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■デイ・スイング 超短期売買技法研究会 その2■ http://live13.2ch.net/test/read.cgi/market/1094325601/ http://live13.2ch.net/market/kako/1094/10943/1094325601.html 774 名前:ley ◆e2FW4rUZL6 [sage] 投稿日:04/10/02(土) 21:55:21 ID:gLArzYfb 逆張り派を止めたい方に。 1)ボリュームレシオ(9)が-60以下 2)リスク度(9)が10以下 3)究極のオシレータ(7)が30以下 4)ストキャスティクス%D(9)が10以下 5)相対力指数(シビア)(14)が20以下 6)相対力指数(ルーズ)(14)が30以下 7)サイコロジカルライン(12)が25以下 8)順位相関係数(12)が-85以下 9)価格位置(15)が10以下 上記全てを満たした翌日買いでプラスになったのは5日後の50.81%だけで あとの日は全てマイナスらしいです。 1000銘柄10年分のデータより。 812 名前:B・N・F ◆mKx8G6UMYQ [sage] 投稿日:04/10/03(日) 16:40:18 ID:IdmbGKeE >>774 短期の逆張りで重要なのは乖離率だと思います。 乖離率がきつければきついほど反発しやすくなるのは 当然ですが、その時の地合によって買うべき乖離率の 水準はだいぶ違ってきます。01年や02年の相場では 25日移動平均線からのマイナス乖離が最低20% 安心して買えるのは35%以上の乖離率という感じでした。 35%乖離した株を買い反発したところで売り その段階でその株の乖離率は15%前後になり しばらくするとまた30%以上の乖離率の水準まで 落ちてまた反発狙いで買いの繰り返しでした。 短期の逆張り専門の人には天国のような相場だったと思います。 しかし、去年後半から今年の今現在までの相場にかけては 15%も乖離したら反発しちゃうって感じでした。 というより、乖離率を見て逆張りすべき場面すら余り なかったです。新興市場などできついマイナス乖離を する場面は何回かありましたが、2年前3年前と比べると 地合が良すぎて東証一部の株で30%以上乖離している株が うじゃうじゃあるような状態は、あまり記憶にありませんね。 その時の地合に合わせてどの程度の乖離率で株が反発するのか を自分の相場観にしたがって判断していけばいいと思います。 819 名前:B・N・F ◆mKx8G6UMYQ [sage] 投稿日:04/10/03(日) 17:20:27 ID:IdmbGKeE チャートは極力単純な方がいいと思います。 結局、株は上がるか下がるかだけの話なので 複雑にチャート分析しても単純にチャート分析しても 上がるか下がるかの予想が付けばそれでいいのです。 むしろ複雑にチャート分析をしすぎてこっちの指標的には買いだけど こっちの指標的には微妙なんだよなぁという状態になり買い場を 逃すようなことになっては本末転倒だと思います。 それなら単純なチャート分析の単純な買いパターンに入っている 株を探すのに集中した方がいいと思います。 株で重要な要素の一つは銘柄の視野の広さだと思います。 結局、複雑にチャート分析しても単純にチャート分析しても 銘柄の視野が狭ければ有効利用はできないからです。 まったく同じ実力のAさんとBさんがいたとして Aさんには10銘柄しか取引可能な銘柄がなくて Bさんには100銘柄取引可能な銘柄があるとしたら おそらくBさんの方が1年後資産を増やしているのでは ないでしょうか?チャート分析上、上がるか下がるかの パターンは意外と単純でその単純なパターンに入っている株を いかに多く見つけられるかが重要だと思います。

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