にすべきと言われ議論中。山口は千賀と違いコ5がついた実績もあるので議論するまでもなくコ5のまま。議論するまでもない、で他人の意見潰すならここに来なくていいと思う。俺は今季の山口は制球もそこそこいいと思っているので6以上だと思うね。 ←制球を重視するならフを下げる。フ8 千賀が5だろうが6だろうが、同等以上の評価はする。それに、2018の千賀は防御率3,51だが96869。山口は2点台。成績的にも全然過大評価じゃないね。どちらかが10なわけでもないし、総合値は大野とかのほうが上だし。リーグ上位の防御率なnだからちゃんと評価する。それこそ「PFの高い」ドームだし? ←ダイ野の投手は総合値どうこうよりも速フが特に強さに影響する。バランスを考えなさい。バランスとは?過大評価してるわけじゃないし、他に甘め査定のチームだってあるよね。巨人だけ下げたってバランスは取れないよ。 今まで速フォ9の投手がいたチームだっていっぱいある。数字通り行きます。 ←数字(防御率)的には無し。インフレ防止のルール違反。 791か881だったのになんでカまで下がるんですかね 全然ありの能力。前例のまったくない査定でもない。千賀でやってて山口だけはダメな理由はまったくないので。←ルール読みましょう 根拠はあるってだけの話。納得行かない基準で弱体化されたのを「インフレ強化」とは言わない。←下げる根拠があるだけ。 ▶ 大体、速9コ6フ9ってそんな強いか?速9コ7フ8と同程度でしょう。 ←そんなに強いと考える人が多いため、千賀でも議論が繰り返されている。千賀はコ6or7の公式実績としても、山口は基本コ5なためコ5で良いと思われる。下げる根拠より上げる根拠のほうがしっかりある。防御率も被打率もいい。四球も少ない。下げる根拠は「フォークが打ちづらい」だけだが、それにしたって10持ちでもないんだから問題ない。やたらこだわる「PF」が異常らしいドームで投げてるし。 与四死率実績はPFを考慮する必要がない。コ5 今シーズンの山口の与四球は今永と大差ない。少なくとも5はありえない。 ←大差あり。ちゃんと確認しましょう。あ、ここは俺のミス。死球が違った。下げるべきは西だったわ、申し訳ない。 ←山口のコントロールが悪いことと西は別に関係ない。



+ 東京A 査定議論所
  • 投手の野手能力さぼんなよw  -- 名無しさん (2019-10-14 16:21:36)
  • なんか頭悪そうなガイジが発生してる...。こういうチームバランスとか何も考えないガイジがインフレを起こすんだよな。 -- 名無しさん (2019-10-14 20:45:00)
  • 都合の悪い根拠コメ消しまくってる人が何か言うとる -- 名無しさん (2019-10-15 11:42:26)
  • ↑それ俺じゃない。ちゃんとID確認してくれ。 -- 名無しさん (2019-10-16 15:46:21)
  • - ↑俺が頭悪そうなガイジって言ったのふなしね。坂本の欄に「盗塁5なら普通に足8ね」とかいう何の根拠もない独自の理論を展開してたからイラっとした。てかふなしのせいでパリーグの投手陣が一時期めっちゃインフレしてチームバランスが崩壊してたことがあったから事実。勘違いさせてたのなら申し訳ない。 -- 名無しさん (2019-10-18 15:08:59) +- 俺は山口のスを8に下げただけで他は手をつけてない。 -- 名無しさん (2019-10-18 15:10:44 -- 名無しさん (2019-10-18 15:52:09)
  • 議論が消し飛んでいたので復元と、そのあいだにあるコメントを再投稿させてもらいました。 -- 名無しさん (2019-10-18 15:53:05)
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+ 兵庫 監督・やの
兵庫 監督・やの

スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
左左 近本 ちかのと 7 7 5 10 7 1 8 1 ARM3.6に補殺7と両方ともリーグトップなので肩10。ただ、RngRは-5.2と悪いし、肩上げた分適正は7で。ARMは外野手の送球による貢献であって肩の強さを表す指標ではないので(捕球してからの速さ、コントロール等) 大学時代ピッチャーで肩肘壊して以降肩は決して強くないhttps://i.imgur.com/OE79Bvl.gif https://i.imgur.com/xoyAQD0.gif じゃあ肩強くないのになぜ7補殺もできるのかな?確かにフライを捕る場所にもよるけどそれだけじゃ7つも補殺とれないよね?それにRngR-5.2は両リーグで一番悪いんですが。これだから思考停止の指標厨は… >じゃあ肩強くないのになぜ7補殺もできるのかな?確かにフライを捕る場所にもよるけどそれだけじゃ7つも補殺とれないよね?→捕殺だってコントロールと取ってからの速さによるだろ 外7を変えてないところを見るに言い返せないということでよろしいですか?あと肩8にした根拠を言ってくれ。まず始めに言っておくけど遠投〇メートル以外で「肩の強さ」を示す数値は存在しない(捕殺数、ARM=肩の強さではなく送球の正確性や捕球してからの速さに依存する) 肩の強い選手は基本的にはこれらの数値が高くなる事が多いが例外も有り得ると言うこと(例としては糸井は強肩だが2年連続ARMマイナス) このゲームの「肩力」は送球の正確性や捕球してからの速さは関係なく単純な「肩の強さ」が反映される それを君が理解できない限り話にならない >外7を変えてないところを見るに言い返せないということでよろしいですか?→俺は君が弄る前の数値に戻しただけで外8が適切だとは言ってないぞ どう見ても肩は弱そうに見えるが、ARMが高いってことはそれを投げるまでのスピードやポジショニングでカバーしてるってことでは?外適正は守備範囲の他に取ってからの速さも変わるので、肩の強さと釣り合わないARMの高さは外に反映すべきだと思う。 ▶ 肩は少し良い方。確かにRngRは悪いがUZRが並なのでセンター平均レベルの8のままでよい。 打率260、しかもHR二桁乗ってなくてなお長打7するならヒは6。足10もあるんだから。 .260打てばヒ7もらえる 打率上昇。ヒ8 280はヒ8だが長打があるから7じゃない? 巧5ならヒ8でいいのでは?HR10だから長打8,ヒ7のほうが合ってると思う この本塁打率で長8はいくら本拠地が甲子園でもない。フェンスギリギリの打球が多いわけでもないし、長の実績は皆無。実際肩は弱いが、armが高いしringがマイナスなんだし、7,7かと。あと当てればほぼ確実にヒットになる足10でこの打率で長もあるし、ヒは7でいいと思う。 さすがにUZR+の選手に対して77は過小評価すぎる。上での議論を踏まえて元に戻す。あと足10と言っても巧5では打ち損じる確率も高く、そして何より阪神打線の弱さを鑑みて査定してほしい。チームのバランスを考えて評価って、主観では?全体を見たら投手強いし。順位は査定に関係ないと言うなら、数字だけで決めるべきだし、考慮スべきところとしないところをどこで分けてるのかがわからん。ヒ8のラインは2割8分 ▶ いいえ.290です。それにOPS的に78は強い。ちゃんと長ヒのおおまかな査定指標見てきて、どうぞ 巧低いんだから文句ねえわ 西川や亀井と同様、長は8あっておかしくない。盗塁ができない分も、足10はチートクラスだから2塁打増えていいと思う。足があってのヒットも多いと思うので、ヒを下げるほうが適当。 いやこの本塁打数で長8はおかしい。長8ヒ7と長7ヒ8なら目安となる打率も変わらない。 本拠地甲子園で500近い打席に立っていてこの本塁打数で長8は甘すぎ。イメージともかけ離れすぎだし、二塁打を増やしたいのなら長7で十分だし、打球の速度もちょうどいいし、何よりホームランバッターになってしまう。ヒ8にもう少しでなるのでその時期を待とう。普通に途切れない打線は組めるのだから、無理に長8を増やさなくていい。 新人安打記録更新ボーナスでヒ8 気持ちはわかるけど一応280超えるまでは待ってもらいたい シーズン終了、バランス調整の一環としてヒ8 バランス調整と言っても現時点では基準が不明瞭なので議論所で対象の球団と選手を話し合ってから一律に行ってください
右左 糸原 いとほろ 6 7 9 7 7 7 1 1 巧10の根拠は?出塁率等を考慮しても良くて8 巧下げの分パ調整(パ5→6、巧10→8)BB/K、三振率共にセリーグ5位以内 空振率2.96%もリーグ3位 巧を下げる理由がない 巧9→10 非力な選手で出塁率.360(打率は.261)はかなり優秀。ボール球見極め率は80%を超えていて、打席の中で投げさせる球数もかなり多く、ヒも本来8圏内のところを7にしていることから逆に巧10から下げる理由がない ダイ野の巧10はバントが必ず転がるが、糸原は今期犠打8の失敗1あり。また昨季巧10の日ハム近藤は2017年の打率4割、出塁率5割越えの驚異的な数字が評価されていると考えられる。BB/Kや三振率が高いのはわかるが、打率や出塁率が巧10には及ばないため巧9に。打率.264。巧が高いのでヒ6に。そのかわり、巧10。 BB/K0.86なのでヒ7巧9のほうが適切。
右左 糸井 いとぴ 7 9 7 8 8 1 6 1 走: 足にも衰えが見え始めてきた。 攻: ヒ8→9 他球団とのバランスを考え調整。 阪神のチームwRC+はセ最下位なので打撃を上げての調整はナンセンス。ヒ8に戻す。その分投手を調整したほうがチームの特徴は出るかと。 糸井ヒ9にしたところでセリーグ最下位の打線に代わりはないとは思うが、ソラーテ加入もあり少し様子見。→青木ヒ9ということで打率の変わらない糸井も引き上げる。→査定ページにあるようにヒ9は.310から。バランスはあるにしろ「チームが弱いから」という理由で温情査定をやりだすと他下位チームも追随して収拾がつかなくなる。そこのサジ加減は運営に任せるべき。▶その運営に任せた結果今までどうなったかご存知で?青木ヒ8に下がったので ヒ9圏内 311で9は長6ならわかるけど、ちょっと温情かな。恩情じゃない 「温情じゃない」の根拠不明 ▶ BB/K1.00近くなので巧8。 守: 長7でも.314なら十分ヒ9圏内。armマイナスで9は流石にない。肩が衰えたというより守備での一歩目が遅くてそれが影響していると思われる。去年の査定欄を参考にして95でいいのでは。 ▶ いくら指標が悪くても外野を守り続けている限りは最低6はもらうべき。西武木村は糸井より指標が低いが6もらっているし、過去5をもらっている選手はほぼいない。 ARMの数値がトップの平田とマイナスの糸井の肩を同じにするっていうのはさすがにない。ライトで肩8外5を貰っている選手もいるので、糸井も今シーズンだけで見ると、そのモヤと同じくらい酷い守備をしている。肩については、地肩はいいのかもしれないが、送球の質を考えると肩9は与えられるほどのものではない。実績を考慮して肩8外5はなしにしておくが、もし肩9なら外5。肩9外6はなかなか二塁打を許さないので、今年は守備がかなり雑な糸井には与えられない。肩8 糸井、ずっとUZR最下位付近だった実績があって、今シーズンよりUZR低かった。それに阪神は中継ぎ投手がチートなので、守備は実際通り査定していいと思う。肩8外5って去年のバレンティンレベルなんだが、そこまで酷くはない。去年はそのバレンティンよりUZR低かったし。 DELTAでは糸井の方が上だし、そもそもライトとレフトを同一視してはいけない。面子を見てみれば分かるがレフトの方が基本守備の良くない選手が集まっている。ヒに9が振られているので、長か巧は低く見積もる。このHR数なら長6でもいいが、実績があるので巧打を下げる。巧の数値とヒ、長の高さが関係ないのなら丸や岡本を戻した上で、こちらも戻します。 ←長が高い場合はヒを調整するようルールで名言されてるが、ヒが高い場合他を調整なんて無い。勝手なルールを押し付けないで頂きたい。いや、実際に「長10なら、通常時7相当の巧を5に下げる」という査定を坂本でやらかされているので、その基準通り、長ヒ巧の合計値で見られていると判断する。そうでないのであれば、坂本の長が10だから巧は厳し目に見る、という判断が成り立たないので、向こうを戻す。 ←長の高い選手の巧は厳しめに見るのが通例だが、ヒの高い選手の巧を厳しく見るなんてものはない。そもそも何故長の高い選手を厳しく見るのかわかっているのか?HR5本では7は厳しい。←長7の目安は一応5本から。それでもって過去に安定して15本くらい打つ実績、打数がまだ400にも達してないことを加味すれば、長7で問題ないと思う うーん、他に10本台の選手が7であること、その理由がPFであること、そのPFを見ると、ドーム、ZOZOマリンなど、大半が「出やすい」球場であること、昨シーズンまでの3分の1であることなど考えるとやっぱり6かな。ヒ巧高いし。←実質能力は6段階評価なのだから、5本と10本前半の選手が同じ長になるのは仕方がないことだろう。そもそも目安を超えていて、実績もあり、球場関係なくHRになるほど飛距離は出ている。また、PFの話をするなら同様に「入るべきだった打球」も存在するわけであり、PFに従うとむしろ優遇すべき球場で、長6は不自然。もし能力的に強いなら、BB/Kの良いものの空振り率や選球眼は標準的な分巧を下げる方が自然かと。そう言えば疑問なんだけど、これくらい長い期間離脱していて、まだ戻ってこない場合、今出場の多い選手をスタメンに入れたほうが良いのでは? BB/K的に巧8 数字の近い大島との比較、試合数、空振り率などを考慮。
右右 大山 おやおま 8 6 6 6 10 6 5 1 大山は肩8内7よりも肩を強くしてが送球の良さを表したい 2018では内野手の肩10がショートの今宮のみだったことを含め、傑出したUZRでもない以上肩10評価は甘い。(肩10→9)打率260切った。OPS大差、成績も全部上回っている岡本が巧4ヒ5査定されていたので、それならこちらも相応に査定しないといけない。長9と長8を同列に語ってはいけない。とりあえず.260乗ったからヒをまた上げるが、.001下回ったくらいでヒを1下げるくらいなら巧で調整した方がステの強さ的に適切だと思う。 サードuzrが周平に迫り、レアードらとも大きく差がついている。肩9→10 打率258で決着 広島メヒア参照ヒ6 メヒアは巧が低いので。大山はボーダーとはいえ巧6あるので打率通りで良いかと。←いや、いくら巧に差があるとは言え打率6分も違う上林と同じ長ヒとかありえないから そもそも200打席すら満たないメヒアと違い規定到達者だし 上林は本来はヒ4かもしれないが、このゲームで長10でもない限りヒ4は全く打てないので、あえてヒを5にしていると思われる。その分巧をギリギリまで削っている。巧4差は相当に大きいので。メヒアも巧がすごく低い。そのやり方への賛否はともかく、現状ルールだとヒは5になる。それに長ヒだけ見ると今度はYB宮崎と同じになってしまって逆に不当と言われてしまう。←ヒ5と6にはミートポイントにかなりの差があるので少なくとも864≧856なのは明白 ほぼ同じ打率で400打席以上の差がある選手が同等以下の査定をされるのは明らかに不当 巧1つの差でも過小評価だと思うがどうしても866が気に食わないようなので取り敢えず巧を下げる 宮崎に関しては長8巧8と比較している時点で論ずるに値しない まさに同じ長巧でも巧の違いが大きな差になるということ。巧2の上林と巧で4の差がつくのはデカイ。←言いたいこと分かる?長8巧8は弾道が変わるから7以下とは事情が違うんだよ 同じ打率で400打席差のメヒアが864なら大山が865で何の問題があるのか理解に苦しむhttps://w.atwiki.jp/dynamite/pages/854.htmlそんなしたいとかそういうことじゃなくて、打率258は長8ならヒ5じゃん。ごめん、ヒ6は上方査定でわかるけど、巧は5じゃん。丸も巧は6に落ちてるし。丸関係無く阪神は巨人と違い打力も平均以下で、打撃は少し強化したものの同じく弱いと言われているオリ、ハムと比べ守備が壊滅的なのでバランス調整の意味合いが大きい 16ロッテ査定で言われていた通りチーム力が明らかに劣る場合は誤差範囲なら甘く見て全体のバランスを整えるのが管理人の意向
右右 マルテ ミルテ 8 7 6 6 6 6 1 1 BB/K、三振率ともに悪くない。巧6。 ヒ7圏内。 規定打席未到達ヒ6 400打席近くで打率.288ならヒ7
右左 髙山 たかあま 7 7 4 9 7 1 7 1 現在打率.275 実績も考えると、ミ8巧6は強いか 規定未満且つ打率.270台でヒ8は甘い、巧4まで下げる程の成績ではない(ヒ8→7、巧4→6)打率低下 →特に選球眼の指標が悪いわけでもないので、素直にヒを落とすほうが良い。ヒ7→6、巧4→6規定未到達。260台で過去の実績も打率は低い。ヒ6 通算打率.255なので、今年の打率.266を考えればヒを下げるほどではない。ヒ7。おかしい。実績もヒ6くらいだし、そもそも規定未到達。規定未到達のパラメータは低く見積もりのではなかったか?ギリギリ7になるような打率なら当然未到達減点で6になる。250打席以上で.270前後なのでヒ7←300打席も立っていなくて、打率も.270にも乗っていないのなら普通に考えてヒ6 大城ヒ7に戻ったので ヒ7なら巧下げで調整
右右 梅野 うめうめ 7 7 7 7 9 1 1 8 キャッチャー守備は球界トップクラスだと思うが、肩8捕9はまだ早いかと 特に巧9の理由がない。バントは上手いので巧9 壁性能が高いので捕9 7以上ある捕手適正がゲームに影響することは殆ど無いのであまり神経質になる必要は無いです。巧はバント以外にも、カットやヒットの出やすさなどに影響するためもっと慎重に査定してくれ。「バントがうまい」という抽象的な根拠だけなら巧9はやれない。 ▶ ソフトバンク甲斐参照。 「あまり神経質になる必要は無い」ならば肩9捕8で調整、捕9は現状レジェンドクラス扱いのため(肩8捕9→肩9捕8) 嶋と晩年の谷繁ならレジェンドクラスって程でも無いですね。 谷繁は長年の実績を経由しての評価だし、嶋は日本代表の正捕手等の経緯もある。梅野には現状そこまでの器や経歴も無い。 過去の実績はともかく、器()や経歴()でパラメータを決める事に何も違和感を持たないんですか?今の実力を見ましょうよ 今の実力は、小林炭谷中村ら(守7)と比べて頭一つ抜けているかどうかといったところ。守8は肩弱の救済がほとんど。よって肩9守8ならリーグトップ扱い且つ妥当と思われる。守9にしたいのなら、他と比べて群を抜いている指標等の提出をし、根拠を示すべき。 逆に聞きたいんですが2015年(2014)の嶋にそれだけ傑出した指標はあったんですか? 嶋は阻止率が低めの弱肩(肩7)査定だったため比較対象にならない。「梅ちゃんバズーカ」等の異名を持つ梅野は肩に比重を置いて評価するのが順当(肩9捕8) 捕7肩7あれば99%のセーフティバントを阻止できるのに肩7を弱肩呼ばわりは無理がありますよ。普通に比較対象です。よしんば弱肩だったとしても8でなく9を付ける理由になってません。「梅ちゃんバズーカ」の呼び名だけが独り歩きしてますが12球団で盗塁阻止率4位なんですよね。 弱肩という呼び方はともかく、肩が低ければ捕が甘くなるのが運営査定の通例なのは事実。阻止率にしても小林、若月、甲斐と肩10,9クラスに続いての4位且つ3割越えなのだから、肩に比重を置いた査定が妥当。(肩9捕8)バント成功率を見て、少なくとも巧7はあげていい BB/K0.32、犠打13の失敗2ならそこまで評価できるバント成功率でもない。巧6 今年の犠打企図数は16なので、簡単な話成功率9割の選手でもたまたま10%が2回当たれば成功率は落ちる(それでも水準以上だが) 梅野の通算バント成功率は71-68の95.8%で、球史に残るレベルでバントが上手いのが伺える。bb/kなどを考慮しても、最低7はあっていいと思う。 BB/Kが巧5クラスなので、単純に打ちやすくなる777よりは、ヒ7ぎりぎりのヒを下げ、バントに比重を置いた査定のほうが良いかもしれない。打撃768に調整。打率低下。巧5クラスが8になるほどの打率ではない 打率が更に低下。いや.250台はヒ6の中でも高い方。球界で一番バントが上手いであろうバッターに、巧6はおかしい。 打率.266ヒ7
右左 木浪 けなめ 6 7 5 7 7 7 1 1 本塁打2本に長打率.323なら長6でいいかと。 ▶ スタメンかつ阪神なので少し甘めに。打席数ではソラーテの数倍なのでスタメン。 →長7は少しどころじゃなく甘い。本塁打3本に長打率.338のIsoP.100と、長5寄りの6相当。長6 規定不足、まだヒ7には早い←お前それ太田にも同じ事言えんの?言えば良いんじゃない?規定不足は厳し目に査定するんでしょ?←いやお前がやって来いよ 1人変えるなら当事者が責任取って他の選手も合わせるのが筋だろう 他も突出した能力ではないのでバランス的にヒ7査定で良い。編集の頻度抑えないと、理不尽な査定戻せなくなるからね。あなたが目についた選手を弄ったあとは類似した選手全部変えてるのは偉いと思うよ。頑張ってね。 ←理不尽どうこうじゃなく巨人上げしたいだけでは?前述のようにバランス的にヒ7。いや、PF言い出して下げるのが巨人の選手だけだからそりゃ巨人中心に修正するよね。阪神は速10が3人もいる時点で投手力がチートなので、十分にバランスが取れているため、規定未満を重視する。小林が267打ってるときもヒ7消されたからね。小林の場合は規定未到達に加えて昨年.219、一昨年.206等々過去3年300打席以上立った年は全て.220以下の低打率なのが考慮されて下げられたんだろ 新人なのでフラットに評価し、長6なのでヒ7で良い。通算打率が酷い小林と一緒にする必要はない。規定未満だが打率が上がってきたので、巧5→6で調整 bb/kが低い。肩8だろ。-13.3の藤岡が内7肩8なので、阪神の場合チームバランスも考えて肩8で良いでしょう←今年の藤岡のuzrは-7.3で、去年は-5.4です。誰かと間違えていませんか?あと、木浪のuzrは2ケタで‐10.3で、実績ゼロなんだから、最低限の遊撃守備にすべき。そもそも遊撃uzr最下位だし、去年大体同じくらいだった茂木も同じ扱いを受けているんだから、肩8なんてありえない。あと、バランス的にはスタメンのヒの平均が7以上で、長7も沢山いるんだから、投手最強だしそんなに優遇するほどデフレではない。>今年の藤岡のuzrは-7.3で、去年は-5.4です。誰かと間違えていませんか?←UZR1200の事やぞ

控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 福留 ふぐだも 7 6 7 5 7 4 6 1 巧6→7 選球眼はいい BB/K0.48と指標は標準的 選球眼指標は悪くないし、過去の実績もある。それに、標準的と言っておきながらステは標準以下なのはおかしい。
右右 上本 うえまと 6 5 6 9 6 7 1 1 今年三振が多いのは確かだが、過去の実績があるので巧7にしておく。BB/K0.30,三振率3.19は流石に看破できない 現状の打率を考えれば6569でも十分実績とチーム全体の弱さを考慮した査定と言える
右右 北條 ほうちょう 7 6 6 7 7 7 1 1 内野6にするべきか…? HR率、長打率から長7に、その代わり失策数が飛びぬけているため内6にして、ショートでは使いづらく調整。守備範囲自体は阪神の中では一番広く、送球エラーが多いことを考えると67のほうがいいと思う。この能力でもショートでは十分使いづらい。打率上昇また、失策数だけでショートでは前代未聞レベルの数値にするのはおかしい。去年のuzrは普通にプラスだったし、下げ幅が大きいにも程がある。 流石に木浪を食ってしまう能力はバランスがおかしいため、守備同等なら打撃756調整。規定未到達とはいえ打率と比べて弱い BB/K0.61なので巧は7 流石に弱すぎる 185打席で.257なら76でも妥当 巧は6に下げる。肩8だろ。昨年UZRプラスなので肩8←それは規定守備機会未満だから、デルタ社にいっても見れない。URL貼って欲しい
二遊中 右両 植田 うえら 5 6 5 10 7 7 7 1 まだ打席数が少ないため、ヒ7は高い BB/K0.17は最低レベルだがチームバランスも考慮し巧6に留める 流石にBB/K0.13、三振率4.63なら巧5以下が妥当 犠打も2つしか記録してないし
右左 鳥谷 からすだに 5 6 8 7 7 6 1 1 BB/K0.60と、長5ヒ5なら選球眼は7評価でも良い。巧6→7 打率2割越え 実績もあるしBB/K0.80なら巧8でも良いのでは
右右 中谷 なたかに 7 5 4 7 8 5 8 1 無かったので追加。120打席なので登録優先度は高い
捕一 右右 原口 はだぐち 7 6 5 5 6 5 1 6
右右 坂本 そうしろう 6 5 5 6 7 1 1 7 植田と同じく
右両 ソラーテ ソラーシ 8 5 4 6 8 6 5 1 参考にしたサイト:https://yakyu-log.info/tigers-2019new-player4/#toc5 パワー良し、低打率、足遅、守備範囲はイマイチとのこと 特に打撃は今後次第で要調整 ここまで4試合の感想だと長は9以上あるかもしれない。率はこれから次第。守備は二遊を守れるレベルにはない。矢野次第だが三左がメインになっていきそう。 エラー率が酷いがこれ以上内野を下げるとユーティリティ性がなくなるため、外を5に調整。肩8あるので問題無いかと。出場試合数が少ない。30試合くらい出るか、シーズン終わるまで待った方がいい。 試合数は少ないが本塁打率は優秀。長が低いチーム事情を踏まえて長8→9に。その分確実性を落とすため巧3。打率196、あのHR数で長9出してるなら、ヒは下げないと。阪神は野手は甲子園だからとかバランスとか言われて強めに査定されるのに、投手は低めに査定されないから、下げるべきところは下げよう。投高打低の見本みたいなチームだし。 そもそも他チームと比較して強めではない。元から弱いものをさらに下げても意味がない。 帰国したので枠外
一三左 右右 陽川 ようかん 7 4 4 7 7 6 5 1 昨年盗塁5つ(盗塁死0)と足は遅くない。試合数、打席数などを総合的に判断し枠外に 戦力的にも登録する意味は薄い

投手
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 西 ぬし 7 10 9 9 7 8 平均投球回6.77に完封1はス9レベル。シは18%投げて.253なので8で良いと思う。山口についで死球が多い。 ←死球だけでコが決まるわけではない。山口は与四死率が悪く、西は山口より1.4以上良い。また速9と速7じゃコの厳しさも異なるため、山口との比較自体がお門違い。コ9に戻す。いや、同じ球速で投球回が近い柳より四球と死球ともに多い。かつ防御率の差の割に柳より球種も豊富かつカーブ9と優遇されている。防御率の割に強い。コントロールを下げないのであれば、被打率を考えるとカーブを下げる。 ←被打率を参考にしない。防御率の割に強いのは山口なので、そちらの調整をします。残念、コントロールの時はそれでも良かったが、今比較してるのは柳なんだな。それに、被打率を参考にするんだよ。言うまでもなく。面白い人だなあ。菅野のところでは直球の被打率、大野のところではツーシームの被打率をアピールしてたのに、都合が悪い時は適用しないんだ。 ←誰と話しているのか?バランス的にカ9。防御率5位だが、今永と差はない。球速被打率で数値が上がりにくいので、コを強化
右右 青柳 あかやぎ 8 7 7 9 5 7 アンダースロー。 ▶ 3イニングに1四死球も出さないレベル。コ6→7。また、スライダーは全投球の1/4をも占め被打率は1割台。カ8→9。
右右 藤川 きょうじ 9 6 3 5 9 4 ストレートが全盛期なんだけど10にしてもいい? いいと思います →平均球速145の最速151だと最高評価で速9レベル。速10→9 速9にするならコを6にして調整。ストレートを75%近く投げ被打率1割5分以下の化け物ストレートを評価するべき →被打率を根拠に実際の球速を無視するなら、岩崎・秋吉・福なども速10になりインフレする。速8相当が被打率等を評価されて速9に、更にフ9に調整されていると考えるべき。そいつらストレートを7割以上なげてんの? 投球割合で速球を甘く見るなら、2%のカーブは厳しく見る。阪神の投手はすでに十分評価されてる。防御率も飛び抜けてないし、速10フ9はチートにすぎる。 他に多彩な変化球やコーナーギリギリに決める制球力があるなら別だが、ほとんど直球かフォークのどちらかしか来ない(しかも制球はだいぶアバウト)のだからチートは言い過ぎ。防御率、登板数、ストレート投球割合、被打率総合的に見て速は10で問題ない。実際バッターはそれくらい速く見えてる(ホップして見えてる)から打てないのだ。ちなみに全盛期の藤川は10の中でもトップクラスだった(いわゆる11レベル)。なので全盛期と比較するのは無しで。 藤川はストレートあってこそのフォーク。全盛期は速で収まらない分をフ評価していた。ストレートを最大限に評価するならフ8で。 実際カーブ、シュートはほぼ投げないため、変化球391ぐらい尖らせるなら速10フ9ありかもしれない。▶たしかに、それはいいアイデアだと思います。参考にさせていただきました。速球10が3人は流石にチートがすぎるのでは。10ってわかってても当たらないみたいな球。実質近本糸井で1,2点は入るのにそれやってしまうなら、打線はもっと厳しく評価しないとバランスがおかしくなる。藤川はジョンソンや他のチームの優秀な中継ぎに比べても数字劣るし、速は9で。他のチーム優秀な中継ぎと比べても全然劣りません RSAAで言えばその中継ぎ達より上 与四球率6.07でコ6は与えられない 横浜、ヤクルトも長10の選手が3人はいない。同じくらいチートと書かれてる速10が阪神には3人。しかもコ、変化球の高い投手もいるのにだよ?それなら抹消されたドリスを下げるか、野手陣への配慮をなくして調整するしかない。▶コ6→5はかなり使いづらくなるので、尚更フォークは9でいいのでは? 直球73%、フォーク25%、カーブ2%、シュート0%と1回の登板でカーブを投げないのがほとんど。ストレートが投球割合をもとに過大評価な分、カは無しでも良いくらい。カ3 リリーフとしては割と大事な使われ方をしているためス4の根拠不明。全盛期2012でもス2。▶2012でスタミナが2だったのは能力がチート級だった影響が強いと思われる。普通に登板数はあるし4は高いにしても3で問題ない。▶防御率で1点以上勝っているのに千賀のほぼ下位互換なのはまじでおかしい。球場の差を考えても厳しすぎる。打者が厳しめの査定になったので、コは6。速10が3人もいて、残り二人もコ6以上あるのでそこまで優遇する必要ない。あと、他球団の選手の能力が高いからそれに合わせるというのはナシなんだっけ?だとしたら下げるべきは3点台の千賀。同じ先発で防御率上回ってる山口も千賀より低い査定だし。藤川は前の査定通りで良いと思われる。▶このチームは総合的に弱いので、投手力くらいは緩めの評価で良い。コ6 コ6なら球速的に速9かと。球速的には9だがドリスが打ち込まれて落ちた分のバランスをどこで取るか。一応速を10に戻す。与四球率5.51で、あまつさえ速10でコ6はおかしい それにドリスは防御率が悪化したから能力が下がっただけの話なのになぜ他の選手を成績以上に上げる必要があるのか そもそも速10コ5フ9の時点で既に最大級の評価をしている▶いや、成績より強いのは故意的にやっているので。打撃も内野守備も外野守備も機動力も弱いこのチームが使われるには投手陣を強くするしかない。防御率1.5とトップクラスの活躍をしてるこの選手ならそこまで成績と乖離しているとも思えない。最初に藤川を速10コ6にした自分が言うのも何だけど、糸井やマルテの強化もあるので、球速通りの査定でも良いとは思う。▶主観と言われてしまえばそれまでかもしれないが、藤川の持ち味はやはりストレート。直球あってのフォークの被打率の低さだと思うし、ならいっそフォークを下げるのはどうでしょう? カ、シを投球率参考に微増。▶50試合登板の防御率1.5は確実にDe山崎より上。チームバランス考えると尚更速10フ9で問題ない。ドリス強化もあって大分チームバランスもよくなってきたし、速10フォ9はエグいので、上のほうにある議論にそってコを戻す。▶いや、違うでしょ。50試合登板で防御率1.35は正直バケモン。おまけに通算防御率すら1点台。削るのなら違う選手にしてくれ。やや炎上。阪神のバランスでいうとリリーフ速10トリオは削れないので、コを下げる 最終的な防御率は1.77。 わざわざコを下げる程ではない。 ロドリゲスでもフ8でコ7にできないのにロッドよりも防御率悪い藤川がコントロールできる範囲で速10フ9は強すぎる。コ6なら球速的に速9
右右 ジョンソン ジャンセン 10 8 4 10 5 1 与四球率、防御率両面で見てコ8が妥当。 ドリス同様。速10変化球10な時点で怪物査定。これ以上優遇は必要ない。コ7 変化球10といえど横1方向のみ。これでは40試合以上登板して防御率0点台という圧倒的成績を表現できているとは言い難い。もっと言えば守備の弱さも考慮すべき。 →失点7の自責点4。守備が弱いため、エラー絡みで自責点になっていない失点も多い。コ7 エラーする程貧弱な守備なんだからコ8でいい ▶ 防御率0点台で強すぎるためパワーカーブを下方向に分離した。日ハム宮西と同じ考え方。代わりに速を下げる いやカーブを下方向に分離してカ10フ9はおかしいでしょ 流石に良い所取りが過ぎる フォーク系は殆ど投げない以上カで最大限に評価するならフは7が限度 その守備の悪さって何に反映されてるの?守備難とコントロールは関係ないよ。 直球52%、カーブ45%、カット2%、チェンジアップ2%なので、最大限評価でもフ5かと。実際投げてるのはストレートとパワーカーブの2種。防御率0.41翌年6月実装の浅尾ですらス9だったことを考えれば、ス10カ10なら防御率的にそれ以上優遇する必要もない。 防御率があまりにも良い。与四球も少ない。コ7→8
右右 ドリス ドリル 10 6 3 5 8 7 今期は投球割合でシュート40%と、フォーク26%と比較してもかなり高い。昨年比で評価するならシュート系になる。フ9→8、シ7→8 コ6というほど与四球率は悪くない。 速が高い場合、コは厳しめにつけるのが通例。ドリスの過去査定を見てもコ5か6。コ6 それでは防御率と与四死球率がほぼ変わらないロドリゲス(D)が速10コ7なのはどうなのか? →その場合ロドリゲスを見直すべき。ロドリゲス下がったので。コ6 ▶ 西武増田参照 →ドリスは暴投が多い。今期もセ2位(セ1位は先発の高梨)である。リリーフでのイニング数で考えれば、暴投率が非常に高いためコに考慮。コ6 2,28の能力にしては強い。四球、暴投を考慮 与四球率2.27でコ5とかふざけてんのか 本来数値的にはコ8以上相当の所を速球派はゾーンで勝負できるのと暴投を考慮して2つも下げてんだよ 防御率がドリスより良いロドリゲスが「その防御率で速10フ8シ8は強すぎる」との指摘があって、速9コ7カフシ8となったのでドリスはそれ以下にする。パリーグでもそういう結論に至ったらしい(自分はよくわからんが)。 ←阪神は野手が弱すぎるため、リリーフが強すぎてもバランスはとれている。防御率2,12はバランス考慮でギリギリ速10か。ただ10でコ6二球種8だと他の所のインフレも招くので、シュートが打たれているのでシュートは下げておこう 連日打ち込まれている。2,40にしては強すぎる。ただフォークは優秀なので、甘く行くということでコを下げる。代わりに藤川を強化してバランスを取る。2.40で速10フ8なら十分すぎる評価なので他の投手を上げてバランスを取る必要はない 与四死率的にはコ8くらいなので、防御率や暴投を加味しても最低コ6
右右 メッセンジャー マッサージャー 7 6 8 7 7 5
左左 岩田 いわて 6 7 7 7 7 7
左左 高橋遥 たかハル 8 7 8 8 5 8 西よりもシュートの割合も被打率もいいのでシ7→8 平均急速を参考に速8 与四球率2.76なのでコ7 平均投球回6.29 ス7→8 防御率悪化
左左 ガルシア ガシルア 7 6 7 7 7 3
左左 能見 のうみん 8 5 4 6 8 4
左左 岩崎 いわざさ 8 8 4 9 8 1 ストレートの被打率は.102。45イニング投げて防御率0点台であることとチェンジアップの被打率が.091であることを評価。
左左 島本 * 8 7 4 8 8 5
右右 守屋 * 9 7 4 7 7 3

投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 西 ぬし 4 5 7 4 7 6 1 1 バント成功率.889 ホームランがないと投手の場合長5にできない、ましてやツーベースすらうっていないので長5は不自然。←どこで決められてるルール? 過去数年の公式査定でホームラン通算0本で長5なのは2015澤村(通算打率.070)しかないのと、ここの査定で557の査定をされている2016菅野が査定当時打率3割越え、西の通算打率が.140であることを考慮して査定しました。
右右 青柳 あかやぎ 3 2 3 4 6 1 1 1 守備があまり上手くない。
右右 メッセンジャー マッサージャー 5 3 2 4 8 4 1 1
左左 岩田 いわて 2 2 3 3 7 3 1 1
左左 高橋遥 たかハル 3 3 2 4 8 3 1 1
左左 ガルシア ガシルア 3 3 3 7 8 3 1 1 同上
左左 能見 のうみん 2 3 5 4 7 4 1 1
左左 岩崎 いわざさ 3 3 2 4 7 3 1 1
左左 島本 * 2 3 2 4 8 3 1 1
右右 守屋 * 2 3 2 4 8 3 1 1
右右 藤川 きょうじ 2 3 5 4 6 7 1 1
右右 ジョンソン ジャンセン 3 2 2 4 8 4 1 1
右右 ドリス ドリル 3 3 2 3 9 1 1 1 牽制は速いが、送球難。


+ 兵庫 査定議論所
  • FJDが数値的にもずば抜けてるので、かなり強化しました。強すぎるでしょうか? -- 名無しさん (2019-07-16 12:42:02)
  • http://ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-2719.html 甲子園より東京ドームのほうが約2.5倍HRがでやすい。4番の大山くらい長9で良いのでは? 阪神ばかり長8MAX続くのはどうかと。 -- 名無しさん (2019-07-16 19:15:17)
  • 中継ぎの登録枠なんて最大でも3しかないのに能見守屋島本岩崎の査定する必要あるか? -- 名無しさん (2019-07-22 17:42:27)
  • 急にノビで速球し始めて草 -- 名無しさん (2019-07-25 19:57:01)
  • ここだけセリーグで飛び抜けて弱ない? -- ちなDe (2019-08-02 07:22:28)
  • 守備もろ過ぎ。 -- 名無しさん (2019-08-15 09:33:50)
  • だからここの査定参考にするなよな間違ってんだから半分以上 -- 名無しさん (2019-10-05 18:17:31)
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+ 名古屋 監督・よだ
名古屋 監督・よだ (解決済の議論は「名古屋 全選手解決済議論ログ」に移動しました)


スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
左左 大島 おおちま 6 9 8 10 7 1 8 1
右左 京田 きゅうた 6 6 7 9 8 9 1 1 巧7で確定。足9か10かまだ議論途中。足については外崎が10なので一応京田も10のまま。シーズン終了後、改めてチームバランスについて議論して決めます。 結局、西武中日ともに強いので 提案ですが足が早いのは事実なので
右右 福田 ふぐだ 8 7 5 5 7 6 6 4 名古屋はもうそんなに強くないし削りすぎる必要はないと思う。長9がダメなら、.285と340打数18本塁打を考慮してヒを上げるべき。OPSも.886とかなり良いので、若干打席数が少ない分の補正もかかっている長8ヒ7巧6はちょうどよいと思いますが。955か866みたいな議論だったと思うので、87なら巧は5で。いや、投手も強いし今でようやくバランスとれた感じでは?また強化始めるとバランス崩しそうです。 OPS.882と規定まで100打席を考えると8,7,6がちょうどよい。打率も上昇したし、ヒ8には足りないので巧6でいいと思います。bb/k、三振率あわせると6のボーダー。規定未達打率はまずまずなので巧を下げる
右右 ビシエド ビジドド 8 8 7 6 7 6 5 1 コンタクト指標はまずまずだが、アンチが錦の御旗に掲げるbb/kがとても低い。長8でも6相当。しかもヒ8もセットでもらえているので、コンタクト率を加味しても長9ヒ6の丸と同じ7は与えられない。四球も少なすぎる。セリーグ平均程度の0.47で「とても低い」はおかしいですね 長8補正で1下がってBB/Kだけなら巧6相当だとしても三振率6.75で巧8レベルなのを加味すれば総合的に巧7圏内だと思うが←「bb/k0,6~0,7の坂本や丸が巧6」といわれているので、その基準からしたら低すぎると言わせてもらった。俺はコンタクト率なども含めて彼らもビシエドも巧7でいいと思うけど、流石に我慢ならないので。IP変えてるから気付いてないと思うけど、巨人アンチ査定(坂本巧6、丸巧6等)は毎回見つけ次第俺が巧7に戻してやってるんだが 数時間前なんて編集履歴埋め立てることで荒らしが根拠消して復元できないようにまで配慮してやってるのに(118.106.61.114、153.179.91.110は全て俺) 他球団にやり返すのは巨人アンチとやってること同じだからやめようね←議論所に書いた通りや。すまんかったな。
右左 高橋 たかはせ 7 8 7 6 8 7 1 1 サードではトップクラスの守備指標もセカンドだと微マイナスなので少なくとも内8肩8を与える程の二塁守備ではない それにこのゲームでは高いUZRを肩に変換するのは別におかしなことではない 打率310切り。ログ参照、78なら巧8とのこと。ログを見たが巧8の具体的な根拠がない 打率的にヒ8なら巧8との事だが.305の西川も786の評価 確かにPA/Kはそこそこ優秀だがBB/K0.47は巧7ギリギリなので相殺して巧7範囲内 巧8の大島、青木と比べるとBB/Kはかなり劣る UZR急降下 2桁を切り大山も下回った 元々高いUZRを肩に変換しての肩9評価だったのでUZRが下がった以上8に戻す デルタ社の出しているuzrは大山と並んでトップらしいけどhttps://gogo-fighters.com/uzr20190928/そもそも、サードの守備の平均値高くないか?UZR7.2と-0.2が肩1違いって、その間はないの?サードUZR平均値は肩8内6くらいでもいいんじゃない? >デルタ社の出しているuzrは大山と並んでトップらしいけど←デルタ公式だと大山+7.4、周平+6.0なんだがhttps://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pfs_advanced.aspx?sn=2019&lg=0&tm=0&ps=5&sl=1&sr=0&pn=-1 そもそもhttps://gogo-fighters.com/uzr20190928/の記録は9/28日付なので29日以降の数試合でUZRが下がったと思われる 
右右 阿部 あば 7 8 6 7 7 8 1 1 BB/Kは0.38なので巧5の近本や神里ほど悪くない セカンドは守備機会が多いので、セリーグ断トツ1位で守備機会の差によるuzrの数値の上下をなくしたuzr1000が12球団で2位との差を1.3つけて9.9で1位というのを評価して肩6内9 セカンドで内9は1年良い結果を残したくらいで与えられる数値ではない。ちなみに内9の中村は去年UZR6.5と高水準だった上に今年もUZR9.4と高く、守備範囲を表すRngRも11.4と両リーグダントツで広い。
右右 平田 ひだだ 7 7 8 7 10 1 8 1 昨年の実績があるとはいえ、.280台前半で規定未満なので、ヒ8が飽和状態のチームバランスを考えても平田しか下げどころはないかと 一方BB/K0.77、PA/K8.15は総合して巧8圏内 ヒ8→7 巧7→8 ヒは高いが長は低い。堂上、アルモンテ、福田が弱体化したので去年の打率.329+400打席近く立ってヒ8の打率だしバランスを考えてもそれほど問題はない。バランスは十分とれてますが、それ以前に規定未満、それを抜きにしてもこの打率でヒ巧8は強すぎます。ヒは完全に飽和していることもあり、ヒは7にします。それにアルモンテは打席のわりにかなり強化されており、そこの査定も見直したいところです。堂上に関しては控えなので、平田をその代償に強化するくらいなら堂上強化した方がまだバランスがとれます。足8の根拠が無い 多分、去年の盗塁数8と今年の盗塁3と50m5.7秒を評価しているのだと思います。いや3盗塁,成功率.333てどう考えても足8には値しないでしょ 昨年は走塁指標(UBR)リーグトップを考慮した査定だが今年はそこまで指標も良くない 50m走を査定に持ち出すと全球団基準が変わってくるので平田だけ適用するのは論外 ←のとおりだし、50m5秒7って陸上でも記録レベルらしいですよ。それが本当なら走力10だしもっと速い選手はどうするんでしょうね。こういうあやふやな根拠で自贔屓の選手は上げるのに、十分数字出てる巨人の選手を重箱の隅をつついて下げるのホントやめてね。←一応僕は巨人の議論が激化しているところには何もしないようにしているのだが…それはさておき、ヒ8基準にあと2厘差と、かなりヒ7の中では上位なため、規定打席未満とはいえ、400打席以上は立っていて、それに加え去年の打率.329という実績を考慮し、巧上げで調整してはどうだろうか?チームバランスで下げられている選手もいるが、言うほど長打でないし、強いといわれるチームの中では下の方だと思うし。 今年のは見つからなかったが、去年のubrはセリーグ1位。今年も見る限りは去年とそう変わらない。むしろ規定未到達とはいえ400打席以上立っていれば昨年の成績を加味する必要は無いと思うが ヒ8まで2厘差で、ヒ7の中ではかなり上位だから、規定打席未満の考慮の穴を実績で埋めて、そのヒ7の中の上位ということで巧調整で+1で巧9という理論。それ書いたの俺だが俺が言いたかったのは島内じゃなくて茂木だわ書き間違いやすまんな 茂木の走力査定でubrを根拠にするか否かで直前に確認した際には「盗塁が基本」との事で足8に下げられてたから平田も併せて下げたけど、再度確認したら茂木足9に戻ってたから平田足8に戻しただけです、はい。ヒ7上位だから巧上げるなんて理論成立しないでしょ 神里なんて.279で775なのに 因みに平田が8/17の阪神戦で死球離脱する前のubrは確か今年の京田と同じ位の数値だった筈やで(京田ubr3.6) 要するに京田共々昨年から若干指標悪化してる そもそも昨年の平田は8盗塁にUBR6.3を加味しての足8査定だったけど今年は盗塁数自体が昨年の半分以下に数字を落としているので足7に下げられても仕方ないと思うが
右右 加藤 かどう 5 6 5 7 9 1 1 7 容量不足のため省略


控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右両 アルモンテ アルデンテ 8 7 5 6 7 1 6 1 福田との差であればアルモンテを下げるべきとの指摘があったので 昨日長8ヒ7の状態から削った者だがヒ8が多すぎるとまだご不満なようなのでここは長8ヒ6で 去年の打率と今年の打率を見ても、今年は打席少なめとはいえヒ6巧5は弱すぎる。去年の査定でも巧7もらえているから調整としても巧7でいいだろう。BB/K0.22で巧7はあり得ないです ▶ 中の上の打者が名古屋に多いのは確かだが、様々な選手が削られている。通年で見てもヒ7が妥当。
右両 藤井 ふぜい 6 6 5 8 9 1 7 1
右右 堂上 どのおと 8 5 4 5 8 8 1 1 まず、打ちやすさで5に大きく劣るヒ4、選球眼の悪さを表せない巧7は却下という結論。次に、8,5,5か7,5,6かの議論。200打席超かつOPS7割超なら抑え気味でも結構打ちづらい8,5,5でちょうどよいのでは。BB/K0.23,PA/K3.88は巧5どころか最低レベル 犠打を考慮しても.212の低打率で855は与えられない長8のヒ5の基準からかけ離れている。bb/kの数値も酷いし三振率も3,88。正当に評価したら844以下になるが、それではほとんど打てなくなるため、長8の基準に達していない長を7にし、ヒを5に。長7の割には12本は多いので、巧を甘くみる。16江越とか過去の判例も知らんのか 2割以上あれば長8でも巧を下げてヒ5にするのが通例なんだよ他球団見てこい 122.17.238.157は巨人が下げられると不当だなんだ言って散々喚き散らす癖に他球団には平気で同じことするんだな 堂上が「長8のヒ5の基準からかけ離れている。正当に評価したら844以下になる」なら他球団も同様に低打率の長8ヒ5は全員ヒ4にして来いよ 堂上だけ下げられるのは不公平 まあどうせいつもの122.17.238.157の言い分からすると今回も「ビヤヌエバが長7に下げられたんだから堂上も長7に下げろ」とかその辺の理由なんだろうけどそもそも202打数8本塁打AB/HR25のビヤヌエバと193打数12本塁打AB/HR16の堂上じゃ訳が違うんだよ 大体本塁打数の目安というのは規定打席を対象に設定された物 規定の半分にも満たない打席数で本来規定打席を対象に設定された目安にあと3本まで迫る程の量産具合で長7とかチンパン査定が過ぎる 三振率、bb/k 打率全部で明確に劣っているわかりやすい選手だし、基準に達してないどころか基準に乗っていてもギリギリだからドームランだし下げとか言ってる人の理屈を適用させてもらっただけだわ。こっちは見逃すは成立しないやろ?ヒ4の選手は公式にもいるから問題ないけど、まあ噛み付いてきたら考えるよ。>基準に達してないどころか基準に乗っていてもギリギリだからドームランだし下げとか言ってる人の理屈を適用させてもらっただけだわ。←だからそれはいつも言ってる中日爆上げガイジこと61.21.177.156だろ 無視して復元しろと何度も言ってるのにいつになったら学習するんだ 別人とのレスバトルで俺に因縁つけられても困るんだよ >三振率、bb/k 打率全部で明確に劣っているわかりやすい選手だし←でも本塁打率等本塁打に関する指標は堂上が圧倒してるよね?ふなしが言っていた通り855は757と同程度の打ちやすさである事を考えると853と765なら当然後者の方がヒットの打ちやすさは圧倒的に上なので、現状の査定で本塁打:堂上>ビヤヌエバ、打率:ビヤヌエバ>堂上、選球眼:ビヤヌエバ>堂上の成績を十分再現できているため堂上853、ビヤヌエバ765で何の問題も無い いや36.14.166.234いきなり絡んできて「俺に因縁」言われても知らねえわ、さっきまでおらんかったやんけ、俺に絡んできたのは60.144.4.253 だぞ。61.21.177.156の査定に抗議する意味で書き込んだらチンパンだの言われたから反論したまで。61.21.177.156の相手しちゃったのは悪かったが、復元して消し飛ばすと巨人ファンがどうのとかまた言われるからちゃんと言っとこうと思っただけ。36.14.166.234と60.144.4.253は両方俺やで 紛らわしくてすまんな プロキシ使ってるからipコロコロ変わるんや なるほどな、了解や、そしたらコテハンつけたほうがわかりやすいんちゃう? 一応バント補正で巧3が4に上げられていたと思うのですが、そのバント補正ダメですか?これだけ数値が低くて、基準に2分足りずにヒ5をもらえていれば、巧にはマイナス補正もかかるため、3でいい。近い打率の江越(207)は長7にもかかわらずヒ4巧2だった。犠打の差でどうしても巧を4以上にしたいなら、ヒを4にする。←いつの江越? すまん間違えた。参考にしろって言われた2016査定だと江越は852だったわ。江越基準だと854でもいいな。率が低いので三振率bb/kだと853だけど、犠打をどう捉えるかは任せるわ。一応ざっと見てみたけど2017ロッテダフィーのあたりから慣例として定着したんやな。まあ江越は巧が2でえげつない低さだったからとも取れるが。
右左 遠藤 えっせい 6 6 5 9 7 5 8 1
左右 右左 井領 りりょう 6 7 5 7 7 1 7 1
二三左 右左 亀澤 かめざめ 5 5 6 9 7 7 5 1
右右 木下拓 きのタク 7 5 5 5 8 1 1 7
外一 右右 武田 たこだ 6 5 5 7 8 5 8 1 昨年から二軍ではファーストも守っている
右右 武山 たけまや 5 5 5 4 6 1 1 8


投手
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 やねぎ 7 9 8 9 7 1
左左 大野 おおぬユウ 9 8 9 8 8 1 防御率1位。チームバランスを理由に投手を弄ることを容認すると、他球団でも基準がバラバラになり混乱をもたらすため、バランス調整はシーズン終了後との指針あり 山﨑と同じ理論で行くとシは1になる。
左右 ロメロ ロミオ 9 6 7 8 6 1 西武今井と成績同じ。 bb/9は増田ほど悪くない。もしコ5なら球速的に速10でおかしくないし、あまりコントロールできないので速10 あの、防御率4,26ですよ。 今井ほど与四死率が悪くないためコ6、代わりに直球62%と比率高いためカ下げ カット+カーブの球種配分は3割を超えており、被打率もそれなりにいい。それに比べ、チェンジアップは被打率.217と悪くないが、配給割合6.5%と、割合は小さい。カ8フ5 ロメロよりも防御率が悪い三嶋が速9フ6を貰えているのだから、ロメロもフ6でいいかと。先発投手の中でもかなり悪い方の防御率4点台でこの能力は虫が良すぎ。←それは具体的に言うと、速9でフ6は強すぎるということでいいのかな?ほかに先発でロメロよりも防御率が悪い桜井でも速8コ7フ7を貰えている。フ5とフ7ではかなり違って、フ7は速球とフォーク両方を意識して打たないといけなくて、落差もそれなりにあるからフとして機能する。しかし、フ5は殆ど落差がないから、速球狙いで簡単に打てる。速10でもないし、ボールのマークが出てきたらそこに合わせて後は打つだけ。フ6はフ7ほど気にしなくてもいいが、一応フォークとして機能する。つまり、フ5だと、桜井よりも全然打ちやすい投手になってしまう(やっていればそれくらいわかると思うが)から、フ5はない。先発としてもほぼ年間通して投げているのだから、最低限フ6はつけるべき。もし下げるのなら理由と共にカ下げで。
左左 ぷく 8 8 4 9 7 5
左左 ロドリゲス Jロッド 10 6 4 7 8 8 容量不足のため省略。 速10フ8が強すぎるなら速10フ7はどうだろうか 防御率1.67まで上がってきた。増田との差で下げられたんだし、フ下げは防御率によるもの。さすがにこの防御率だったら文句はないと思うから、前の数値にする。 k/bbは5.50と驚異的な数値。本来ならコ9になってもおかしくない数値ではあるが速10ということで-1でコ8 ▶ コの基準はK/BBでなくBB/9。もともと8なので7で。カ8でもいい気がする。速10でコも優秀だと、フォークは7にしたほうが良い。←なぜ?防御率が増田より悪いからということでフが下げられたのを、増田を上回ってかなりいい成績を出したということでフ8にしたんだよ。2018フランスアと同じくらいの防御率であり、フランスアはここまで強くなかったこと、増田は二球種であること、速10でコントロール7,8でフォ8は物凄く強いこと。被打率優秀なのでフォ上げる代わりにコントロール6にしてた人がいたが、受け入れられないならフォは下げたほうが良いと思う。投球割合からカ下げ
左左 岡田 おかな 7 7 3 9 7 1 マルティネス離脱後の守護神 3点台中盤まで良化 フォークは被打率的に7で良い
右左 マルティネス ライマル 10 5 5 6 7 5
右左 祖父江 そぶお 7 7 4 9 6 7
右右 山井 やめい 7 7 6 7 7 5
右右 藤嶋 ふじっしー 8 7 5 7 8 1
右右 三ツ間 7 6 4 7 7 8
右右 又吉 またきち 8 6 5 8 5 7 5イニング以上投げた試合もある
右右 梅津 8 7 6 8 7 1 与四球率2.25
左左 小笠原 うなガッツ 7 7 6 9 7 1
右右 山本 7 6 6 8 7 1


投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 やねぎ 4 5 6 4 5 7 1 1 長下げヒ上げ、60打席西参考
左左 大野 おおぬユウ 4 4 4 5 5 5 1 1 2016年参考 .083でヒ5はおかしい
左右 ロメロ ロミオ 4 3 2 3 1 1 1 1
左左 ぷく 1 1 1 1 1 1 1 1
左左 ロドリゲス Jロッド 1 1 1 1 8 2 1 1



+ 名古屋 全選手解決済議論ログ
平田 執拗に動画を根拠にしたがるが、全選手のフェンス直撃や、PFが高いとされる球場で放たれたHRの飛距離全部見てるのか?なぜ平田だけ3本のフェンス直撃で優遇されないといけないのか。ナゴドのPF考慮して3本加えて11本にしても長7の亀井以下。長7の西川と同数。しかも規定未満なのでどこか弱体化させないといけない。よって長7です。それが嫌なら、東京・福岡・神宮などのHRの多くが最前列で他球場ならHRにならないと証明してもらえますか? 勝手に戻すな←議論所で行ってくれと言われたのでそっちに根拠が書いてあります。一応亀井よりは長が上と証明しておきました。 長が7と8の間で、去年の打率.329がということもあるので、調整として巧8 規定未満だし、bb/kは巧7台ですよ。

京田 西武外崎はチームが強いために削られたわけではないから。そのまま査定され、他の福田・周東・西川・源田・金子と比べて格が違うから落とされただけなので。そう考えると、30盗塁の彼らと20盗塁にも届かない京田とでは差をつけるべき。これこそあなたの言う「選手の特徴を尊重」した査定なんじゃないんですか?あと勝手に巧変えないでね、巧って犠打能力だけを考えたパラじゃないし、OPS.612って結構低いし。 ←「巧は菊池参照」とあり。内野安打率&盗塁を総合的に評価しての判断で足10。 ▶ うん、君は内野安打率だけで考えてるよね?ちゃんと「盗塁」も評価しようね。源田、金子、福田らと差をつけるべきだよね? ←盗塁、内野安打を総合的に判断してだが?総合的に判断したら足9だよ。だって外崎と同じって言い切ってる人がいるんだから、外崎に合わせたら9.しかも有利な左打者なんだから。巧打も、今までが低すぎてゲタ履いてたんだから、そこから上乗せするのは甘い。

加藤 長5ヒ5巧6でもちゃんと内野の頭を超すヒットは打てます。現に2018金子でも外野への安打を量産できた。「バランス」を言うなら十分強い中日は削るところは削るべき。巧4レベルの選球眼を犠打補正で巧5、2018金子に関しては、昨年の公式データは5月までの成績で査定(6/4開幕)しているので5月下旬まで1割台だった打率が反映されていると思われる 他球団や過去の通例から200打席で.210以上なら長5逆補正でヒ6。131.129.145.247がやたら巧7に拘ってるけど565だと何がいけないのだろうか ←犠打9本の成功率100%を考慮して何がいけないと思う?どうせ代打がでる枠だから打力関係無いと言えばそれまでだが、バランス的に問題無い範囲で実際のプレイスタイルを再現したほうが良いと考えるため。考慮して556に調整。565を556なら強くなることは無いため問題無い。なぜそこまで巧6に拘るのか知らないが長5ヒ5なんて他球団でも1割台の控え選手に与えられる能力 先にも書いた理由の通り成績通り査定するなら565の方が適切 打力を犠牲にしてまで自分の脳内の「プレースタイル」とやらの再現のために巧に固着されるのははっきり言って迷惑。守備率は.996でセリーグ2位、捕逸5も各選手出場数に差はあれどセの他球団捕手と比べて特別多い数字でもないのでそろそろ捕7でもいいのでは?肩があるとは言え捕6なんて出場数の少ない控えや内外野手兼任につける数字ですし

アルモンテ 肩7守5は最低クラス、昨年のレフト守備ドングリーズではセリーグ1位の指標 守5→6に調整 打席数少ないのにヒ7も与えられない 打席数が少ないため昨年の成績(打率.321ヒ9相当)を考慮すれば、今期打率.275でのヒ7評価は妥当な範囲と考えられる。長8ヒ7は.280以上からなので、ビシエドと同じく打率が上がってから調整してくれ。 打率.280を超えたヒ7 →規定未満だが昨季の実績を考慮。打率.323ヒ8 打席が少なすぎる →打席不足分に昨年の打率.321を考慮してもヒ8相当。→いや、基本はそのシーズンで規定未達なら厳しめに見るのが普通。日によってバッティングの調子が大きく変わるこの世界、今シーズンの実力を計るにはまだ打席数が少ないし、シーズン通して出場すると体力面や研究されたりで成績が落ちやすいのも考慮すべき。 しかし、去年は査定が早かったこともあり、去年のシーズン後半の実績は考慮していいと思う。去年の公式開幕時期って今季査定に関係あるか? それを言い出したら全ての選手の査定が変わってくると思うけど 去年査定した時期が早かったので、その後のものは査定に全く影響していない。しかし、そこでも同じような成績をシーズン通して成し遂げているのであれば、それを考慮し、打席数が少なくても、その少ない打席の中で昨シーズンと同じ成績を出していることから、能力に変化はないと考え、シーズン通して打てるということが予想できるということだ。開幕から低空飛行で2軍落ちして復帰した選手がシーズン通して安定して打てると予想できますか? 去年も低迷期はあったが、今年2軍に落とされた直前の試合の成績は4打数3安打でかなり好調。落とされた理由は外人枠の問題で、勝ちパも先発の3本柱の一角もどちらもピッチャーが怪我人だらけで不足していた時期で落とせなかったから仕方なく落とされたというもの。別に不調で落とされたわけではない。その後もピッチャー不足があり、上げられずにいて、さらに現オリックスのモヤが絶好調のため外人枠があいてもモヤが上げられてしまい、出そうにも出せなかった状態が続いただけ。モヤがトレードでマルティネスもキューバ遠征でいなくなり、遂に空いた外人枠をアルモンテが掴み取り、結果好調という訳だ。そしてその成績が丁度去年と重なり安定していたところで走塁時に怪我をし登録抹消。この過程の中で安定できているといえる要素より不安定な要素の方があると言えますか? 体力面は?2年目の選手は研究されて成績を落とす割合が高いんだけど、昨年と変わらず成績を残せると言えるほどのサンプル数がある? ▶ 昨年とあわせても長8ヒ8が妥当。規定未満なので厳しくみよう。というか中日、PFも考慮して打者も強いしなのに投手も削らないのはバランス的にまずい。スタメンでない選手に8,8はやめよう。←怪我のため離脱中というだけなんですけど。うん、そうなんだけど、規定に大幅に足りてない選手が8,8だとバランス的にまずい。とてもいい選手なのは認めるが。あと、怪我で離脱中であるなら、復帰してからスタメンにすべきかと。他のチームでもそうなっているはず。 ←本塁打率参照で8,7に戻す。 不足分を実績考慮で88。柳田も率が良いときは88査定だったので。200打席にも満たない規定未満で88は強すぎる。ビシエドと同じ能力値は与えられない。中日にヒ8以上は十分揃っている。柳田の査定も(今は下がったが)強すぎたが、アレだけの実績がある打者。アルモンテはまだ2年目。長打不足を考慮して長8ヒ7

大野 シュート23%で被打率.238なのでシ8 フォーク系の割合が少ない 変化球割合ではシュートの表示だが、実際はチェンジアップ気味のツーシームが大半。フ上げの速下げ 速9→8、フ8→9、シ8→5 落ちる球でその被打率は高い 打たせてとるシンカー気味のツーシームもあるため それだったらシュートでいいじゃんhttp://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20150629-05 参考までに 握りは殆どスプリットに近い ↑記事にもあるように「僕のツーシームはシンカー気味に変化する場合と、チェンジアップ気味に変化する場合があります。」と2種の変化がある。また、「DeNAの山﨑(康晃)君のツーシームも、周りから見たらフォークっぽいですよね。僕もそんな感じで」とあり、その山崎もツーシーム(変化球割合ではシュートと表示)でフ10評価をもらっている。ウィキペディアでも「縦に大きく変化するツーシーム」と評価を受けており、実際の試合を見ても縦変化が目立つ。←ナゴヤドームは超打低球場。ビシエドや井領が他のチームならホームランだからという理由で長が上がっているのなら、同様に投手査定は厳し目につけなければいけない。数字を見てもらっても分かると思うが、大野はホーム防御率2.01、ビジター防御率3.93とナゴヤドームの恩恵を受けているのは明白。 ←野手がPFを考慮して長が上がっていない以上、投手も必要以上に考慮すべきでない。PF考慮で長が上がっていた平田ビシエドが成績通りの長に下がったので投手も元に戻す  フ9貰った2015の時は今よりもフォーク投げてた 山崎は半数近く投げてあの数字だから ←山崎のフ10と比べる必要は無い。上の記事でも変化球はツーシームが最も自信ありと大野本人談。2015年比で防御率0.2低くく、その分シが2下がっている。数字的に妥当。当人の握り、意識で球種を変えてたら、発言してないだけで他の選手だってそれがどうとか言える。実際皆が参考にしている投球割合でフォークはあまり投げてない扱い。加えて、フォーク9が強いといったのは貴方自身。コントロール8、スラ8も持っているのにフォーク9はジョンソンに比べて強すぎる。 ←横変化9,8のフ7と比べれば大野が「強すぎる」はない。投球割合でツーシームはシュート表示だが、実際は「縦に大きく変化するツーシーム」である。大野の過去査定と比較しても妥当。元に戻す。被打率.238、空振率13%程度でフ9は甘い 「打たせてとるシンカー気味のツーシームもある」と前で言われているがその場合尚更縦変化の投球割合は減るのでフ9は厳しくなる ←そもそも被打率で変化球を調整しないと散々言われている。過去査定と比較してフ9で妥当。少なくとも空振率は縦変化のパラメータを決める上で重要な数値 そもそもフ9を貰った2015は縦変化のツーシームだけでなくフォークの投球割合も約10% 対して今季はフォーク、チェンジアップを合わせても3%程度なので比較にならない←今のフの評価材料はツーシーム だから2015はツーシームだけでなくフォークも含めた数値でのフ9 そのうえ今季のツーシームの空振率は約13%なので変化量を9にする程の数値ではない ←山崎のツーシームも空振率15.14%でフ10評価。ツーシームには打たせてとる側面もあるため空振率は参考記録。フォークは減少したが、2015年ツーシーム19%が今年23%と増加。何より2015年比でそこまで弱体化させる理由になっていない。まった、2015って防御率2,50だ。今2,71。コ・カが8だし、フォーク9にするほどの数値じゃないなら9に優遇する必要はない。あと貴方が言っていたように「強い方を調整する」山崎のフォが高いと思うならぜひ調整を。打たせて取るツーシームも含めての23%なら「空振りを取る縦変化のツーシーム」の投球割合は23%よりもっと少なくなるだろう? ←ツーシームの評価に関してなので論点をずらさない。防御率的に2015年比でシ-2と妥当。たった一例では根拠にならない、濱口(3,50)と山口(2,80)の間の差を否定するときに貴方のいったこと。これもまた貴方の言う通りフォーク9は強い。フォ9カ8もあればシュートはあまり使わないのでそこを下げたところで、防御率の違いを表現できているとは思わない。>ツーシームの評価に関してなので論点をずらさない←すまん、どこがロンスリなんだ?返答が得られないならもう一度言うが、打たせて取るツーシームも含めての23%なら「空振りを取る縦変化のツーシーム」の投球割合は23%よりもっと少なくなるだろう?上記の理由で縦変化のツーシームの投球割合が「シュート」で一括りにした23%より少ないのであればフが下がるのは当然だと思うが 「縦変化の投球割合」には打たせてとるシンカー気味のツーシームを含めたシュート系全般の投球割合である23%を持ち出して、ツーシームの空振り率が低いという意見に対しては「打たせてとるシンカー気味のツーシームもある」というのは良いとこ取りが過ぎる ←良いとこどりではなく実績と再現性。質問に答えてください 実績と再現性というのは主観的で根拠に欠ける 答えられないなら何度でも書くけど、「縦変化の投球割合」には打たせてとるシンカー気味のツーシームを含めたシュート系全般の投球割合である23%を持ち出しておいて、ツーシームの空振り率が低いという意見に対しては「打たせてとるシンカー気味のツーシームもある」というのはあまりにも虫が良すぎるのでは? ←印象で語っているわけではなく既に査定欄にソース(URL)を提示していることに対して「虫が良すぎる」は流石に失礼では?記事が嘘と?実績というのは、2015年比で妥当な査定ということに対しスーしないで頂きたい。余りに理解力が無くて呆れるわ そもそも記事貼ったの俺なんだが… それに記事はデータや指標の様な具体的な数字とは違うので指標と比べればあくまで参考程度 何度でも書くけど「シュート系全般の投球割合」である23%には縦変化のツーシームと「打たせてとるシンカー気味のツーシーム」が混同されている この事を含めて考えれば「縦変化のツーシーム」の投球割合は23%よりもっと少なくなるはず 縦変化の投球割合が少なくなればフが下がるのは当然 防御率悪化。2015比でそれなりの差がある中、コ8があって使いやすく、一番強い球種であるフォーク9は難しい。上の人が指摘している空振り率のこともあるし、成績を鑑みてフォ8。代わりにシュートを2015と同水準に戻す。  大野の過去査定で防御率2.52の2015年が889897、防御率3.54の2016年が879887。本日終了時点で防御率2.77なので、より防御率の近い2015基準で調整するならコ8→7もしくはフ9→8が下げどころ。成績的には与四死率が2.17→2.53とやや悪化。逆に奪三振率は6.68→7.90と良化している。つまり指標的には2015年比でのコ下げが正しいため、879897に調整。フ9にするならシは削るべき 2015の成績に拘っているがそもそも2015もwikiでのシーズン終了時の査定ではフ8だし、実装日の7/13頃は2点台前後だったのが実装後の炎上で2点台中盤まで悪化しているので、シーズン途中の評価である2015公式査定を「終了時の最終評価」として扱うのはおかしい シーズン終了時の評価であるドリーグ査定2015では889887の評価なので、今年は2015より成績が悪化している以上それより高い能力にすべきではない ←2015wiki大野ではフ9→8の調整根拠が不明。実装後は監視の目も甘くなり参考不足。2016wiki大野に関しては査定根拠が空欄のため議論されたのかすら怪しい。「運営がそのまま実装してもいい査定にする」という管理者の意向がある以上、公式査定に準拠して判断すべき。そもそも運営がそのまま実装してもいい査定にする事がどうしてシーズン途中時点の公式査定に準拠することに繋がるのか関連性が不明瞭 ←横からですが、2015年を査定時期の防御率2.00で仮定してみれば良いと思います。2015年889897(防2.00)、2016年879887(防3.54)として、今年の2.77は丁度中間なためコかフ調整で良いかなと。2015年とは対比済みなので2016年と対比をしても、与四死率2.71から2.53より奪三振率5.90から7.77のほうが圧倒的に今年改善されているので、フ9コ7が適切だと過去査定から考えられます。今年の大野のフの評価基準はツーシームで、そのツーシームを縦変化で最大限のフ9に評価しているのでその場合シは削る 縦に落ちる球でこの被打率は高い 奪三振率が改善されているとして16の時よりストレートで三振が取れるから復活しているのでフを上げるのでなく速を上げたほうがいい。 速9→8 中日の査定で平田をガッツリPF考慮されている。下に「イニング数が少ないから投手はPFを考慮しなくていい」と書いてあるが、打者で上げる人がいて投手は一切下げないという状態なのは、バランス的におかしい。大野はビジターで50イニング以上投げていて、中継ぎの能力値も防御率で頻繁に変えるダイ野査定では、サンプル数としては十分。大野は多少のPF考慮をするべき。 ←一部の野手にPFを考慮したところで、本塁打PFが与えるチーム全体の長への影響に比べたら、得点PFの防御率影響は無視できるレベル。そもそも投手査定自体に明確な基準がないため「PF考慮」が査定者の主観の問題になってしまう。だからこそ査定ルールの長ヒにPF考慮の記載があるが、投手に対しての記載は無い。元に戻す。速9以上はコを厳しく付けるのが通例。過去査定で言うなら15は与四球率2.14で速8コ8、16は2.57で速8コ7なので2.41で速9ならコは7

ロメロ ニックネームの案なのだが、メラメラ、ロメオなんてのはどう?カ系は、30%弱で防御率.222でカ9を貰っている山口と同じくらいの配球割合と防御率なのでカ9で良いと思う。又、マルティネスと入れ替えた理由は「名古屋 査定議論所」参考 防御率3.82でこれは強すぎ。炎上気味

福 被打率が.148のストレートを最低でも8以上と評価すべき。MAX148でも被打率がよくて投球割合が多ければ数値上がるの。阪神ジョンソン(9→10)、阪神藤川(8→10)、楽天松井(8→9)という例がちゃんとあり、福も最低でも速8。カットボールは落ちる球とギリ査定できる。シンカーも落ちる球とみなす。そうでないと実際の防御率より弱い。カットボールはカーブ扱い シンカーも亜大ツーシーム以外はシュート扱い 防御率より弱いのは昨年宮西など横変化が武器の選手全般に言えること 実際フォーク系は殆ど投げていない球種なので数値が低いのは仕方がないし福だけフォーク扱いで優遇する訳にはいかない ▶ 秋吉や宮西はその分カ10になっている。防御率が0.5点も変わらないロドリゲスと比較すれば、フ7ぐらいでちょうど釣り合う。実績については、中継ぎとして十分投げているのであまり参考にすべきでない。それならシは1ほとんど投げてないのに7は難しい。四球少ないのでコ上げ、シンカーも投げているのでシュート上げで。 ▶ フは6と7が最も違う。さすがに防御率ほぼ2.00でもとのパラだと弱い(ロドリゲスと比べれば分かるけど)

マルティネス 防御率3点台。まず速10なので本来6のコを5に下げる。次に、投球回数や被打数は大して多くなく被打率が悪いカを6に下げる。 防御率的に変化球が抑えられているため、本来のコ6に戻す。

柳(打撃) 38打席中3四球5犠打6安打内1本はナゴドでフェンスまで勢いを殺さないで到達する二塁打。OPSは亀澤、伊藤康祐を超えてあと.020差の.442守備はよくわからないので未査定 学生時代からフィールディングには定評あり。

大野(打撃) 守備は例年通り肩5内5 2016はヒット3本、2019は2/3消化でヒット2本(年間3本想定)のため、2016と同じ打撃数値に調整。.059で長4ヒ5はおかしい



+ 名古屋 査定議論所
  • チームUZRがセリーグダントツ1位のため、そのあたりを再現して査定しました。 -- 名無しさん (2019-07-17 10:26:36)
  • 高橋が弱い。ヒ9はないと。 -- 名無しさん (2019-07-17 15:17:15)
  • 平田は怪我の後ほとんど毎日のようにヒットを打っている・・・ヒ8→9 -- 名無しさん (2019-07-20 15:52:38)
  • 大島も打率.310らへんをうろうろしている。去年から長打力は落ちたが、ヒットメーカーと呼ばれているところからもヒはひだたと同じように8→9にするべき。 -- 名無しさん (2019-07-20 15:56:31)
  • 阿部の守備力はとても亀澤以上とは思えないし守備固めとして亀澤に変えられることがある。又堂上と同等のものとも思えないから、阿部の内を8→7にして、亀澤の内を7→8にすべき。又、京田の肩は特別強いということはないが、送球も安定してきて、内野安打を殆ど与えなくなったことから、肩7→8 -- 名無しさん (2019-07-20 16:11:54)
  • 遠藤の長が亀澤、加藤レベルとはとても思えない。ホームラン数が少ないのは本拠地の問題であって、ホームラン数だけで長を決めないでほしい。井領もいい当たりが多いし長打も多い、ナゴドでフェン直が2,3回ある事からも長6→7、また遠藤、井領は平田、大島という球界でもトップクラスの守備力と打率を掛け持つ2人に加え、長打力の少ない中日には欠かせないアルモンテという3人がいるため、控えになってしまっているという状態で、アルモンテ、平田がいなかった時期には遠藤、井領2人とも穴埋めとしては十分すぎる働きをしているから、そこは考えて欲しい。 -- 名無しさん (2019-07-20 16:33:30)
  • ビシエドの打率は.305前後でとどまっているが、昨年の首位打者ということもあり、例年通り少しヒを上げるということでヒを8→9にしても良いと思う。 -- 名無しさん (2019-07-20 16:40:41)
  • ロメロのストレートは常に150km/h以上でしかも先発。オリのそれに速10の山本はあまりよく見たことはないのだが、それに匹敵するくらいのストレートは持っている。ロメロ速9→10 -- 名無しさん (2019-07-20 17:04:08)
  • ヒ9が4人はバランス的に有り得ない。現時点首位打者且つ他より長巧が劣る周平をヒ9にするのがバランス的に妥当かと。 -- 名無しさん (2019-07-20 17:14:30)
  • あれ? -- 名無しさん (2019-07-20 17:16:45)
  • 平田のUZRは球界トップの数値なのにでさすがに肩9外10か、せめて肩9外9 -- 名無しさん (2019-07-20 17:19:41)
  • 今年の阿部はセカンドでUZRプラス、ヤク山田以上残している。対して亀澤は代打&代走メイン。 -- 名無しさん (2019-07-20 17:21:28)
  • 書き直し・・・平田のUZRは球界トップの数値なのに外8は弱すぎ。本当は肩9外10にしてほしいが、少し忖度してせめて肩9外9 -- 名無しさん (2019-07-20 17:24:30)
  • 速は球速だけの評価ではない。防御率他も加味して検討すべき。 平田の肩9外8もライトなら最高評価に近い。 -- 名無しさん (2019-07-20 17:33:47)
  • 亀澤只今外野挑戦中 外1→6 -- 名無しさん (2019-07-21 11:23:39)
  • 京田は去年普通に打率が.260を下回っていたが、ほぼ全試合に出ていたということでヒ7が貰えていた。今年も序盤はたまに変えられていたが、全試合出場の大島の打席数-40くらいの打席数はあり、打率も.260前後にいることから -- 名無しさん (2019-07-21 11:31:56)
  • (続き)ヒ7でいいと思う -- 名無しさん (2019-07-21 11:32:31)
  • どうせ外野のスタメンはアル、大島、平田で決定なのだから、わざわざレギュラークラスになってしまうからという理由で遠藤、井領のヒ(遠藤は長も)下げる必要はないのでは? -- 名無しさん (2019-07-21 11:35:40)
  • 平田の復帰後のホームランのペースが良い。ナゴドのフェンスの一番上のところに当たって二塁打になったというのが三回ほどあったので、それもホームラン数に足すと10本になり、けがの期間と本拠地の広さを考えると、長8の大山を超えている→長8 -- 名無しさん (2019-07-21 12:23:16)
  • 井領の長はフェン直をホームランとしてカウントすると2本打っていることになる。木下は東京Dの1本で長7になっているのだから井領も7でいいのでは? -- 名無しさん (2019-07-21 19:13:44)
  • ピッチャーのトップ5のメンバーについてなのだが、スを考えると3が3人だと少し心配な感じがあり、柳、大野、ロメロが先発の三本柱だと思うので、外人枠を考えて防御率がロドより悪いマルティネスを入れ替えた方が良いと思う。もしくは、福のスを敗戦処理時代も考慮して5に上げるとバランス的にはいいと思う。 -- 名無しさん (2019-08-06 15:02:44)
  • 8/10にライマルが帰国、その後の外国人枠の使い方を見て登録枠を考えても良さそう。柳大野ロドリゲスで現状3枠確定として、ライマル抑えに戻るならロメロアウトも検討。そこ次第で岡田と福どちらかで残り1枠か。 -- 名無しさん (2019-08-08 11:08:42)
  • 順位の割に強い! -- 名無しさん (2019-08-15 05:47:23)
  • 主力がシーズン通して揃わないチームなのでこの順位というのは仕方ない。巨人でいえば、坂本が1か月半、亀井が1か月半、丸が1か月半、菅野が1か月半、中川が1か月半いなくて、たまにそれらの時期が重なるような感じです。 -- 名無しさん (2019-08-15 23:31:29)
  • 最近の怪我人を考慮してスタメンを最近のものにしておきました -- 名無しさん (2019-08-27 13:49:59)
  • なぜ中日の強さは現実と剥離するのか?それはズバリ、投手査定だと思います。現在、中日の投手warは西武投手陣よりも酷く、12球団ぶっちぎりで最下位です。ナゴヤドームの恩恵を受けているのが明白な投手は、能力を下げました。 -- 名無しさん (2019-08-30 21:14:58)
  • 恩恵を受けているのが明白な投手というのは防御率が良い選手の事なのかな?なにを基準にして恩恵を受けていると判断しているのかがまずわからないし、福、岡田、ロドは普通に抑えているだけ。投手warが低いのは田島、谷元、松坂、清水、又吉、阿知羅、祖父江、鈴木博志の炎上が原因で、防御率が良い人は本当に抑えているし、そこまで打たれていない。あと、岡田のスライダーは38.33%で被打率.158なのにカ8はさすがにないし、速フがなく、他の変化球も使えなくなると殆ど使い物にならないので、カは速フを考慮して10で良いと思う。又、大野と同様の意味がよく分からないので、その意味を提示してほしい。もし、シカがフォーク気味というのなら、フを上げるべき。フを上げずにただ変化球を下げるのはおかしいのではないだろうか。 -- 名無しさん (2019-08-31 00:03:34)
  • 調整サンガツ -- ちなDe (2019-08-31 00:44:11)
  • 大野と同様というのは、大野の査定欄に記述した「ビジター防御率が極端に悪い」選手という意味で使いました。(例えば岡田やライマルは6点台)しかしビシエドと平田などが下がったため、投手にナゴド補正を過剰に使うのは控えます。 -- 名無しさん (2019-08-31 07:19:09)
  • 投手の能力を「ビジター防御率が極端に悪い」という理由で下げるのは不適切であると思う。なぜかというと、ビジターの登板数とホームの登板数では圧倒的にビジターでの登板数の方が少ないからである(勝ちパならなおさらホームの方が勝ちゲームになりやすいのでそう)。例として岡田で試してみると、マツダとハマスタの防御率が悪いが、マツダでの登板数は2でハマスタも2である。自責も3で、他の試合でも守護神についたばかりで安定していない時期に丁度当たってしまっただけ。ロッドはさらに点を取られていなくて、登板数も少ない。これらの理由から、「ビジター防御率が極端に悪い」という理由でさげるのは不適切である。 -- 名無しさん (2019-08-31 20:07:05)
  • 114.69.1.171くん!コメント勝手に消すのはアカンで! -- ちなDe (2019-09-03 00:21:10)
  • ↑逆です。ふなし(111.98.108.249)がこちらの査定根拠を勝手に消したため直前まで巻き戻しました。 -- 名無しさん (2019-09-03 00:41:45)
  • あっホンマ… 変な疑いかけてすまんな -- ちなDe (2019-09-03 01:20:31)
  • 打席数的にスタメンはアルモンテではなく福田では? -- 名無しさん (2019-09-03 16:41:50)
  • インフレってまだ言って下げようとしている人いるけど全然強くないでしょ。どちらかというと中の中の下。長8以上が2人しかいない(しかも両方8)は弱い方。 -- 名無しさん (2019-09-10 17:15:54)
  • 加藤は「かたう」肩アピールのニックネームでどう? 遠藤のえっせいは他ファンには分かりづらい気もするので遠投をイメージした「えんとー」に変更。 -- 名無しさん (2019-09-10 21:49:30)
  • ロドリゲスの速は普通に10じゃね?流石に速10のPJより下はない -- 名無しさん (2019-09-17 02:03:46)
  • ロドリゲス、流石にちょっと強すぎかな。速10の時点でチート、それでコ8は更にチート。加えてフォ含む二球種8は流石に。2018フランスアと同じくらいの防御率だし、速球と制球で変化球も活きると考え、変化球は厳し目に。 -- 名無しさん (2019-09-29 18:22:02)
  • 藤嶋と福入れ替えも個人的には考えてもいいと思うのだが、そこらへんはみんなはどう思っているのかな? -- 名無しさん (2019-10-01 22:59:17)
  • ↑2 ログ見たら君コ7フ7で査定してたみたいだけど何をどうすれば増田の下位互換になるんですかねえ… -- 名無しさん (2019-10-01 23:00:46)
  • ↑コ7にしたのは俺じゃないけど、コ7以上あって速10がチートで、そこにフォーク8が入ったらさらにチートだからね。西武とは違って大野福ロメロも強い。てか増田のフォも6と7で議論になってたよ。 -- 名無しさん (2019-10-01 23:48:08)
  • ↑増田の議論とかとっくにフ7で決着しただろ てかロメロが強いとかこいつエアプかよ もしかして巨人で言えばデラロサが強いとか思っちゃってる奴か?ww -- 名無しさん (2019-10-02 14:42:19)
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+ 横浜 監督・ラミパス
横浜 監督・ラミパス

スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 神里 かざとみ 7 7 5 9 9 1 8 1 休養中 今年のUZRは高いが、通年で残した実績もなく肩8外9はセンター最高ランクのため評価として甘い。また解説から酷評されることも多々あり、チーム内での守備評価は桑長よりも劣る(外9→8)それなら7のニュアンスでは?センターでこの数値は流石に酷い。てか何のためのUZRだよ。 打撃不調、ヒ7圏内。もうシーズン終盤だが、uzrは一向に下がって来ない。外9で良いのでは 神里は強肩なので丸や近本並みの肩7はありえないし、かといって外9肩8だと強いので外8肩9でどうか。 ←外野のUZRは複数年で判断するのが通例。今年の成績なら外8肩8 何をもって「今年の成績なら外8肩8」と言えるのか。去年の田中はUZRが半分以下の5.5で外8肩9もらっていたんだが。本当なら外9肩8のところを実績ないことを理由に外8肩9に下げているんだからそれ以上下げる理由がない。
右左 筒香 つっこん 9 6 6 6 8 5 5 1 打率3割到達。4番に戻ってから不調。 三振率3.90と巧5クラス。BB/K考慮で巧6。三振率には見逃し三振も含まれるため参考不足。 ←三振率は考慮すべきデータだが?注意事項を読みましょう。それでも事実では?何故何の疑問も持たない? ←疑問も何も、見逃し三振も選球眼のうちなので問題無い。 緊急でサード転向。捕って投げるまでが遅いのと守備範囲は狭いが無難に守っている。試合数は少ないがUZRは微プラス。内6肩7にするのはどうか? ←それだと本職のレフトが弱体化するのでNGで。宮崎(肩8内6)の急増サードなら肩8内5でも十分かなと。 三振数2位巧5 BB/Kは巧6~7レベル。 ←長8以上の打者には四球数が関連する指標で巧を上げないというルールがあるので、今年の三振率3.98なら巧5が妥当な査定でしょう。三振率だけで下げるなんてルールはない。BB/K0.62は巧7の上位クラスでそこから三振率を考慮しても巧6で良いと思う。 セの三振数2位、岡本巧5に下がったので。岡本巧6に上がったので。岡本ダウン しません
右右 ソト ソテー 10 6 5 6 7 6 6 3 BB/Kが巧4というほど悪くない。 横浜のライトチーム守備指標は12球団最下位。ソトと佐野併用の場合はソトがセカンドとなるため外を下げる。(外6→5) ライトで外5肩7とか酷過ぎる。レフトでも最低レベルの数値。ライトを守らせるのなら最低でも外6は必要。打率が.260前後まで上昇。去年より三振少なく四球多めで去年みたいにブンブン振る印象もないので巧6でいいかと。 ソト個人で見てもUZRが80人中78位なので外5で問題無いかと。ライトで75が厳しいのはわかるが、それなら乙坂や柴田を使う(長打力を他チーム並みにする)など起用の幅はある。打撃をとるかバランスをとるか、選択肢がある分チームとしては有利だと思われる。外6肩7でも十分守備固めが必要になるほど守備は悪いし、守備範囲を表すRngRは外6の木村より上。去年の糸井のように肩9あるならまだしも、肩7で外5とかそもそもライトを守る選手につけられたことはなく、レフトでもデスパイネ位のもの。 UZR最下位且つUZR1200で-28.3と驚異的な悪さなのでライトといえど下げどころ。ベストメンバー時はセカンド扱いなのでサブポジライトと考えれば肩7外5は普通にあり。ライトを5にするのならその分uzr-2.3のセカンドを内7にするべき。渡邊や糸原など、ソト以下のuzrで内7をもらっている選手もたくさんいるし。レフトとライトは全く別物 年数試合以下しか守っていないレフトでも肩7外5が与えられるのにセカンドより多く守っているライトで肩7外5はあり得ない 例年UZR-20前後の右翼手でも肩9外5もしくは肩8外6以上は貰えているのでそこからさらに下げても肩7外6が限度▶.270いっているので1056より1065が妥当。
右右 ロペス ぺロス 9 5 5 5 7 6 1 1 容量不足のため省略 BB/K0.36 巧4 BB/Kだけで巧を決めるというルールはない。三振率5.58は巧6~7相当なのでBB/Kや打率の低さと総合しても巧5で問題ない。
右右 宮崎 みやざけ 8 6 8 6 8 6 1 1 骨折で離脱 UZRは松田より上。 ←松田は2018サードUZRトップ、宮崎は2018最下位。それに宮崎77ではソトサードの宮崎セカンドと使えてしまい、現実から乖離する。肩内77→86 打率.284 長巧88は強力でヒを落とすのが通例。
右左 佐野 せの 7 7 6 6 7 6 6 4 長すぎて制限かかったし、議論もとっくに決着ついているので削除。
右右 伊藤光 いどうヒカル 7 6 8 7 8 5 1 7 勝手に巧7にするな。そんなに粘ってないし、バントも特別うまくない巧7。「粘ってないし、バントも特別うまくない」という客観的な何の根拠もない意見で下げるのはやめてくれ。BB/Kはかなり高水準でバントの成功率も高い。盗塁阻止率良化。剥離骨折で離脱 捕8の評価が不明。デルタ社の捕手評価では會澤(肩7捕7)が最も近い。打撃も優秀な方なので、捕は実力通り査定。捕8→7 リードには定評があり、実績もある。 →リードは賛否両論あり、オリックス時代はリードが原因で干されていたとされる経緯もあるため参考不足。規定捕手の中でも盗塁阻止率.229(5位/6人中)、守備率.993(5位/6人中)、捕逸数3(最多が4)といずれも低めで、目に見えて評価できる点がない。実績が相当優れていない限り、打てる捕手は基本低めに捕が査定されているため。捕7。盗塁阻止の実績は3割以上3回、2割8分台2回と十分あるし、通算守備率も.994と割と優れている。それにリードが悪かったのは、監督の福良に冷遇をされてプレーに精彩を欠いたという説が濃厚で、それを理由に福良がなぜか「懲罰」で簡単に2軍に落とし、それをファンが「干された」と表現したのである。それに今年のDeNAのチーム防御率は3.58(12球団中3位)と去年よりかなり良く、もちろん投手自体が良いというのもあるが、ほとんどの試合でマスクをかぶった伊藤のリードの恩恵がないとはいえない。 ←その理屈なら會澤も捕8になるが、例年打力がよく77査定である。前述したように打力がある捕手は、捕手能力を厳しめに見るのが通例。それにチーム防御率は、昨年4点台5チーム、今年4点台1チームのみとセリーグ全体に下がっているため参考不足。そもそも防御率は投手個人に既に反映されている。捕7 なぜこの理屈で曾澤が捕8になるんだ?例年曾澤は盗塁阻止率が低く実績もあまりないし嶺井のような逃げのリードで酷評を受けている。伊藤には盗塁阻止やリードの実績があるからこの理屈が通じるのになぜ曾澤がそれと同等に扱われるんだ?そもそも曾澤は捕7肩7くらいの実力だろう。それに今年と去年の梅野、森はどうなんだ?二人とも打力があるのに全く守備を厳しめに見ているとは思えないためその理屈は参考不足では? ←実績と言えどずば抜けて良いものでもないので、今年の成績重視で良いと考える。デルタの2019キャッチャー評価は、セ1位が阪神、セ6位が横浜である。セのレギュラー捕手で捕8は梅野のみという現状を踏まえると、その次に伊藤が評価されるのは不自然。また梅野は2018GG賞とれるだけの周囲の評価あり、阪神が打低投高のチームなのも含め今年98で問題無いと思われる。その点横浜は打力が頭ひとつ抜けているため、捕8はチームバランス的にも問題あり。 森に関しては、不満があればそちらの調整で良いかと。なら肩は8にすべき。流石に戸柱と同じはおかしい。 BB/Kは巧7圏内。BB/Kだけで巧は決めるものではない。BB/Kは0.77と巧7にしては高い上に打率も.261と長7ヒ6巧7にしては高く、バント成功率も高いため巧8で良いと思う。
右右 大和 はまと 5 6 8 8 8 8 8 1 水掛け論になっているため、過去査定より。長5足9&犠打実績有り&低OPSの場合、中日荒木2016と2017が近似した成績を残している。運営査定は長5ヒ6巧8なのでそれを参考として当てはめる。 UZR7.2とショート内9以上組との差が開いてきた。茂木田中(肩7内8)辺りとの丁度中間くらいなので、昨年通りの肩8内8に。 足9も盗塁3死1と衰えを感じるが、守備が下がったため様子見。去年までUZR1200が10くらいなら普通に内9肩8もらえていたし、まして大和には実績もある。それにレギュラーセカンドのソト、伊藤は内6なのでチームバランス的にも内9肩8で問題ない。代わりに足を下げる。 BB/Kが低い打者に対してのバントの巧への影響を議論するとのこと(ふなし提起)大和もBB/K0.41のため該当 UZR1200が20前後の源田京田が内9肩8なので同じ数値は付けられない 肩7内9の中島にもダブルスコア以上の差があるので ←守備の名手感を出すために外9調整。大和を外野にすると内野が薄くなるため実用性は薄くありかと。阪神時代もそうだったし。 外野が上手かったのはわかるが今シーズン1回も守りについていないポジションで9はやりすぎ。守備を下げるのなら足は9に戻す。 ←レギュラーで盗塁数3の足よりは、実績考慮で外上げのほうが適切かと。阪神時代も外野を守っていない年で外9評価あったし。内8が大和と柴田しかいないチーム事情なら、二遊どちらかを内7にして外野を固めるなら代償は大きいので。内8が他に増えたら外下げで良い。そもそも何で足か外のどちらかを必ず9にしなければいけないみたいな話になってるんですかね… 昨年の時点で内8外8なのに1度も守っていない外野適正が上がるのは不自然 もともと足9で、内9肩8の代わりに足8に落とされたため内8にするのなら足は元に戻す。 議論ログ参照←だからその議論ログの足か外のどちらかを必ず9にしなければいけないみたいな論調自体がおかしいという話 走力と外野適正って関係ないでしょ 昨年時点で外8で今季も一度も守っていないので外8 3盗塁なので足8 よって外も足も9にする要素がない

控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 乙坂 おつおつ 6 6 7 8 8 1 7 1 容量不足で略。
二遊三 右左 柴田 じはだ 6 6 7 7 8 8 1 1 肩8→7 肩8守8は強いと思う その根拠は? 守備固め要員のため88は問題無いと思われる。但し打率.172や出塁率、犠打、BB/Kを見ても巧8は甘い。巧8→7 足も盗塁や走塁指標から昨年通りに変更。足8→7 打撃好調。本塁打2本を評価して長6にする。.255まで上昇。ヒ5→6
右左 石川 ひしかわ 6 5 6 8 6 7 6 1 今年は守備がいいように感じる。やらかしもない。長7→6 巧6→7 バッティングスタイル的にこっちの方が合ってるかと 守8→7 やらかしはないが、特段上手さは感じない。印象論を除けば、長年運営査定では守7なこともあり、守8相当の通年守備指標等無い場合上げる必要性が無い。 巧7→6、足8→9 今年は粘りもそこまでなくあっさり三振というケースが多いが、走力は健在。 →サンプルが少ないとは言え、盗塁1の盗塁刺3で足9は甘い。現状他能力が凡なので実績も加味して許容、打撃が上がるようならば足も要調整。足9→8 他球団選手との兼ね合いも考えて足8に。
二三左 右右 中井 なかみ 6 6 7 7 7 7 6 1 セカンドは下手だがサードは上手い。 長7→6 ヒ6巧7あれば長7にする必要のないHR数と長打率のため。 セカンドが下手でサードが上手いのなら内7肩7だとセカンドも普通に守れてしまうので、サードの守備を評価するのであれば肩8でセカンドの下手さを表すために内6というのはどうだろう?サードに比べセカンドでの出場機会の方が圧倒的に多く、ましてや今季は内野メインで外野では1度も守備に就いていないのに内野サブポジの外野手のような守備パラにするのは如何なものか 外野守備機会無し 外7→6
中右 右右 桑原 くわなが 6 5 5 9 9 4 8 1 外9→8 (横浜のセンター全体のUZR)-(神里のUZR)≒-3。実績があり細川や乙坂もセンターを守るとはいえど、流石に外9では強すぎる。ならなぜそのセンターUZRを稼ぎまくっている神里が外8なのか?両方下げるなんて過小評価も過ぎる。打撃力で見てもスタメンレベルではないため守備は甘めでもいいだろうし桑原を外9にする。 ←出場試合が少ないまま、12球団センタートップの守備能力維持は甘い。今年はセンターライトと動いていることや、UZRトップだった2017もARM6.1だったため肩上げで神里との調整。肩8→9、外9→8 梶谷と同様。しかしこちらは守備能力が高く、90打席は立っているので、その分長を下げる。
右右 嶺井 みない 6 5 6 6 6 1 1 7 今年はBB/Kが高い。 →BB/K0.38と評価できる数字ではなくなった。昨年の盗塁阻止率.188と例年の運営査定通り肩6。能力的には捕7相当だが、打撃&肩が下がった分、伊藤との使い分けも考えて捕8に調整。巧7→6、肩7→6、捕7→8 流石に守備が嶺井>伊藤光はちょっと…
右左 梶谷 かじかじ 7 5 6 9 7 5 7 1 打率微上昇。BB/Kも巧6レベル。過去普通に.260以上打ってるバッターに、ヒ4は流石に酷すぎる。2軍でも打ってるし、何より打席数が少ないため最低限の打撃能力は与えるべき。
右左 戸柱 ちゃばしら 6 5 6 5 7 1 1 7 打率上昇 1割台復帰 .200近く打っていて、他能力も低い。ヒ5
右右 細川 ほそかか 7 6 5 7 8 1 6 1 他候補に比べ打席数少
右右 伊藤裕季也 いどうユキヤ 7 6 5 6 7 6 1 1 ファーム打率.231本塁打11本とパンチ力が魅力。盗塁0、失策9と走塁守備はこれから。 レギュラー出場も増え登録候補。他候補に比べ打席数少
右左 楠本 くしとも 6 5 7 7 6 5 7 1


投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
左左 今永 いなまが 9 7 9 8 8 1 速9→10 フ9→8 とにかく今永の特筆すべきはストレート。平均147キロで被打率も1割台と数値的にもいいし、チェンジアップも今永のストレートがあってこそのもの。流石にエスコバーと同じ数値にするのはちょっと...。藤川くらいの実績があるわけでもないし。フ9→8 防御率悪化。防御率良化。 防御率2.54の先発で速9フ9は過去査定と比べても甘い。千賀の「お化けフォーク」のような代名詞があるわけでもない。フ8に調整。2016今永よりス+2フ+1となり妥当な範囲。2016則本はどーなんですかねえ。それに2016今永はフ8なんですが。 →wikiだけでは公式公開事後にひいきが甘くつけた部分もあるため。今永のフ+1は2016公式査定から。2016wiki則本は査定の根拠が空なので、監視の目が甘かった(参考未満)と考えるのが妥当かと。公式査定での例外的な山口はコ5なため、速9フ9が採用されたと考えられる。基本的にはインフレを抑える方向で。まあ防御率良くなったら上げればいいか。でもその分カはスライダーとカーブ合わせて32%投げて.212なので9でもいいと思う。速9カ9フ8は普通に過去にいるのでインフレではないだろう。 防御率0.13しか変わらない山口が969881なので。防御率0.13差は割と大きな差だし、被打率、bb/9、whipなどを比べても今永の方が優秀なため差が出るのは仕方ない。 ←細かく見てどうであれ、総合評価のWARでは山口4.7、今永3.5と山口に軍配が上がる。山口に対してコ+1で十分。防御率良化。山口とも大分差がついたのでチェンジアップの投球割合、被打率を評価してフ9でいいかと。 ←過去の今永査定は変化球ではカ>フで評価されています。それに変化球を安易に被打率で調整しないといわれていて、今年の割合もカ方向32%のフ方向18%(ストレート50%)なのでカを評価すべきですね。シーズン終了後査定の2016年が防御率2.93の977871で、今年が防御率2.38。ス+2されていることに加え、奪三振率は0.65改善されていることを踏まえれば変化量+1程度が落としどころ。カ9フ7に調整します。確かに被打率良いだけで問答無用に10にするとかは問題だがこれまでインフレしない程度に使ってきたのだから今年から変える必要はないし、他の投手と差がつかない。後、スは直接投球に影響しないからスが高い分他抑えるなんてルールはない。 ←セのチームバランス的に阪神投手陣以上というのはインフレしているよ?阪神は打力守備さっぱり、DeNAは長が高めで大和中心に守備力もあるからね。これで同等以上の投手というのはチームバランス的にインフレ状態。そもそもフ評価を高くする根拠になっていないし。カ9フ7 速10が3人以上の阪神に勝ってるわけないだろ。逆に聞くけどなぜ投球割合だけで変化量を決めるのか。多く投げてるから変化量も多いとかそんなわけないだろ。基本的に被打率や空振率などを考慮してその上で投球割合を見るべき。チェンジアップは被打率.185に空振率21%とかなり優秀な上投球割合も20%前後と十分フ9の根拠になる。 ←阪神リリーフは速10揃いでもコ5とかフ5が混じってるんだが?速9でフ9~10のリレーできるほうが安定感あるに決まってるでしょ。で、投球割合だけで決めてないよ。投球割合ならカ評価、被打率&空振率ならフ評価で均衡しているから、実績を考慮している。wiki査定ならカ≧フ、公式ならカ>フの実績しかない。なのでカ9。一応フ8にはしておくけどバランス的に問題あれば要検討で。防御率悪化。速9カ9フ8だと2.59のジョンソンより能力が高くなり整合性が取れない チェンジアップの被打率と投球割合的にカ8フ8の方が適切では?
右右 上茶谷 かむちゃつか 8 7 7 8 7 3 フ系(フォーク、チェンジアップ)は合わせて約11%投げて.192なのでフ8で良いと思う。炎上。またも炎上。防御率良化。
左左 濱口 ひもぐち 8 6 7 8 8 1 平均投球回はス6レベルだが、2完投を評価してス8で。過去の投球回などを加味しても、ス7が限界かと防御率良化。チェンジアップより投球割合の多いスライダーを評価してカ9に上げる。炎上。
右両 三嶋 みせま 9 6 4 8 6 1 縦スラはフォークに分類されると思われる。速9カ8フ8は防御率3.95では厳しい コが低い分変化球は少し甘めで良いと思う。速が低く変化球で勝負する投手ならともかく、速9とフ7なら多少荒れてても十分通用する。防御率も4近くあり、わざわざカを上げるほどの数値ではないと思う。bb/9は去年とあまり変わらない。防御率4点台 コを下げて調整 速10でもないのにbb/93.85でコ5は酷い。縦スラはカにするらしいので、投球割合的にカ7フ7よりカ8フ6の方が適切。
左左 エスコバー エムコバー 10 6 4 9 5 5 速10なのでコは厳しく。ドリス参照。スライダーは30%投げて.143なのでカ9で良いと思う。 ←被打率で査定しないとのこと。投球割合約1%のフとシが5評価受けていることもあり、防御率2.83で直10があるのでカ8に調整します。今永と同じく。それにこれまでフが低い選手は他を甘く見るという傾向があるためカを下げる理由がない。 ←ほぼ同じスタイルの阪神ジョンソンとの防御率差も考慮するとカ8くらいが妥当だよ。防御率良化。もともとコを厳しめに見ているうえにフ5シ5はほぼ使い物にならないためカを厳しく見る必要はない。
右右 山崎康 やまささヤス 9 7 3 7 9 1 シ5→1 ツーシームはフとして評価しているので、シにも分配する必要はない。過去の査定を見れば分かるように、山崎のツーシームはフ、シに分類されている。ツーシームはもともとシ回転する球で、試合を見てれば分かるが、落差が大きくてもわずかにシ回転している。←このゲームはフとシは全く別の球種になっていて、フだけでなくシも上げてしまうと、一つの変化球じゃなくて2つの変化球になってしまう。その理論だとカーブはカとフ両方で評価しないといけないし、シンカーはシとフ両方で評価しなければいけなくなってしまう。 藤川が速10フ9なら、山崎は速10フ10で良いのでは?検討求←ハマスタと甲子園プラス防御率0.3程度の差なら、速は1劣るもののコ+2カ+1フ+1で十分再現出来ているのではないだろうか?(あくまで個人の意見です)もしこれで山崎の成績がもっと良くなっていった場合も、速単体で見ると速10に上げれる要素が無いので、コを上げたりした方が良いと思う。コ上げ →与四死球率2.72と、例年と比べてそこまで良いわけでもない。この能力で弱いと思うなら、インフレ防止のため他を下げるべき。コ7 速9フ10では防御率が上の増田より明らかに強い 松井(106871)と同等の防御率なので相互互換程度の能力にすべき 何で速10と比較して下げるんだ?防御率が1点近く違う昨季と同じ能力(シ1にされたためそれ以下)になるのはおかしい。←千賀も昨年と比べて1点近く良化しているがカ1しか変わらないので何もおかしくはない 投手陣に関しては昨年までと比べて明らかに基準が厳しくなっているので(18マシソンは防御率2.97で今季の松井裕樹と同じ能力)昨年までの査定は参考にならない 速10フ7と速9フ10なら間違いなく後者の方が上だと思うが カット+スライダーの割合が3%しかなく、被打率も悪いカ6 なぜフを下げといてカまで下げるんだ?毎年今年と同じくらいの割合でカ7もらっているのだから今年から変える理由ない。
右右 平良 たらい × 7 8 6 7 1 7 bb/9の数値が異常に良い。速の数値が低く落ちる球も持っていないためコは少し甘めでもいいかと。炎上また炎上。平均投球回5回を切った。
右右 大貫 おおなき × 7 6 6 7 7 6 コ7→6 シ7→6 防御率4.70 実績もなく、防御率は平均より悪いのに、能力は平均並みなのはおかしい
右右 井納 いぬう × 8 6 6 6 7 1
左左 石田 いせだ △× 8 8 6 8 8 1 球速が上昇し、150㎞を普通に連発するようになった。最近は6回まで投げるようになった。平均球速144なら特段理由がなければ同程度の球速の床田、ジョンソン、大野辺りと同じく速8でいい bb/9は毎年良く、今年も2.34。コマンド能力も普通に優れているため、コ8で良いと思う。 カ9→8 今永と同等の能力は少し過大評価では?国吉と同じく 試合数が少ないので候補としては劣る
左左 はずま × 7 7 7 7 7 4
右右 武藤 ぶとう × 8 6 4 6 8 8 石田同様 今期査定では同じ球速帯の選手の大半が速8なので
右左 藤岡 ふしのか × 6 6 3 9 1 8
右右 国吉 くにゆし △× 9 6 5 7 6 3 フ7→6 防御率4.93 チーム中継ぎ投球回数3位だし登録候補では 投球回が近い場合でも極力ホールド数の多い勝ちパターンで投げている中継ぎを優先すべき
右右 パットン ポッテン × 9 5 3 7 6 1

投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
左左 今永 いなまが 4 5 4 3 5 3 1 1 犠打成功率.769と巧7評価できる数字ではない。
右右 上茶谷 かむちゃつか 4 4 4 3 3 3 1 1
左左 濱口 ひもぐち 2 2 2 4 5 5 1 1
右右 平良 たらい 2 3 3 3 3 3 1 1
右右 大貫 おおなき 3 4 4 3 5 3 1 1
右右 井納 いぬう 4 5 3 3 6 5 1 1
左左 石田 いせだ 4 4 5 4 3 3 1 1
右右 国吉 くにゆし 4 3 3 3 3 3 1 1
左左 エスコバー エムコバー 4 2 3 4 5 3 1 1
右両 三嶋 みせま 3 3 3 3 3 3 1 1
右右 パットン ポッテン 3 2 3 3 5 3 1 1
右右 山崎康 やまささヤス 3 3 3 4 5 5 1 1

+ 横浜 査定議論所
  • 今永、山崎は確実として、あとはだれが選ばれるかね -- 名無しさん (2019-07-20 11:21:16)
  • ハマスタは狭い言うけど今年はむしろ東京ドームの方がホームラン出てんでんで -- ちなDe (2019-07-25 12:49:54)
  • ↑それ。ハマスタが本拠地というだけで強引に長下げてくる奴マジでわけがわからない。 -- 名無しさん (2019-07-25 21:32:45)
  • DeNAファン補正ずりぃ~よぉ~ほかのチームも強くしてよ~使うチーム限られちゃうじゃぁ~ん -- 名無しさん (2019-07-29 17:16:02)
  • ゲーム的には打撃の強いチームがあるほうが面白い。その分エレファンツのように守備を下げるなり特徴をつければ良いかと。 -- 名無しさん (2019-07-30 13:51:16)
  • 投手の野手能力査定が肩7基準でインフレしていたので、直近の公式査定くらいの数値に調整しました。 -- 名無しさん (2019-08-28 14:19:07)
  • 実際のチーム力がわかりづらいので、スタメン打順を今年最もよくあったパターンに修正しました。 -- 名無しさん (2019-09-02 18:32:42)
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+ 広島 監督・おがた
広島 監督・おがた (解決済の議論は「広島 全選手解決済議論ログ」に移動しました)


スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 野間 ぬま 6 6 7 9 8 1 7 1
右左 菊池 けこちリョウ 7 6 8 9 7 8 1 1 UZRは内8肩7の外崎の半分程度 実績があるとは言え内8肩8だった昨年の守備指標の半分以下なので
右右 鈴木 すざきセイ 9 8 7 8 10 1 7 1
右左 松山 まつなま 7 7 8 4 7 5 6 1 通算打率や過去数年の成績を考慮すればヒ7が妥当
右左 西川 にしかか 8 7 6 8 7 6 8 1 センターでUZR-2.2なら外8で良い
右右 會澤 あいわざ 7 7 8 5 7 4 4 7
右左 安部 あぼ 7 7 6 8 7 6 1 1 ヒ6と7の境界。巧に関する指標もあまりよくない。ヒ巧入れ替え。バティスタ登録外でチームが弱いので、境界部は上をとっていいんじゃない?規定未到達かつ.254でヒ7は無い ▶ チームバランスはシーズン終盤に議論っていうけれど、明らかに打撃はバティスタ抜けた分弱くない?外野守備だって8以上いないし。ここは、過去3年(去年はダメだったけど)で見てヒ7巧6でもいいと思うんですけど、スタイル的に。まあこれも、変えるとすぐ変えられそうなので、シーズン終了後にお話しましょう。シーズン終了したので前述の通りヒ7巧6
右左 田中 たなあに 6 5 6 9 7 8 1 1


控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
一三 右右 メヒア マフィア 8 6 4 6 6 6 1 1 他球団では2割でも長8ヒ5が貰えているので.260前後ならBB/K0.26なので巧を下げる代わりに長8ヒ6でも良いのでは
右左 小園 おぞの 7 5 5 8 7 7 1 1
右右 三好 みよせ 6 5 6 7 7 8 1 1
一三 右右 小窪 こぼく 6 6 7 5 6 7 1 1
右右 長野 ちゃうの 7 6 7 7 8 1 6 1 .250まで上昇 BB/Kは巧6相当だが過去数年の打率や実績も考慮し巧7
右右 磯村 いそもら 7 6 5 5 7 1 1 7 打率.283 115打席なのでヒ5→6 BB/K0.21なので巧5
右右 石原 いしはな 6 5 5 5 7 1 1 7 長打力あり←過去数年年間1本打つかどうかなのに長7も与えられない
捕左 右左 坂倉 さかくー 6 5 5 7 7 1 5 5
右右 バティスタ バリスタ 10 5 5 6 7 5 6 1


投手
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 大瀬良 おおえら 9 9 9 8 6 1 防御率3点台中盤でいくらコ9でも速9カ8フ6では弱い。フ6はほぼ使い物にならないのでカ9調整。カ系の被打率は.262でカ9なんてとても与えられないし、速9コ9な時点で投げたいところに投げられるため、フ6だろうが強い。
左左 ジョンソン ジョウシン 8 8 8 9 8 8 防御率1位←大野が奪還
左左 床田 とこや 8 7 7 8 6 9
右左 菊池保 けこちヤス 8 7 4 8 8 7 制球改善
左左 フランスア フレンチア 10 5 4 7 7 5
左左 レグナルト レナグルト 10 5 4 7 7 1
右右 九里 くれ 8 7 7 7 8 8
右右 野村 のもら 7 8 7 7 7 8
右右 アドゥワ アドュー 7 7 6 7 7 1
右右 遠藤 えんとう 8 6 5 7 8 1
左左 中村恭 なからむキョウ 9 7 4 9 5 5


投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 大瀬良 おおえら 1 1 1 1 1 1 1 1
左左 ジョンソン ジョウシン 1 1 1 1 1 1 1 1
左左 床田 とこや 1 1 1 1 1 1 1 1
右左 菊池保 けこちヤス 1 1 1 1 1 1 1 1
左左 フランスア フレンチア 1 1 1 1 1 1 1 1


+ 広島 全選手解決済議論ログ
野間 例年守備指標はそこまで良くない ARM指標も良くないため昨年通りに戻す(肩10→9)長を上げる成績でもないため例年通りの長5に変更し、巧8で調整(長6→5、巧7→8) ▶ 本塁打を2年連続数本打ってる以上、長5→6、巧7→6。1塁到達タイムや、過去数年の盗塁数・盗塁成功率から考えて、足10→9。肩9の根拠は?センターでもかなり守備は悪い方。チーム内打席数7位、試合数4位なので、バティスタの代わりにスタメン登録。 菊池3番という一度も無かった打順はおかしいと思うので、野間の打順を下げます。 盗塁14-2、実績もあり足10で良い。 ▶ そんな簡単にポンポン足10は与えられない。114試合14盗塁は西武外崎(足9)未満の頻度な上、盗塁20以上が一度もなく実績があるとは全く言えない。 ←足10は比較的ポンポン与えられていますよ。https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/858.html そもそも打力が無ければ活かされないのが足なので、特に低い打撃能力の場合は足10がつけられていた実績考慮で足10のままで良い。チームバランスの観点で言えば、足&打撃が飽和している西武と比較するのは間違い。 ▶ 足10がつけられた実績とは?公式の査定は雑なので参すべきではありません。その上、6,6,7は十分内野の頭を超えるし足を活かせます。足10をポンポンつけるなというのは、10は超一流を表すパラな上インフレを起こしかねないので慎重に査定しろということ。

菊池 今年はセリーグ1位の犠打22本、成功率10割なので巧8で。その代わりヒ-1で調整します。 ▶ 本来BB/Kが0.4と低くもともと巧6、バント補正こみで巧7。過去の公式査定は雑なので参考にすべきでない。BB/Kが菊池より良い安部が巧6で菊池が巧8はバント補正考えてもおかしい。打率と犠打能力なら基本打率を優先的に考えるべき。なんで犠打2位の京田が巧8で1位が巧7なの ↑過去査定見ても、巧におけるバントのウェイトは結構高いでしょ。「バント補正考えてもおかしい」とか言ってるほうがおかしい。ふなしの査定基準のほうがよっぽどおかしい。 ▶ バント補正で2も上げる理由がない。きゅうたも下げてきます。 ←リーグトップクラスのバントなら巧8以上で評価すべき。ヒ調整。 ▶ (1)基本は長ヒ優先で巧は調整程度というのが通例。(2)さらに巧は、三振率、BB/K、犠打能力を総合的に判断する必要があるため、いくら犠打能力があってもBB/K(菊池は本来巧6レベル)を無視する訳にはいかない。(3)要素すると、①打率はヒ7レベル、②BB/Kや三振率は巧6レベル、③犠打能力あり、という3つの要素があるのに、「①②を疎かにして③だけ優先する」より「①はそのまま、②③を合わせる」の方がデータ的に選手の特徴に近づくのは明らか。(4)さらに言うと、この打撃陣でゲーム内で菊池にバントさせることはまずない。特に(3)に反論してから変更してほしい。 ←A.セリーグトップクラスの犠打数と優秀な犠打成功率だから。「BB/Kが~」とかよりもこういう優秀な数字を大事にしたほうがゲームとして面白みがでる。 ▶ ゲームとしての面白みは人によって違い、(3)についてきちんと反論できない限り巧8にする理由がありません。 ←(3)A. このページでの査定は、現実の成績に対して忠実に選手を再現することが目的ではありません。と管理人がおっしゃっている。「打率.268だからヒ7!」と現実の成績を忠実に反映するよりも選手の特徴を活かしたほうが良い。それに犠打が得意だから巧+1とかそんなルールは無い。犠打数&成功率だけなら「一流」とみて巧9レベル。そこにBB/K等を考慮して巧8とし、菊池の場合長7ヒ7で打力が高めなため、ヒ下げて巧が高い分を調整。768が適切。 ▶ 個人の主観で全てが決まり荒れ放題となるのでやめてください。基本的に、長ヒ→巧の順番に考えるのが基本です。そもそも「犠打数&成功率だけなら一流とみて巧9レベル」というのもおかしい。①打率はヒ7レベル、②BB/Kや三振率は巧6レベル、③犠打能力一流、という3つの要素でいくら③がよくても①②の要素を消している(つまり2対1で1の方を優先している)のでそれこそ選手の特徴を活かしていないと言える。 ←「長ヒ→巧の順番に考えるのが基本」というのもあなたの主観ですよ?並みな数字の①②を優先するよりも、③リーグトップクラスの犠打能力を評価すべき。ヒ6巧8 ▶ 仮に巧8にすると、三振率やBB/Kが悪い面影もなくなってしまう。いくらリーグ一流の要素があっても、総合的に判断すべき。これ以上言ってもいたちごっこなので、一度全体で議論しましょう。 巧ではなく、守備の方でuzr5.0で西武外崎、中日阿部、ロッテ中村奨吾に抜かれている。守備機会が多いセカンドは今年のuzrだけでも参考になる。

鈴木 今年は足と守備が改善←しかし、やはり打球の処理が雑に見える。特に、フェンスにボールが当たった後の処理はごく普通の跳ね返りなのにもたついている。果たして西川や野間と同じ守備力といえるのだろうか?外7→6 外6→7 事実指標は良い。足の不安がなくなったことにより、守備範囲も改善されたと思われる。長9→10 本塁打率14台に突入 1チームに長102人は強すぎる。 ARM指標は例年飛び抜けているわけではない。外が昨年の6から7に上げたことも踏まえ、今年は肩を甘く見る必要がない。肩10→9 別に甘く見てない。むしろ鈴木の肩を10にしなくて誰を10にするの?←ARMの数値が誠也は2.2平田は5.7で、平田の送球の方が圧倒的にいいのにインフレ化を理由に肩9に下げられたので、誠也も肩9、地肩はいいが、送球貢献度は肩10ほどではない。ダイ野の肩の数値は送球の速さ。インフレ化云々ではなくそんな単年のARMで決めるものではない。ましてや、鈴木のARMが低いわけでもない。低くはないという理由で10なら亀井も10だ。そもそも3年分のARMの数値を見ても19年2.7、18年1.2、17年3.6で、17年はそれなりにいいが近い2年の値はライトの肩の平均が8だから肩9のニュアンス。ARMの値が肩10の平田の1/2なのに2倍の平田と同じ肩はさすがにない。3年分のARMの値を実績とするのなら肩9である。去年の査定が早く、17年の値の考慮の割合が大きく、それにより肩10を作らせ、この肩10が印象深く、肩10が当然という固定観念を作らせてしまったのだ。ARMの数値を重視すべきなので、その固定観念を払いのけて数字での「貢献度」を見てもらいたい。←貢献度=肩の強さなのか?ARMの高さで肩を決めるなら、丸や青木、近本はどうなる?客観性のある指標を活用するのはいいことだが、送球貢献と肩の強さは全くの別物だと理解して頂きたい。肩の強さは比較的見た者にダイレクトに伝わるので、毎年選手間投票で1位を取っている鈴木の肩は10で問題ないだろう。

西川 守備については省略 ホームラン11本打っているため、試験的に長ヒ入れ替え。本塁打率は長7レベル。本塁打16本。ヤクルト青木と違って本塁打PFも0.76と低い。長8ヒ7。

會澤 BB/Kから巧8が妥当。 ←BB/K0.76なので長8なら巧7で良い。 ▶ 他球団でその数値では通常は巧8と査定されています。 ←基本的に長8ならBB/K0.80から。セではDe宮崎等。特に目立った犠打実績等も無いため巧7で良い。 ▶ 勘違いしていたのでBB/Kの基準を改めBB/K0.70~0.90を巧8とすることにしました。大変申し訳ございません。 ←長8以上はBB/K基準で決めないらしい。議論所参照。 ▶ じゃあ何で決めるの?まさか主観?あり得ないですね。横入りするが、去年まで長8ヒ6巧8は.280以上だったため、今年の宮崎の様に実績があるのならともかくあまり実績がなく.269の曾澤(しかも規定未満)は巧7が限界だと思う。 ▶ いや、會澤も十分実績ありますよ。過去のBB/Kを見ても巧8が妥当。というか、長8ヒ6巧8は.280以上なんて誰が決めました?BB/Kや三振数ガン無視の打率だけ考えた査定はさすがに頭悪い。上げれるところを上げまくって「削れるところは削る」という方針を無視してインフレさせるほうがよっぽど頭悪い。去年までそうだったのだから今年から変える理由がない。ヒ8が.280からだから長8でヒ-1、規定未満で巧-1てとこだろ。てか長8以上で巧8以上だとかなり打ちやすさに影響するから厳しく見るのなんて常識ですよ? ▶ 長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8とでは打ちやすさにほぼ変わりがないので問題ない。そもそも2年連続OPS8割超は高く評価してよい。これぐらい常識ですよ?>長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8とでは打ちやすさにほぼ変わりがない←本気で言ってるとしたら異常者だぞ?このゲームでは長≦ヒ巧だと長8以上でもパワー系の挙動が適用されない この事がミート系打者のライナー性の打球に長8の打球速度が適用されることによる内野貫通祭りを生んでいる 仕様について知らないならhttps://w.atwiki.jp/dynamite/pages/267.html「CPU先頭打者バグ」で触れられているので目を通すように 過去のwiki査定を全て見ても規定未満の.269で868が与えられるのは前代未聞 出塁率を根拠に巧を上げないことが決まっている以上OPSと巧は関係ないことくらい常識ですよ?「高く評価する」ではなく「インフレさせる」の間違いでは?それに長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8ならホームランが出やすくボールの下たたくだけで簡単に打てる分圧倒的に前者の方が強いと思うが。 ▶ 長7ヒ7巧8でもボールの下を叩くだけで簡単にヒットがでるので、同じぐらいです。とにかく、長8でヒ6は.245~.275なので會澤はヒ6の上の方。巧はそのままの値でよい。>長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8とでは打ちやすさにほぼ変わりがない←本気で言ってるとしたら異常者だぞ?このゲームでは長≦ヒ巧だと長8以上でもパワー系の挙動が適用されない この事がミート系打者のライナー性の打球に長8の打球速度が適用されることによる内野貫通祭りを生んでいる 仕過去のwiki査定を全て見ても規定未満の.269で868が与えられるのは前代未聞 ▶ それは先頭打者しかもめったに起きないバグ。私が体験したことないぐらいです。基本長8ヒ6巧8だと内野は貫通しませんね。長8ヒ7巧8なら長7ヒ8巧8とほぼ同じだから貫通するけど。←いや、長≧ヒ巧の選手がパワー系の打球になるという話であって先頭打者バグ自体の話はしていない 「先頭打者バグ」のページで長≧ヒ巧の場合と長≦ヒ巧の場合では打球傾向が変わることに触れられているのでふなし氏が知らないようなら少しは参考になるかなと思って当該ページを紹介したが勘違いされてややこしくなるなら余計なことしなきゃよかったな 仕様について理解していないようならもう一度書くけどこのゲームでは長≦ヒ巧だと長8以上でもパワー系の挙動が適用されない これが原因でミート系打者(長≦ヒ巧)のライナー性の低い弾道の打球に長8の打球速度(このゲームの仕様上長8以上は打球速度が格段に上がる)が適用されることにより長7以下とは比べ物にならない内野貫通効果を生んでいる これらの点を査定者の大半が理解しているからこそ過去査定でも長8巧8以上の打者のヒは基準より厳しく査定するのが通例となっている ▶ それぐらいは説明されなくても分かっていますよ。ただ、選手の総合的な打撃能力を示すOPSが8割超と大したものなので、そこは評価すべき。そうなると、長8でヒ6は.245~.275かつ巧微下げというルールがあっても、彼はヒ6の上の方だし巧もそのままでいいと思うのですが。OPSはこういう議論でこそ役立つ指標であり、OPSやWARを考えず打率や三振率だけでパラを決めるような方針は時代錯誤。 ←三振率他を考慮とルールにありますよ。勝手なルールを押し付けないで、査定方法に不満があるならまず議論所で皆の同意を得てからにしてください。 ▶ 三振率、BB/Kを考えたとしても巧8の上の方。長8ヒ6巧8のほうが長7ヒ7巧8より打ちやすいとかいう妄想(実際、2018上本と福留の打ちやすさは同程度)はやめてほしい。>2018上本と福留の打ちやすさは同程度←根拠は? 「長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8とでは打ちやすさにほぼ変わりがない」という発言こそふなしの妄想だろ 本当に長8ヒ6巧8と長7ヒ7巧8とでは打ちやすさにほぼ変わりがないと思うなら議論所で多数決でも取ってみればいい 2018公式マギーレベルはさすがに打ちにくくて會澤のスタイルに合ってない ↑長8以上の巧査定に一番重要な三振率の指標値5.67の會澤と指標値12.62の宮崎が同じ打撃パラのわけはないでしょ。巧7 ▶ 巧査定で三振率が一番重要なんていうルールはない。BB/Kや犠打能力も含め総合的に判断する、と言われているだろう。まさか、「現実でのコンタクト率だけが、四球は基本出ないゲームでの巧に反映される」とかいう馬鹿考えてないでしょうね???例えば、足の速さは基本盗塁数で決められているように、ゲームで〇〇を表すパラが現実の〇〇に直接対応しない例は普通にある。しかも、選手の総合的打撃能力を表すOPSは、會澤の方が宮崎より上。

安部 サードで肩7内6はきつい。ポカは多いが範囲自体は広い。 盗塁数3死1と例年から減少しているため、盗塁ができない以上足8。三好とサードレギュラー使い分けされている現状、足の安部、守の三好と使い分けできるよう守備調整。 ▶ 打撃面はここ数年多い打席で結果を残しているのでそれなりに評価すべき。本塁打7本なので長6→7。BB/Kは悪めだが犠打が多いのとヒが7近いので甘めに見て巧6→7。また、打席数は三好やメヒアより圧倒的に上なのでスタメンにすべきです。 ←長6評価だった2016年と大差がないホームラン数に長打率のため長6。今期も犠打5本のみと、巧評価が上がるほどの犠打はしていない。巧自体6の下のほうなので、そのままで良い。 ▶ 無理な過小評価は選手に失礼です。過去の公式査定は無茶苦茶適当だって気づかないんですか?参考にしてはならない。過去4年で400打席20本塁打はどう考えても長7以上なんですが。BB/K0.46は巧6の下の方って嘘つかないでください。セリーグ平均BB/Kも0.46なんだが。 ←過去の公式査定が適当とは言え、ユーザー査定もひいき査定や十分議論されないまま残った数値等あり、どっちもどっちである。それなら公式で採用された以上参考にして問題無い。BB/K0.5台でも巧6がいるため特別高いほうでも無い。三好と併用されている現状も考慮。 ▶ 十分議論されてないユーザー査定も贔屓査定って何ですか?具体例を挙げてください、あもちろんパリーグで、私はセリーグにほとんど関与していないので。大体ほぼ全部雑な公式査定の方が参考にすべきでないことは明らかですよね? ←こちらはほとんどパリーグに関与してないので、人に聞く前に自分で調べましょう。 ▶ あ、見つけられないのねwwwww客観的なデータ持ってこれないなら、もう自分が間違いだったって認めていいんですよ?そんな無理しなくてもwwwwwまず長だが過去4年で400打席20本塁打でどうして長6なんですか?今季も7本打ってるんですよ?巧に関しては菊池の欄参照。「BB/K0.5台でも巧6がいる」ってそれ長9以上とか実績少ないとか特別な理由だろ、具体例挙げなさいよ。 長を評価するなら巧下げで ←ふなしが査定議論所で「0.60~0.80 : 巧7 0.40~0.60 : 巧6」って言ってたけど? ▶ ごめんなさい、私BB/Kのこと今まで四死球数/三振数だと思ったのでもう少し甘めに考えてください。打率もヒ6か7ですし、一応犠打は5つ決めています。BB/Kも巧6の上の方なので以上を踏まえると7でいいかと。 どうしても打撃下げたくないなら守備下げで三好との併用を再現で。サードを守れるにしては低くなるけど、守備でポカして下げられることも多いし、メヒアがレギュラーのときはサードメヒアのファースト安倍なので。打撃下げのほうがしっくりくるが、ふなしが安倍の打撃に拘るみたいなので妥協。空振率11.23%は長距離砲並の数字だから巧6でいいと思うが 三振率も例年低水準だし BB/Kも0.4を超えたのは過去数年で今年のみ 300打席未満なので過去の傾向も考慮する ▶ 何回も言わせないでほしい。本来巧は6だけどバント能力を考慮して7でいいだろって言ってるんだよ。それに打率もヒ7圏内で6に削ってるわけだし。 ←「400打席20本塁打」はふなしの嘘。過去4年なら1128打席の21本塁打が正解です。長7は良いとして、今年の犠打5本で「バント能力を考慮」した巧にするよりは、過去の低BB/Kを考慮のほうが筋が通っています。▶ 過去数年打率は高い。今季もヒ7圏内。確かに16、17は好成績だったが昨年は.236 300打席未満で.263ではヒ7は甘いかもしれないので、ヒ6巧7かヒ7巧6のどちらかでないと弱すぎる ←「弱すぎる」は無い。実績考慮なら丁度良い。 ▶ 過去数年(基本3年)の実績見て、今季は成績そのままを反映していいことが分かる。ヒは6と7の間なので、ヒ6巧7かヒ7巧6のどちらかというのは分かるだろう(長7ヒ7巧6と長7ヒ6巧7なら後者の方が弱いので別によいだろう)。 ←基本的に直近の成績(打率.236、BB/K0.35)が優先されます。 ▶ 3年前、2年前、今年に挟まれた昨年を見ると、明らかに不振だったことが分かるため、3年前も参考にすべき。また、直近優先と言うなら、昨年よりも今年優先。いずれにせよ、2年前を切り捨てるけど昨年を切り捨てない理由は存在しないため、今年の成績通り査定する必要がある。 ←なんか論点が違う。今年を前提にして、足りてない分を直近参考にーってことでしょ。3年前がどうこうより、好不調の波が激しくそれだけムラのある選手ってこと。それなら尚更1年間出続けたらBB/Kも巧6ぐらいで収束しそうという予想も立つ。 ▶ たしかにBB/Kはリーグ平均より少し下の巧6レベルだが、長7ヒ6巧6は安部の成績と比べて打ちにくい。巧7が納得いかないならヒ7で。規定未到達でヒ6,7ギリギリの打率なので767の方が良いと思うが

田中 容量不足のため説明略。基本的によほど(投手並の打撃)でない限り、全球団全選手が最低でもヒットは打てるようにしてある。若月、上林、周東、柿沼、熊代、……、と例を挙げるとキリがない。田中は打率2割と見ても普通に許容範囲。

メヒア 最低限のヒ5に調整。 打率的にヒ6調整。規定打席の1/3にも立っていないのに.263でギリギリの値なのでヒ5(要するに規定打席未到達) ▶ 通算BB/Kより、巧微調整で4→5。また、サードも守れるよう内5→6。

磯村 たしかに長打力はあるが、例年打率は悪く過去3年合計でも200打席台なので厳しめに見て、ヒ6→5、巧5→6。盗塁阻止率は通算でよくないが守備率はおそらく100%。肩8捕6→肩7捕7。

大瀬良 大炎上 ▶ まず、カットボールは全体で40%近くの投球割合かつ被打率が並なので、カ7→8。そして、BB/9は1.7と非常によいので、コ8→9。一見強く見えるが、あまり投球自体に影響しないコとスを除いてみればこんなもん。 下げるとすればストレート。球速的に8,9ボーダーのため。もともとは速球派の投手だが、37%とストレートの割合が少ない。 ▶ いくらコとスが良いとはいえ、防御率3点台中盤なのに速8カ8フ6って弱すぎでしょ。パリーグで似たような防御率の選手と見比べてみてくださいよ。 ←パリーグはふなし基準でインフレしているため参考不足。基本はインフレ防止、防御率3点台後半なので問題無い。 ▶ インフレでも何でもない。実際パリーグで私が査定して他の多くのユーザーとちゃんと議論して決めてみんな納得してるんだよ。 ←ふなしとの議論はよく巻き戻し現象が起こることで有名。 ▶ 巻き戻し現象?意味不明です。じゃあセリーグでもいいですけど、防御率が0.5点悪いロメロよりコとスが良くてその他は完全一致で納得いきますよね?

ジョンソン 防御率は2点台中盤まで良化。フ7→8。 落ちる球はチェンジアップ9.26%のみでフ上げには違和感あり。投球回数を考慮してス上げ。 ▶ 被打数はカーブやシュートとほぼ同数。防御率からして(少しジョンソンより防御率が良い有原や今永と見比べても)フ8が妥当。 ←基本はインフレ防止。被打率だけで変化球を上げないと散々言われている。9%の割合からして、他の球種がいきてこその被打率と考えるべき。フ7 ▶ だから「インフレ防止」ってなに?なんの客観的な根拠になってないんですけど。防御率が少しいい今永や有原と比べてみればこんなもんよ。それと、投球回数だけで変化球を調整しないと散々言われている。 ←割合等トータルで見てフ7で良い。 ▶ 投球割合10%って結構十分だと思いますけど?wたしかにここで7か8にするかは迷いどころ。だからこそ他の選手と比べるんですよ。有原と今永と比べてみてくださいよ。 ←一番防御率が近いのはD大野。「あまり投球自体に影響しないコとス(大瀬良査定欄より抜粋)」が大野は+1ずつ上だが、変化球総量ではジョンソンが+3。+2に抑えるためにフ7調整。 ▶ 訳の分からない「合計」とかいうクソ理論持ち出してくるのやめてくれますか?そりゃ多彩な球種もってれば「合計」も増えるわw基本、カーブ系とシュート系は対称なので2系統の良い方を見る。それから2系統がどちらも使えれば少しいいねーぐらいの感覚ですよ? ←そんなふなしルールを持ち出されても。左右に投げ分けられるのって打つ方としては難しくなるんだが。大野も3方向なので、やはり要調整。フ7 ▶ 「ふなしルール」とか言って「変化球総量クソルール」は通すんですか?意味分からないんですけど。左右に投げ分けらるのが打ちにくい?それはよっぽど下手くそってことだと思いますよ、常人目線で考えてください。

床田 防御率が2点台後半な中、落ちる球が弱いので、シ9→10。被打率も.126と極端に良いので可でしょう。投球割合で見ればカーブ系の方が圧倒的に多いのでカ8シ9の方が適切



+ 広島 査定議論所
  • 打撃陣の査定が厳しめだなと思ったので全体的に強化しました -- 名無しさん (2019-07-16 16:32:37)
  • 坂倉が板倉になっとんの誰も気づかんくて草生えた 三好楽天の時は内8やったけどどうなんやろ -- ちなDe (2019-08-12 03:35:05)
  • 悲報 インフレガイジ登場 -- 名無しさん (2019-08-30 07:36:10)
  • 今NPBにいない選手を入れるのは反対。2020年12月でこのゲームなくなります。後味の悪いことはしない方が賢明ですよ。 -- 名無しさん (2019-08-31 09:17:52)
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+ 東京B 監督・おがわ
東京B 監督・おがわ

スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 太田 おたけん 7 6 5 7 7 6 1 1 打席数も増えたので控え野手全体を再査定。 打率上昇 ▶ 太田の持ち味は長打力であることは通算成績でも変わらない。
右左 青木 あおのり 7 8 8 7 7 1 8 1 容量都合省略。数字としては長8だが、長が飽和してて出塁寄りのバッターがいないことを考えれば877より788のほうがチーム力は上がるのでは?
右右 山田 やもだ 10 6 6 10 6 8 1 1 .279で長10ヒ7は強すぎ。ロペスが長9なら山田も9では。 実績を考慮すれば長9ならヒ7でも良いのでは。(ヒ6→7).280~.290台で甘めに見るならともかく.260台でヒ7はやれない 本塁打率が上がってきた 長ヒ表によればヒは5になる打率。巧を通常通り査定するならヒも下げるしかないが、山田がヒ5ってしっくりこない。ただ坂本を下げるならこちらも下げるしかない。 ←山田と坂本のBB/Kと一緒にしないでください。打率.280になったのでヒ6 今年は守備指標が低調 山田とバレなら圧倒的にバレの方が本塁打率が良い。長の値を交換する。 チーム内でヒを交換するのはどうだろうか? 山田のほうが実績的に確実性に優れ、バレンティンはコンタクト率も極端に悪いため、こちらのほうが現実に沿う。山田ヒ+1、バレヒ-1 ▶ さすがにヒ7圏内で長9ヒ7はおかしい。ここは、9と10の境界の長を10と評価し、ヒと巧を下げるべき。BB/Kは良いがその分4.2打席に1三振と三振率がかなり高いため、巧6で。
右右 バレンティン パラディン 10 6 5 5 9 1 5 1 .286で長10ヒ5は弱い。長10で打率.272なのでヒ5もしヒ6にするのなら巧4(下に作られた長ヒのおおまかな査定目安表(議論中)参照) 本塁打率が高いのはわかるが、セの長10他3名(坂本山田ソト)より本塁打数が劣ることや、同じチームに長10の山田がいるため長9に下げ、打率上げ調整。長10→9、ヒ5→6 山田参照 ▶ 2018横浜は長10が2人いたためそれは問題ない。
右左 村上 むらうえ 9 5 3 6 7 6 1 1 HR数は良いが、PFや打率.232(ヒ5相当)、更にチーム内で他に長10や9がいるところを考慮すると長8が妥当といったところか。ヒ5据え置きのため、三振数が頭一つ抜けていることを考慮して巧を3に。PF云々言っているが、村上は全球場で満遍なく打っている 長9なら打率的にヒ4。 さすがに943は打てなさすぎるので853に戻す。心情としてはHRを見て953にしたいところだがチーム全体のバランスを考えると長9は来年へ持ち越しが妥当か。この弱いチームにバランスも糞もあるか←どのチームにもバランスはある。ピッチャーに石山、マクガフという、速9以上フ8以上の選手が2人もいるので、別に特別弱いという訳ではない 先発陣は死んでいてヒ8以上は青木のみ 山田青木バレンティン以外で得点が期待できないチームのどこが「特別弱くない」のか 石山マクガフでバランスが取れているとはとても思えないが それはさておき本塁打率筒香以上ロペス以下で長8にできる発想が理解できない それに2割前半で長9ヒ5を貰っている例なんてペゲーロ、レアード等挙げ始めたらキリがないが幾らでも居る 過去の通例を見るに巧が低ければ2割前半でも長9ヒ5を貰えているので何の問題も無い ▶ 三振率(3.2打席に1三振)やBB/Kから考えて本来4な上、長9以上かつかなり甘いヒ査定というアドがある。選手の総合的能力OPSも.800前後なので巧2で。 ▶ 昨日一気に成績上げ。巧3に戻す。巧も低いし、HR36本だから長10でも良い気がする。一応ヒ下げ巧上げしたけどうちにくすぎるかな? ヒ4以下は論外 36本塁打が全く再現できなくなるので本末転倒
左左 雄平 ようへい 7 7 7 7 8 1 6 1 ライトといってもARMの数値が-4.5では肩9は与えられない ▶ ヒは7よりの8、三振率やBB/Kは巧6よりの7なので、86でなくて77でよい、十分打線が強いことを考えれば。 盗塁4で打席数も多いから足8はない。
右右 中村 ながうま 6 7 9 6 9 1 1 7 スタメンの長が飽和状態。下げるとしたら過去の打撃成績が低くホームランの飛距離も短い中村では この打率で長6ヒ8巧9は強すぎる。 この打率で長6ヒ7巧9は弱すぎる .261でヒ7ラインギリギリの糸原が669若しくは579なので.283でヒ8ラインギリギリの中村が679でも決して弱すぎる事は無い ▶ 本塁打5本は長7レベル。代わりに不自然な巧を下げておく。←長5は本塁打5本以上からと過去に議論所にあり、確かに5本だが、長が飽和状態でしかも参考程度とはいえ、本拠地が神宮で基準ギリギリなのは長6にする。別に打率.269は巧調整するほどでもないし、規定ギリギリなので数字通りの査定をする。ヤクルトは投手が弱いし、長6→7は飽和とは言わないと思う。ただ778は強いというのはわかる。糸原より打率高いしbb/kかなり高いので巧9でいい
右右 廣岡 ひなおか 7 5 5 6 7 7 1 1 内6→7 ショートも守る 西浦との兼ね合いで調整。巧5→6 ▶ どの球団でも.189ぐらいなら最低限打てるヒ5にし巧を下げる方針でいる。

控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 西浦 にしうり 7 5 5 7 8 7 1 1 今年の内容的には、長が6程度、ヒが打率的に6~5、BB/Kは巧5相当。長巧を甘くする分ヒ5として、昨年2桁の長7か、昨年犠打20本の巧7が妥当か。他と違う色にするためにも、756か657辺りが妥当かと。暫定で756としてみる。 打撃756では廣岡の上位互換になっているため長を調整。 ▶ 廣岡が現実で使われているのは未来の期待値が高いためであり、決して西浦が劣っているわけではないため、西浦の成績が上でも問題ない。162打席でヒ5,6境目の.235
右左 奥村 おくめら 6 5 5 7 7 7 1 1 微調整
右左 大引 おおはぎ 6 5 6 7 7 7 1 1 微調整
内外 右右 荒木 あだぎ 7 5 6 7 7 6 6 1 毎年一定の本塁打を放っているため長7で。
内外 右右 中山 きんにくん 7 6 4 7 7 5 6 1 打席数82でヒ8なら、巧もBB/Kの数字通り厳しめにつける。既にホームラン4本打ってるし、バッティングスタイル的にも長6は違和感。 ▶ さすがに100打席未満かつプロの実績0で7,7,4も与えられない。
左左 山崎 やもさき 5 7 6 8 7 1 7 1 微調整 150打席以上で.270前後なら長5逆補正も含めてヒ7で良いでしょう
右右 西田 にせだ 6 5 5 5 7 5 1 7
右左 上田 むえだ 5 6 6 8 7 5 8 1 微調整

投手
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
左左 石川 ひしがわ 6 10 6 8 7 8 コントロールも全然衰えてない 10をつけるほどのコントロールは持っていない。真ん中に投げることも普通にあるし、それにより打たれていることもある。コ10にするならば、それなりにずば抜けた数値を示していただきたい。 ▶ いや、ずばぬけています。球速遅いのでコ上げ補正でコ10。被打率がいいので速5→6、カ8→7、シ8→9。 今年より防御率の良い2015年の公式査定で速5コ9カ7フ1シ8の評価がついていることを前提とし、ストレートの被打率は.255と特筆すべき良さではないので球速通り評価で速5。シンカー.178と優秀だがシュート.318もあるため、シ9評価よりは左右変化の投げ分けがそこまで差がないことを評価してカ8フ8に戻す。チェンジアップ11.06%と落ちる球の投球割合は少なく、例年フ1評価だったことを踏まえれば評価してもフ5。いや10%を超えていればフ7以上が基本 他球団でも10%程度の投球割合でフ7を貰っている選手は腐るほど居る ▶ いやストレート被打率.255はふつうに優秀。速1上げ。また、彼の最大の武器がシンカーで、被打数も全球種中圧倒的トップを踏まえるとシ9でいい。ちなみに公式査定と仰ってますけど運営は私たちよりはるかに適当なので参考にしてはいけません。 ←そもそもストレート自体11%と非常に少ない変化球主体のピッチング。被打率が低いのも変化球あってこそと考えれば、例年速5評価なこともあり速5で良い。今年はシンカーが優秀なのはわかるが「多彩な変化球で打たせて取る投球が持ち味」と言われており、カ方向にもシ方向にも投げ分けて狙い球を絞らせない投球を再現するほうがスタイルに合っている。それを考慮すればフ7はあり。速6→5、カ7→8、シ9→8 ▶ いくら球速が遅くても、被打率.250とそこそこなので、全く使い物にならない速5は不自然。速6で。←ストレートの投球割合を考えれば、1打席に一度もストレートを投げないことのほうが多い。ダイ野で言えば、基本ずっと変化球を投げ、希にフェイントでストレートを投げているようなもの。速5評価のほうが妥当 ▶ フェイントと言うのならストレートも変化球と捉えるべきでは。通常変化球は5%以上投げていればデータ通り査定しているため、石川の10%以上という数値も十分。そんな中で全く使い物にならないというのはおかしい。 ←一般的な投手なら50%前後なストレート割合と、30%もあれば多投気味な変化球割合を同等に扱う必要がない。12%、平均133kmで速5にならないとかインフレもいいところ。総じて例年速5査定を覆すほどの根拠になっていない。 ▶ 過去公式査定はかなり運営者の主観かつ雑なので参考にすべきではない。そもそも速6のどこがインフレ!? 使い物にならない方がおかしいですよ。 ←過去wiki査定で速5になっています。「使い物にならない」とは球威の話では?そもそも速6なり速5なり球威で抑えるストレートではなく、10球投げるうちの9球が変化球な投手なので、そのうち1球が変化球の速度でくるストレートとすれば速5で使い物になる。ダリーグでも曽根のような変化球投手が速5になっているため、ドリーグに速5がいても何らおかしくない。防御率的に弱いと考えるならば他で調整すべき。 ▶ 過去過去過去というけれど今年は今年。ここ4年で最も成績良いんだから参考にすべきでないでしょ。10球に1球でもさすがに速5は使い物にならない。防御率的に弱いから他で調整ってそれ全球団変えることになりますよ!?
右右 小川 ライオンこがわ 8 8 7 7 6 5 防御率5.00。速7以上かつフ7がある時点で十分強いので被打率の悪いフを下げる。
右右 梅野 うめめ 9 6 3 6 7 1 試合数もホールドも近藤より多いので
右右 マクガフ マクガン 10 7 3 7 6 6 シュートの投球割合6%なので能力バランスを考慮して削除。カットボール27%、フォーク12%とカットの比率が高い。防御率悪化。 速10なのでコは厳しめに。コ6 ▶ 速10フ7がある時点でコ5でもない限り十分強く防御率2.88に見合わない。
左両 ハフ ハウ 8 7 4 9 6 1 8,7,4,9,7,1だと防御率が1点いい西武の平井より強くなってしまうのでフ5で。被打率は悪いが約9%投げていればフ6はあって良い
右右 高梨 たからし 7 5 6 7 6 1 防御率6点台 いくら6点台とはいえ流石に弱すぎる。去年防御率8点台の大野や6点台後半の今永でも速8カ6フ6もらえていたので、速7な分フは7で良いと思う。
右右 ジュリ 7 7 7 8 6 6 西武十亀と似たり寄ったり
右右 近藤 ごんどう 8 5 3 9 7 1
右右 五十嵐 でがらし 8 5 3 8 7 5
右右 石山 いしまや 9 8 3 7 8 1 石山は縦スラも投げる。今年はまだ25試合しか投げていないので弱体化。流石に登板数が少なすぎる 登板数から今季の登録は絶望的

投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
左左 石川 ひしがわ 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 小川 ライオンこがわ 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 ジュリ 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 高梨 たからし 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 梅野 うめめ 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 近藤 ごんどう 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 五十嵐 こがらし 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 マクガフ マクガン 1 1 1 1 1 1 1 1
左両 ハフ ハウ 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 石山 いしまや 1 1 1 1 1 1 1 1


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最終更新:2021年03月22日 18:33
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